足利市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
審査の過程におきましては、「償還金の補正額9,180万円は、過年度分の返還金ということであるが、主な内容を聞きたい。」との質疑に対し、当局から、「保険給付費等交付金、普通交付金が8,531万3,000円、保険給付費等交付金、特別交付金、特定健診等負担金が441万4,000円、災害臨時特例補助金が200万8,000円となっている。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
審査の過程におきましては、「償還金の補正額9,180万円は、過年度分の返還金ということであるが、主な内容を聞きたい。」との質疑に対し、当局から、「保険給付費等交付金、普通交付金が8,531万3,000円、保険給付費等交付金、特別交付金、特定健診等負担金が441万4,000円、災害臨時特例補助金が200万8,000円となっている。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
なお、ワクチン接種にかかわる関連予算につきましては、令和2年度分は2月1日付で専決処分による補正予算で対応するとともに、令和3年度分につきましては、本定例会に追加議案として、補正予算案を提出させていただく予定であります。
町税収納事務、下段のほうなんですが、町税の現年度収納率が、これは20年度、今年度ですけれども、99.6、過年度分が24.6ということで、ここ数年、非常に成績がいいのではないかというふうな印象を持っております。どのような取組が功を奏しているのか、また来年以降に向けて、特に強化していきたいというような取組がありましたらば教えてもらいたいと思います。 ○議長(小林信二君) 大峯税務課長。
2項4目農林水産業費県補助金につきましては、令和3年度分を前倒しで計上した農業次世代人材投資資金と担い手確保・経営強化支援事業費補助金の全額を国が補助するものです。また、中山間地域等直接支払交付金は、国及び県が事業費の3分の1ずつを補助するものです。 9ページをお開きください。 17款1項2目利子及び配当金につきましては、各基金の運用により生じた利子相当額を追加するものです。
経費につきましては、令和2年度分の業務委託料として1,302万8,400円であります。 次に、(2)、今後、経費削減の予定はないかとのご質問にお答えをいたします。
一方、滞納繰越分につきましては、令和2年度のコロナ関連の納税猶予分があった関係で、金額といたしましては約3,300万ほどの令和2年度分の課税が納税猶予による納期限の延長によりまして令和3年度に繰越しとなったというふうなことで滞納繰越分が増えた関係で、相対として微増になったというふうな関係でございます。 以上でございます。 ○議長(赤羽根信行君) 田村議員。
議案第25号 大田原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年度分以後の国民健康保険税の課税限度額を改定するため、関係部分を改正するものであります。 議案第26号 大田原市自家用有償バス設置条例の一部を改正する条例の制定については、自家用有償バスの運行路線につきまして、新設、起点及び終点の変更、廃止するため、関係部分を改正するものであります。
3目公共下水道費繰出金3,001万6,000円の増は、湯本浄化センターの耐震改修について、令和3年度分を前倒し施行するため、繰出しするものであります。 4目公園費144万円の減は、利用実績に基づく減額、5目住宅対策費315万7,000円の減、お試しサテライトオフィスに備品を購入する費用として21万円、こちらはコロナ臨時交付金対象であります。その他の減額は、記載の事業実績によるものであります。
1款後期高齢者医療保険料では、現年度分の保険料において、被保険者の所得水準と旧被扶養者の保険料軽減措置による影響について、当初見込みとの乖離があったことから、これを精査し、減額をいたしております。 2款繰入金では、事務費繰入金を減額し、保険基盤安定繰入金については、精査により増額とし、調整をいたしたところであります。
新たに令和元年度分の元金返済が開始されることから、増額となっております。 2款1項2目市債利子の償還金につきましては62万3,000円になります。 4款1項1目予備費といたしまして30万円を計上しております。 334ページから339ページまでは、職員等の給与費明細書であります。 340ページは、地方債の現在高の見込みに関する調書であります。
第2項につきましては、経過措置について定めるもので、令和3年度以降の国民健康保険税については改正後の条例を適用し、令和2年度分までの国民健康保険税は改正前の条例を適用するものであります。 以上、議案第22号の説明とさせていただきます。 ○議長(小谷野晴夫君) 内容の説明が終わりました。 ここで暫時休憩いたします。 11時35分から再開いたします。
令和2年度分議案、議案第4号から議案第12号までの委員会付託は、那珂川市議会会議規則第37条第3項の規定によって省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第12号までの委員会付託を省略することに決定しました。
なお、経過措置といたしまして、改正後の条例の規定は令和3年度分の保険料から適用し、令和2年度以前の年度分の保険料についてはなお従前の例によるものでございます。以上で説明を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、議案第21号、議案第22号、白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) 議案第21号について説明いたします。
◎町民生活部長(寳示戸浩君) 今回の補正予算で組ませていただいたのは、今年度、令和2年度に使うであろうと想定される額でございますので、今後、令和3年度分に使うものにつきましては、また計算をし直ししまして、補正等の形で予算をいただくというようなことになるかと思います。あくまでも、今回出させていただいたのは、令和2年度に使うであろう金額ということでの想定でございます。
昨年度分の決算書につきましては、まだ確認をしておりませんので、至急確認したいと思います。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鈴木委員。 ◆16番(鈴木靖宏) 1年度は確認をしました。まだ2年度目は確認していない。もちろん、去年の6月、今年の6月ですから、もうとうに出ているわけです。
◎副町長(真瀬栄八君) 税の徴収猶予関係と同時に、令和2年度分については猶予しましょうという制度で、こちら、今回、800万で、そのとき同時に、令和3年度分については、納付が困難な場合は減免するという。
また、実質公債費比率につきましては、前年度と比較して0.4ポイント減の9.4%となりましたが、実質公債費比率は3年平均で算出することとされており、数値が高かった平成28年度分が算定から外れたことと、その後市債の発行を抑制したことにより、減少いたしました。
また、経過措置といたしまして、改正後の那珂川市国民健康保険税条例の規定は、令和3年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、令和2年度分までの国民健康保険税についてはなお従前の例とするものでございます。 続きまして、議案第87号について説明いたします。本議案は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する3つの条例の条文の整備を図るものでございます。新旧比較対照表で説明いたします。
今後の見通しですが、今回令和2年6区画新たに販売しまして、1区画が昨日契約になりましたので、現状、過去の残りの2区画と今現在の今年度分、残5区画ということで、現状は7区画まだ販売にならずに残っている状況です。加えますと、市長答弁にもありましたが、来年度、令和3年度には新たな4区画、こちらを販売する予定でございますが、それで全て購買物件は新たな保留地ということではなくなります。
2目教育費国庫負担金1億7,242万8,000円の減額につきましては、義務教育学校整備事業の令和2年度分の事業費の確定によるものであります。 2項1目総務費国庫補助金886万1,000円の追加につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額によるものであります。