市貝町議会 2020-09-04 09月04日-02号
平均世帯数1,650世帯、平均被保険者数2,824人で、1世帯当たりにいたしますと14万5,002円、被保険者1人当たりは8万4,721円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は95.19%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては95.04%となりました。また、介護納付金分現年課税分につきましては収納率93.10%となっております。
平均世帯数1,650世帯、平均被保険者数2,824人で、1世帯当たりにいたしますと14万5,002円、被保険者1人当たりは8万4,721円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は95.19%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては95.04%となりました。また、介護納付金分現年課税分につきましては収納率93.10%となっております。
年間平均世帯数は、一般被保険者3,828世帯、退職被保険者等の単独世帯はゼロとなっています。年間平均被保険者数は、一般被保険者6,246人、退職被保険者等3人。1人当たり保険税負担額は、一般被保険者6万6,089円、退職被保険者等3万9,250円。1世帯当たり保険税負担額は、一般被保険者10万7,835円、退職被保険者等の単独世帯はありません。
年間平均世帯数は、一般被保険者3,852世帯、退職被保険者等16世帯。年間平均被保険者数は、一般被保険者6,390人、退職被保険者等35人。1人当たり保険税負担額は、一般被保険者7万4,442円、退職被保険者等5万2,368円。1世帯当たり保険税負担額は、一般被保険者12万3,490円、退職被保険者等11万4,555円。
平均世帯数1,697世帯、平均被保険者数2,948人で、1世帯当たりにいたしますと14万4,692円、被保険者1人当たりは8万3,291円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は94.71%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては94.73%となりました。また、介護納付金分現年課税分につきましては収納率92.95%となっております。
年間平均世帯数は、一般被保険者3,911世帯、退職被保険者等51世帯。年間平均被保険者数は、一般被保険者6,600人、退職被保険者等117人。1人当たり保険税負担額は、一般被保険者7万5,051円、退職被保険者等6万2,587円。1世帯当たり保険税負担額は、一般被保険者12万6,653円、退職被保険者等14万3,582円。
平均世帯数1,700世帯、平均被保険者数3,018人で1世帯当たりにしますと15万8,123円、被保険者1人当たりは8万9,069円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は95.01%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては95.05%となりました。また、介護納付金分現年課税分につきましては、収納率93.66%となっております。
平均世帯数1,706世帯、平均被保険者数3,104人、1世帯当たりにしますと15万3,419円、被保険者1人当たりは8万4,321円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は92.77%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては92.76%となりました。また、介護納付金分現年課税分につきましては、収納率89.18%となっています。
年間平均世帯数は一般被保険者3,972世帯、退職被保険者等107世帯、年間平均被保険者数は一般被保険者6,844人、退職被保険者等242人、1人当たり保険税負担額は、一般被保険者7万3,878円、退職被保険者等7万771円、1世帯当たり保険税負担額は、一般被保険者12万7,297円、退職被保険者等16万61円、1人当たり保険給付費は、一般被保険者27万393円、退職被保険者等24万5,138円、1世帯当
平成26年度は国民健康保険平均世帯数の約54%に当たる1万3,871世帯に軽減制度を適用し、平成27年度には約58%に当たる1万4,679世帯に軽減制度を適用しております。本年度につきましては、11月現在で国民健康保険世帯数の54%に当たる1万3,641世帯に軽減制度を適用しておりますが、最終的には27年度を上回る世帯数になることが見込まれ、年々増加しております。
年間の平均世帯数は一般被保険者3,966世帯、退職被保険者等世帯180世帯。年間平均被保険者数は一般被保険者6,931人、退職被保険者等470人、1人当たり…… 〔発言する者あり〕 ◎町民生活部長(伏木富男君) すみません、失礼しました。407人です。訂正いたします。407人です。
平均世帯数1,738世帯、平均被保険者数3,207人で、1世帯当たりにしますと15万3,024円、被保険者1人当たりは8万2,930円となりました。 一般被保険者国保税の「医療給付分現年課税分」の収納率は92.42%であり、同じく「後期高齢者支援金分現年課税分」につきましては92.40%となりました。また、「介護納付金分現年課税分」につきましては、収納率89.32%となっております。
年間平均世帯数は一般被保険者3,900世帯、退職被保険者世帯242世帯、年間平均被保険者数は一般被保険者数、保険者6,908人、退職被保険者等535人、1人当たり保険税負担額は一般被保険者7万4,589円、退職被保険者等8万2,529円、1世帯当たり保険税負担額は一般被保険者13万2,118円、退職被保険者等18万2,451円、1人当たり保険給付費は一般被保険者24万7,119円、退職被保険者等26
平均世帯数1,775世帯、平均被保険者数3,345人で1世帯当たりにしますと16万3,246円、被保険者1人当たりは8万6,625円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分の収納率は92.42%であり、同じく後期高齢者支援金分現年課税分につきましては92.37%となりました。 また、介護納付金分現年課税分については、収納率89.86%となっております。
利用者の状況としましては、平均世帯数が3.4人、転入世帯の割合が41%とほぼ見込みどおりといった状況でございます。このことによりまして、市街化区域において小規模な宅地の開発の誘導、あるいは人口減少傾向の歯どめに一定の成果が得られたんではないかというふうに考えております。
初めに、年間平均世帯数、一般被保険者3,831世帯、退職被保険者等293世帯でございます。 次に、年間平均被保険者数、一般被保険者は6,893人、退職被保険者等643名でございます。 次に、1人当たり保険税負担額、一般被保険者7万4,318円、退職被保険者等8万1,480円でございます。
平均世帯数1,801世帯、平均被保険者数3,451人で1世帯当たりにしますと16万5,934円、被保険者1人当たりは8万6,598円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分は収納率93.09%であり、一般被保険者国保税の後期高齢者支援金分現年課税分につきましては93.05%となりました。
平均世帯数1,812世帯、平均被保険者数3,532人で1世帯当たりにしますと16万4,450円、被保険者1人当たりは8万4,367円となりました。 一般被保険者国保税の医療給付費分現年課税分は収納率91.20%であり、一般被保険者国保税の後期高齢者支援金分現年課税分につきましては91.17%となりました。
次に、生活保護の実態、支援策についてでありますが、過去3年間の受給世帯数や受給額等の推移につきましては、平成22年度の平均世帯数は541世帯で平均人員数は688人であり、扶助費総額は12億3,368万3,271円であります。 平成23年度は557世帯で701人、扶助費総額は11億6,763万1,169円であります。
平均世帯数にしますと7,500人ぐらいの人口増加につながります。一口に言って3,000人と言いますが、本当に来てくれるのか、この不景気によって果たして企業が産業団地に来てくれるのかという不安が町民にも伝わって、そういう話も聞いております。でも、プラス志向で必ず成功させるんだという意気込みで、町全体で誘致に向けて取り組んでいってもらいたいと思います。
まず、扶助費のうち生活扶助費・住宅扶助費・医療扶助費の平成22年度から24年度までの世帯数や金額の変化についてでありますが、生活扶助費の平成22年度は、年間の平均世帯数455世帯で3億5,723万22円であります。平成23年度は、473世帯で3億6,573万7,299円であり、本年度見込みにつきましては、470世帯で3億6,371万1,000円であります。