小山市議会 2031-09-27 09月27日-06号
委員から、横倉第一雨水幹線の工事の進捗状況及び完成後の検査の予定について問う質疑があり、執行部から、延長2,000メートルの管の県道への布設工事については完了しており、調整池からの取りつけ管も布設が完了していたことから、先日の台風15号や雷雨の際も、これらの管が機能して調整池から水があふれるようなことはありませんでした。
委員から、横倉第一雨水幹線の工事の進捗状況及び完成後の検査の予定について問う質疑があり、執行部から、延長2,000メートルの管の県道への布設工事については完了しており、調整池からの取りつけ管も布設が完了していたことから、先日の台風15号や雷雨の際も、これらの管が機能して調整池から水があふれるようなことはありませんでした。
再提訴を行いますと、その時点から請求権の時効が10年延長されることとなりますが、賠償請求額によってはこの手数料が数十万円必要となることもあるため、その費用がネックとなって再提訴をためらったまま10年の請求権が時効を迎える例もあるようでございます。その費用を助成することによって、被害者を支援しようとする令和元年9月に創設された福岡県の制度でございます。
また、委員から、今回条例改正することでマイナンバーカード普及の目標値はどの程度と設定しているかを問う質疑があり、執行部から、具体的な目標値は定めていませんが、マイナンバーカードの普及のためコンビニエンスストアでの証明取得の際の手数料減額措置の延長について周知するなど、カードの必要性をみずから認識してもらうことで普及率の向上を図りますとの答弁がありました。
この通知書が届きましたら、電子証明書につきましては本庁及び総合支所の市民生活課の窓口で手続をしていただくことで、有効期限が5年間延長されます。 また、マイナンバーカードにつきましては、初回申請時と同様に郵送やスマートフォン等から申請が必要となる見込みでございます。
その中で、回数を限らず、回数を多くする、委員会の開催の機会を多くする、または期間は3月をめどに策定するとされていますが、しっかりしたものをつくるためには、やっぱりその期間の延長等も鑑みる必要があるのかなと個人的には思いますので、そういう点を少し考慮いただいて、この検討委員会を進めていただければと思っております。
次に、議案第98号は、小山市印鑑条例及び小山市手数料条例の一部改正についてでありまして、多機能端末機を設置し、あわせて個人番号カードのさらなる取得促進を図るため、コンビニ交付に係る交付手数料の減額措置適用期間の終期を1年間延長することに伴い、所要の改正をするものであります。
マーケティングによる市場調査の分析結果をもとに、ニーズに合った周遊観光プランや体験プログラム等のツアー商品の充実を図ることで観光客の滞在時間の延長を促し、宿泊者数やインバウンド誘客の増につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 8番、日渡議員。
合併は、全国的にも一段落したと思いますが、答申では今後も合併を選択肢として残すため、来年3月末に失効する合併特例法の延長を求めており、合併以外にも多様な選択肢を検討するよう市町村に促しております。
さらに、運営支援としましては、一時預かり保育事業、延長保育事業等の事業について、国、県、市で補助を実施し、子育て支援の充実を図っております。次期市勢発展長期計画においても子育て支援は重点プロジェクトに位置づける予定でありますので、引き続き各種支援を推進してまいります。 次に、消費税10%に向けて乳幼児並びに紙おむつを使用する高齢者に対する可燃ごみ用ごみ袋の支給についてであります。
土砂の除去作業に当たっては、地域の皆様にお願いしているところでありますが、交通量が多く、危険な場所や緊急性が高い場合、また延長も長く、地域では作業が難しい場合は市において除去作業を行っております。
この道路修繕計画、一応5カ年計画ということなのですが、過去5年間の間、市の管理する道路の延長がどれくらいふえて、それに対して維持補修の予算というのはどんなふうに変化しているのか、その推移をお聞かせください。 ○福田洋一議長 答弁、古川建設水道部長。 ◎古川幸一建設水道部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
◎建設部長(國保能克君) 現在までの整備工事の進捗状況でございますが、歩道整備の計画延長1,527メートルに対しまして、平成30年度末で約930メートルが整備されておりまして、計画延長に対します進捗率は約61%となっております。
小山市の市道路線数は、平成31年3月31日時点で、路線数3,851路線、総延長が142万477メートル、小山市総合計画の中には、道路機能の保全、計画的な維持補修の促進のため路面性状調査を実施し、今後の維持修繕計画を策定して、舗装の計画的な維持補修に努めることが記載されています。 そこで質問です。路面性状調査について、具体的な内容とそれに基づいた維持修繕計画についてお尋ねします。
10款2項1目公共土木施設災害復旧費でございますが、平成30年7月豪雨により土砂流出災害が発生した西畑地区における治山事業の工期が令和元年7月末となることから、その間、防護柵の設置を延長するためのものでございます。33ページをお願いします。13款予備費は、財源調整をするものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 次に、議案第82号、中村健康福祉部長。
また、計画期間を5年延長することによるメリットとデメリットを質したのに対し、合併推進債の活用が引き続き可能となり、一般財源の負担軽減につながることがメリットとして考えられる。また、デメリットとしては特に想定はしていないとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
△会議時間の延長 ○星野守議長 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。 質疑、一般質問を続けます。 △佐々木重信議員 ○星野守議長 13番、佐々木重信議員。 (13番 佐々木重信議員質問席に着く) ◆13番(佐々木重信議員) 13番、佐々木重信でございます。
附則第2条は、食事の提供の経過措置について規定されておりますが、改正により居宅以外で家庭的保育事業を実施する場合についても、経過措置の期間を5年から10年に延長するものでございます。附則第3条は、連携施設に関する経過措置について期間を5年から10年に延長するものでございます。その他所要の規定の整理を行うものでございます。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
しかしながら、予防接種の接種率が伸び悩んだため、国は今年度から5年間経過措置を延長することを決めました。 そこでお伺いします。接種が開始された平成26年10月からの小山市の高齢者用肺炎球菌予防接種の接種率の推移と小山市における死因の状況についてお伺いします。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。
また、見直しに当たりまして、合併推進債を活用し整備を予定している市民生活に欠かすことのできない事業等につきましては、合併推進債の期限が限られていることもあり、既存施設の老朽化等による影響も踏まえながら慎重に検討するとともに、国に対しても積極的に期限の延長なども要望してまいります。 以上です。 ○副議長(千葉正弘君) 針谷議員。
さらに、発注する段階では想定不可能な異常気象等による長雨や降雪等の自然要因、市民生活や交通状況等による社会的要因により工事が施工できない場合には、工事の中止や工期の延長等を行うなど、工期の柔軟な運用を図っているところであります。