30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日光市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

表題「平ケ崎地区における臭気対策について」質問を行います。よろしくお願いいたします。  平ケ崎地区において、5月頃から養豚場開設に伴う悪臭が問題になっています。悪臭は、当初、近隣住民や医療・福祉施設等、一部にとどまっていましたが、その後、悪臭の流れは拡大して、いっときには2キロ弱離れている東原中学校にまで届いていたという時期もあったようです。

日光市議会 2016-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

平成26年6月に今市奥日光中禅寺湖畔では大雨影響床上浸水床下浸水により自主避難があり、当委員会では6月13日に特に影響があった県道宇都宮今市線(長畑~平ケ崎間)、本町アンダー大雨被害についての現地調査を行いました。また、北海道釧路市にて除雪対策について視察を行い、除雪計画やマニュアル、国道、道道、市道における除雪作業者の連携、除雪費用及び財源、除雪後の雪捨ての現状等を中心に調査しました。

日光市議会 2015-09-25 09月25日-一般質問-06号

また、1キログラム当たり8,000ベクレルを下回る溶融飛灰1,610トンは平ケ崎ストックヤードにて保管しております。保管施設につきましては、安全性を確保するとともに、施設設置緊急性から施工期間の短いドームテント2基を建設しております。このドームテント内に飛散防止のためのフレキシブルコンテナ指定廃棄物を収納し、安全に保管しております。

日光市議会 2013-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

また、放射能汚染物質の安全な管理処理については、クリーンセンターから排出する溶融飛灰については国の保管基準よりさらに高い放射線遮へい処置を講じるとともに、平成24年度平ケ崎ストックヤード内一時保管施設を新たに1棟建設するなど、市民生活環境に配慮した対応をしております。  

日光市議会 2013-03-06 03月06日-一般質問-04号

保管場所は、指定廃棄物基準となる8,000ベクレルを超えた飛灰約550トンをクリーンセンター敷地内に建設した保管施設に保管し、8,000ベクレル以下の飛灰約860トンは、クリーンセンター及び平ケ崎ストックヤードに分散して保管しております。一方、放射性物質濃度は、平成23年7月の測定値が1万6,000ベクレルを超えておりましたが、昨年8月には8,000ベクレルまで半減いたしました。

日光市議会 2012-03-16 03月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

まず、1件目は平ケ崎クリーンセンター搬入路の建設について。先日の予算審議の中で担当課より、「搬入路予定地用地買収が全く進んでいない。新たなルートを模索したが、そこも地権者同意を得られていない」との答弁がありました。そのため再度平成24年度予算に9,200万円が計上されました。市長は、予算審議の席上、「いずれにせよ平成24年度は既にクリーンセンターが稼働してから3年目となる。

日光市議会 2011-12-19 12月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

歳出4款・衛生費クリーンセンター等維持管理費について、「放射性物質を含む溶融飛灰を一時保管するテント施設内に建設するということだが、以前は平ケ崎ストックヤードに保管するということではなかったか」という質疑に対しまして、「地元自治会で組織している環境保全連絡協議会との協議の中で、極力施設内で保管してほしいという要望を受け、施設内にテントをつくることとした。

日光市議会 2011-03-17 03月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

クリーンセンターが昨年7月に実際に稼働して以来、実際にどの程度のパッカー車平ケ崎県道を通っているのか、1月と3月の2日間にわたり通行量を調査してみました。結果は、見龍堂病院まち寄り地点今市地区側の市外の地点ですが、そこの交通量は9時から17時までで総車両数往復1,475台、そのうちパッカー車は2日間とも往復113台でした。他の3ルートからの搬入協力もあったためと思われます。

日光市議会 2010-09-03 09月03日-質疑、討論、採決、委員会付託-02号

〔5番 落合美津子議員登壇〕 ◆5番(落合美津子議員) 議案第78号「工事請負契約の締結について[平ケ崎地内災害ストックヤード整備工事]」について、2点にわたり質疑をいたします。  1点目、解体工事安全性についてお伺いをいたします。旧焼却施設解体当たり、旧施設には大量のダイオキシンが残存しているものと思われ、解体時のダイオキシン飛散大変気になるところであります。

日光市議会 2010-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

次に、道路関係でありますけれども、平ケ崎地内県道の将来通行予測等可燃ごみ処理施設調査特別委員会でいろいろ報告は聞きました。1日2,940台、その通過台数のうちごみ収集車は最大でも222台と想定されるということ。しかしながら、このごみ収集車の走行に伴う排気ガスとか振動とか騒音などは環境保全目標を下回って、住民生活への影響はないという報告になっております。

日光市議会 2010-03-03 03月03日-一般質問-04号

クリーンセンターへの搬入は、新設搬入道路が完成するまで搬入車分散化を図るため、平ケ崎ルート長畑ルート山久保ルートの3つのルートになります。山久保ルートにつきましては、現在も日光クリーンセンターへの搬入道路となっております市道野口山久保線を引き続き使用することになります。  ご質問市道野口山久保線の現況は、山間の道路で狭隘な部分が続き、交互交通に支障を来しているところであります。

日光市議会 2009-12-15 12月15日-一般質問-04号

今年度も7月に要望活動を実施し、早急な整備要望いたしましたところ、日光土木事務所において今年度主要地方道宇都宮今市線県道山久保平ケ崎線の交差丁字路にある旧今市市の焼却場跡地から、平ケ崎方面に向け約700メートル付近にあります木工所までの区間について、詳細設計を実施していると聞いております。ご理解をお願いいたします。  以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○加藤優副議長 平木議員

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