大田原市議会 2023-12-15 12月15日-04号
そこで、令和6年度計画において増額が計画された事業の方針、増額というのは実施計画上の増額、もしくは予算要求において増額されたもの、そういったものについてお伺いをしたいと思います。今の答弁の中でも詳細に項目を挙げていただきましたが、特にお伺いしたいのは火葬場運営費です。先ほど挙げてもらっていないのですけれども、火葬場運営費が事業の実施計画の中では増額が予定されています。
そこで、令和6年度計画において増額が計画された事業の方針、増額というのは実施計画上の増額、もしくは予算要求において増額されたもの、そういったものについてお伺いをしたいと思います。今の答弁の中でも詳細に項目を挙げていただきましたが、特にお伺いしたいのは火葬場運営費です。先ほど挙げてもらっていないのですけれども、火葬場運営費が事業の実施計画の中では増額が予定されています。
指定管理料の年度計画でございますが、当初のときに年度計画書を出していただきまして、5年間、指定管理の期間の収支を内訳書を出していただきまして、各年度予算編成の前に、今年度はこの金額、前年度の営業収支が関わるような事業の場合には、毎年度年次計画は変わるものがございます。ほかの指定管理の場合であっても、そういうことがございます。
これにつきましては、今議員おっしゃったとおり、令和9年を目標に本年度計画業務を発注する予定でおります。 ○議長(山形紀弘議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。 それで、この那須塩原駅周辺まちづくりビジョン、先ほど市長からはなかなかこの期間、これは明示はされなかったわけですけれども、長い時間がかかると。それはもう当然だと思います。
また、財政状況については、先ほど言いましたように30年間見越したというところで、年度計画の開始、2年、3年というところということで、財政計画自体は見直してはいない状況になっています。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。 ◆19番(鈴木伸彦議員) 中長期財政計画というのは5年ごとぐらいに示していただいているので、おっしゃっているのは分かります。
3点目、病状が安定し、リハビリテーションが必要な要介護者が看護及び医療的な管理の下、介護の支援、機能訓練を行う入所施設である介護老人保健施設の令和元年度計画の目標利用は、年間468人に対し、実績は385人、実施率で82.3%と計画値を下回る結果となっています。その今後の介護老人保健施設、老健の整備計画について、お聞きをしていきたいと思います。 以上でこの場での質問を終わります。
まず、第7次総合計画の総括でありますけれども、主要事業として単年度計画に掲載した98事業のうち、64事業が計画どおりの実績を上げており、その他の事業につきましても、一部目標未達成のものもあるものの、全体としてはおおむね順調に推移していると判断をいたしております。
来年3月に策定する実施計画の令和4年度計画計上事業につきましては、各課等において令和2年度に策定した計画に基づき、改めて令和4年度予算の見積りを行ったところであり、現在財務部長による査定を行っております。
令和3年度の単年度計画に、「新たな適地の検討」という掲載があるのですよ。 ですから、私はこの鹿沼インター産業団地の先に進んで、もう次の新たな産業団地を物色しているかなというふうな解釈をしたのですが、そういうことではありませんか、伺っておきます。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 いろいろありがとうございます。
この総合計画では、3つの基本目標が掲げられており、私が質問の大項目として取り上げた新産業団地は、基本目標2「人が活きる」の中項目(2)産業の振興のうち、小項目1、雇用の創出と働く環境づくりの具体的な取り組みの第1番目に挙げられており、令和3年度単年度計画では、新規事業の9番目に計上されているものです。
次に、事業のスクラップ、統合化の状況についてでありますが、本市では、総合計画と目標年度をあわせた「第6次鹿沼市行政改革大綱」を定めるとともに、単年度計画である行政改革アクションプランの実践により、行政改革の推進に取り組んでまいりました。
◎初澤正実事務局長 次に、小山市土地開発公社及び株式会社小山ブランド思川の令和2年度事業計画及び予算書並びに令和元年度決算書等が、また地方独立行政法人新小山市民病院の令和2年度年度計画がお手元に配付のとおりそれぞれ提出されておりますので、ご了承願います。
◆13番(長岡景介) では、まず1つ、今サロンの話出ましたので、予算書ですと50ページになると思いますが、サロンの補助費のことで今田野のほうも次年度計画したいということだったので、そちらも見込んだ上での予算組みなのか、その辺の内容をお願いいたします。あとサロンの今の現状のちょっとご説明を。 ○議長(星野壽男) 高齢者支援課長。
そこの中で順繰り順繰り毎年度計画を立てて、予算を要求して、なれば、補助金をいただいて、町の税金を投入してやっていくというようなことなものですから、そのエリアが終わって、例えばちょうどそこが認められない部分のところというものは、なかなか今度人口密集していないので、公共下水道では駄目だと、そういうものについては、今度農林水産省のほうも、もうほとんどないというようなことになると、合併浄化槽でやっていく以外
地方債につきましては、後年度の財政負担を伴いますことから、その発行に際しましては、貸付利率や償還年限、交付税措置率などを考慮し、毎年度計画的に発行をいたしております。
まず、全体的な整備構想についてでありますが、「JR鹿沼駅東側の整備」は、「第7次鹿沼市総合計画 チャレンジ15プロジェクト」の単年度計画に位置づけ、事業を推進しております。 この事業は、道路の都市基盤整備を行うことにより、拠点駅周辺としての利便性を強化し、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動の向上を目指すものであります。
④番、JFL、Jリーグ昇格の年度計画と達成可能性について伺いたいと思います。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
次に、9款1項3目消防施設費のうち消防車両整備費について、委員から、平成29年の道路交通法改正を受けての普通免許保持者が、運転可能な3.5トン未満の車両の整備計画を問う質疑があり、執行部から、現在保有している28台の消防ポンプ自動車については、年度計画に基づき毎年2台を更新する予定となっており、今後は3.5トン未満の車両で更新したいと考えていますとの答弁がありました。
事務事業でも、固定費だとか一般事務については年度計画の中で詳しく出ていますが、政策的な議論はほとんどされていませんので、もう少しこの辺の改革が必要かなと、こう思っていますが、いずれにしても、前段での答弁については、そのことを前段で申し上げて、答弁者側の答弁をいただいた後で一問一答方式で質問をさせてもらいます。 ○議長(楡井聰君) 出井透総務部長。
こちらについては、今後につきましては、その76橋、対象となる橋梁については、なるたけ年度のほうをうまく均衡を図るようにばらしながら、その5年の年度計画の中で橋梁を計画的に実施していきたいという考えで、現在、そちらの橋の選定ですとか発注方法等を検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(和久和夫) 2番、石井豊議員。
次に、歩道の整備増額の考えについてでありますが、歩道の整備は総合計画の単年度計画に位置づけ、市道5047号線ほか3路線の事業を実施しております。 先ほど答弁いたしました道路整備事業費及び都市計画道路整備事業費の補正額のうち、歩道の整備費として、9,094万円の増額を予定しております。 今後とも市道や歩道の整備及び改修、修繕などを計画的に推進することにより、道路環境の改善に努めてまいります。