矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号
矢板市といたしましても再生可能エネルギーを含め多くの支援をしているというお話でございますが、平成29年の3月、345回の答弁のとき、たしか小野寺課長が答弁されたと思うんですけれども、平成15年から太陽光の矢板市としての設置に関する補助が、3年前、当時ですね、774件と書いてありましたが、議事録を見ますと。
矢板市といたしましても再生可能エネルギーを含め多くの支援をしているというお話でございますが、平成29年の3月、345回の答弁のとき、たしか小野寺課長が答弁されたと思うんですけれども、平成15年から太陽光の矢板市としての設置に関する補助が、3年前、当時ですね、774件と書いてありましたが、議事録を見ますと。
掛下議員が例示なされました平成30年度の公共下水道事業特別会計の歳出総額は8億5,485万円ですが、平成28年度の歳出総額は8億590万円、平成29年度が8億8,782万円、令和元年度におきましては6億7,419万円が歳出総額見込みとなり、年度ごとの下水道建設事業や起債償還費等の増減により、歳出額は大きく変化いたします。
〔13番宮本妙子議員登壇〕 ◆13番(宮本妙子) 議員案第2号 日米地位協定の抜本改定を求める意見書については、全国知事会が平成30年7月に国に提出した米軍基地負担に関する提言において、米軍基地の存在がもたらしている課題を明らかにされ、栃木県内においても米軍輸送機の空路や訓練地域となっていることなどから、騒音が問題となっています。
議案第28号 字の廃止及び字の区域の変更については、平成25年10月11日付、栃木県農整第1-7号で計画決定のあった県営中山間高原倉掛地区土地改良区画整理事業の施行の結果、現況に符合しない区域が変更を必要とするため、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。
教員が必要な時にICTを使える環境にすることで、授業において先生も児童生徒も学びの道具として有効に使えるようになることを目指して、平成30年度に全小中学校を対象に大規模なICT環境整備を実施しました。 また、矢板市では独自の取組として、平成30年度にはタブレット端末活用調査研究会を発足し、タブレット端末の授業における有効活用について研究を開始しました。
「ともなりパス75」は、平成29年度から試験的に導入し、平成30年度に本格運用が始まり、令和2年1月末現在で614名もの方に申請いただいております。昨年度は、市営バス乗車人数の約60%の方が利用しております。 2つ目は、65歳以上の方で運転免許を返納された方に、最長10年間の市営バス無料券を交付する「ともなりパス65」です。
このような中で、平成28年1月に策定した「矢板市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン(矢板市人口ビジョン)」及び「矢板市まち・ひと・しごと創生総合戦略(矢板市総合戦略)」並びに平成28年3月に策定した「第2次21世紀矢板市総合計画後期計画」に基づき、人口減少の抑制、人口減少社会への対応及び持続可能なまちづくりの実現に向け、様々な施策を実施しております。
市民に事業ごとの予算の情報公開が最も大切と思いますが、平成30年からは予算特集号発行を廃止しております。平成26年から平成29年までは予算特集号を配布しておりましたけれども、平成30年からはこの特集号は廃止されて、矢板市広報の中で7ページに大幅削減された限定された内容となっております。市民にわかりやすい予算書の発行は、行政の市民に対する説明責任の必須事項につき、来年からの発行を提案します。
次に、議案第23号 平成30年度矢板市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、平成30年度矢板市水道事業会計の利益剰余金の処分を行うに当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(石井侑男) 経済建設文教常任委員長報告は終わりました。
本市の男女共同参画施策の基本指針となります男女共同参画計画あいプラン四期計画につきましては、平成30年度から令和4年度までの5年間を計画期間といたしまして、平成30年3月に策定をされました。 この計画におきましては、3つの基本目標と9つの施策の方向を示し、計画最終年でございます令和4年度を目途に14の数値目標を設定しております。
矢板市内の自転車事故について調べましたが、平成28年度は40件、うち人身事故は10件、平成29年度は48件、うち人身事故は19件、平成30年は36件、うち人身事故は18件となっており、重大事故とはなっておりませんが、毎年40件前後の自転車事故が発生しています。 そこで、自転車事故の発生を抑止するための安全教育について矢板市の対応をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わりにします。
総務省データより、平成26年より平成31年の5年間の人口増減率は、栃木県平均値はマイナス1.7%、人口増加している市は宇都宮市、小山市のみであり、大都市集中傾向が見られます。
報告第1号 平成30年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、矢板市の平成30年度決算における実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びに公営企業会計の資金不足比率について、法の定めるところにより監査委員の意見をつけて報告するものであります。
八方ヶ原の過去3年間の観光入り込み客数を見ましても、平成28年は約12万4,000人、平成29年は約13万2,0000人、平成30年には約19万人へと大きく数字を伸ばしているところでございます。
次に、矢板拡幅区間から北側の矢板大田原バイパスについてでございますが、平成25年11月に計画段階評価に着手し、2回の地域の意見聴取を経て、平成28年5月にバイパスとして整備する方針が決定をされました。その後、周辺の動植物調査の結果や土地利用の状況を考慮した整備ルートが平成29年12月の説明会で示され、平成30年11月に都市計画決定され、本年度、新規事業化がなされております。
平成31年2月20日から令和元年5月28日までの議長会等の概要は、お手元の報告書のとおりであります。 次に、市長から報告事項2件が提出されております。 朗読を省略して市長の報告を求めます。 齋藤淳一郎市長。 〔齋藤淳一郎市長登壇〕 ◎市長(齋藤淳一郎) 第357回矢板市議会定例会に報告いたします事項についてご説明申し上げます。
初めに、議案第1号 平成31年度矢板市一般会計予算については、予算額140億7,600万円、前年度に比べマイナス4億1,300万円、2.9%の減となっております。 次に、議案第2号 平成31年度矢板市介護保険特別会計予算については、予算額31億2,750万円、前年度に比べ6,880万円、2.2%の増となっております。
道の駅やいたは、平成23年4月オープン以来、公益財団法人矢板市農業公社を指定管理者として非公募で選定し、管理運営に当たらせております。平成23年度から平成25年度は指定管理料として年1,459万7,000円、平成26年度から平成30年度は年1,075万1,000円を支出しております。
次に、市長から提出された議案は、平成31年度当初予算8件、平成30年度補正予算5件、条例の制定2件、条例の一部改正10件、人事案件2件の計27件であります。 次に、議長会等の概要について報告いたします。 平成30年11月29日から平成31年2月19日までの報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
平成30年 12月 定例会(第354回)◯議事日程 (12月20日〔木〕午前10時開議)第1 議案第1号から議案第14号までについて第2 陳情について第3 常任委員会の閉会中の継続審査事件について第4 常任委員会の閉会中の継続審査の申し出について第5 追加議案に対する提案理由説明について第6 追加議案第1号について第7 議員案に対する提案理由説明について第8 議員案第1