7275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

平成22年には、1,300万円ほどの費用耐震補強が行われています。  翌年、平成23年の東日本大震災被害が発生し、災害復旧工事として、4,200万円ほどを費やし、改修しています。  今回は、構造躯体経年劣化回復改良工事であり、平成22年と、被害に遭った平成23年の改修工事を思い起こせば、不安を感じざるを得ません。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

令和3年度決算は、前年度末より1億6,514万4,448円積み立てられ、本市財政調整基金は25億9,952万6,191円となり、平成29年度末より毎年増加をしています。 基金が増え続けるのは、市民サービスが足りないか、保険料の取り過ぎかのどちらかでございます。基金市民から預かった大切な財産です。余ったら、いつまでもため込まず、保険料を引き下げ、市民に還元するのが道理です。

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

同時に日本福祉大学医療福祉マネジメントを専攻され、卒業後の平成21年4月からは同施設施設長として現在も活躍されています。 また、平成21年4月から市貝社会福祉協議会理事を務められているほか、町地域福祉総合計画策定委員会委員町まちづくり委員会委員として、当町の各種施策の推進に当たり、介護・福祉分野の有識者として携わっていただいております。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

中項目1の危機管理型水位計についてですが、平成29年7月の九州北部豪雨により明らかになった課題を踏まえ、「中小河川緊急治水対策プロジェクト」が実施され、その中で、「洪水時の水位監視」として、全国河川危機管理型水位計が設置されました。  1点目、この危機管理型水位計はどういったものか。  これまで設置されていた水位計との違いについて伺います。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

これまでの点検につきましては、平成24年度に鹿沼市におけるクレーン車暴走事故や京都府亀岡市における無免許運転事故等登下校中の児童が被害を受ける交通事故が相次いで発生したことにより、警察が主導で緊急合同点検を実施いたしました。その後平成26年には、大田原市通学路交通安全プログラムを策定し、定期的な通学路合同安全点検を開始しております。

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

そのため、「前日光ハイランドロッジ」手前までの延長2キロメートルのうち、県道から1,350メートルの区間待避所を4カ所設置するとともに、残りの650メートルの区間を幅員5メートルに拡幅する計画とし、平成23年度に工事に着手し、平成27年度に完了いたしました。  その後は、現地の状況を確認しながら、路肩や路面の修繕を実施し、維持管理を行っております。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

接骨木地区東北自動車道沿線平成27年頃から、200万羽とも言われる大規模養鶏場が稼働しています。 今回さらに200万羽近い養鶏場が拡張されようとしています。それは日本一とも言われ、あまりにも大規模なために、我々素人にはその大きささえ想像できません。この静かな田園地域である接骨木地区に尋常の枠を越えた大規模養鶏場の整備がふさわしいものかどうか判断に苦しむところです。 そこで伺います。 

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

鳥野目浄水場は、平成30年度に実施した耐震診断の結果、施設全体の大規模更新が必要となり、令和8年度の完成に向けて詳細設計工事を進めているところでございます。 主な更新内容ですが、浄水処理方法につきましては、管理費用の削減と効率的な浄水処理を可能とするため、緩速ろ過を取りやめ、急速ろ過方式に統一を図ってまいります。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

高齢者運転免許自主返納支援事業につきましては、高齢運転者事故抑制リーバス予約バス利用促進目的平成20年度から開始いたしました。  これまで回数券及び、1年間の無料乗車券の配布を経て、平成29年8月から現在の「終身無料乗車券」の発行をしておりますが、運転免許証自主返納についての理解など、一定の役割を果たしてきたと考えております。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

保健福祉部長鹿野伸二) ただいまお示しいただきました「のびのび子育て応援ガイド」、こちらは、子育て世代包括支援の仕組みを目的といたしまして、子育て世代包括支援センターのPRを目的として平成28年4月に最初に作成したものでございまして、それを改訂してきているというところで、当初は担当部署健康増進課、それから子育て関係子育て支援課、そういったところだけの情報でしたけれども、改訂ごとに少しずつ関係

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

それと並行してやはりこれは少子化対策イコール人口問題、町長、あとは議員の皆さんもそうですが、思い出していただきたいのは、箱物行政、これ私も調べていきましたら、1990年、平成2年から学校建設が始まっているわけです。大久保小学校平成2年に改築して、平成19年に閉校ですね。その後も玉小船生小平成6年に船生東小、これも2011年閉校、やはり17年間で閉校です。大久保小学校も17年間でした。