鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
ページでいえば26ページになりますがね、佐藤市長、先ほど県内の状況を答弁なさっておりました。 その県内の状況、ここに発言通告制について、印刷したものがあります。 もちろん佐藤市長、手持ちであるのでしょうけれども、全部の議員に配ってよろしいでしょうか。 ○大島久幸 議長 どうぞ、お配りください。 ○23番 鰕原一男 議員 はい、では、回してください。
ページでいえば26ページになりますがね、佐藤市長、先ほど県内の状況を答弁なさっておりました。 その県内の状況、ここに発言通告制について、印刷したものがあります。 もちろん佐藤市長、手持ちであるのでしょうけれども、全部の議員に配ってよろしいでしょうか。 ○大島久幸 議長 どうぞ、お配りください。 ○23番 鰕原一男 議員 はい、では、回してください。
みるメールやLINE、SNSの配信はやっぱり命を守る情報ということで、今正直みるメールなんか私に連絡が来るより先に災害情報が流れて、私に来るときは、市長、先ほどみるメールに流しましたがとか、かなり事後報告で、それぐらいでもいいと思うんですけれども、みるメールやLINEはめちゃくちゃ情報が早いです。
列挙いたしますと、防犯対策としては自主防犯組織、あるいは学校安全ボランティアなど、防災対策としては消防団、そして自主防災組織など、そのほか市長先ほど答弁いたしました高齢者の見守りや社会参加の支援なども行ってまいったところでございます。特にまたご質問のありました、加入世帯が少ない自治会というお話がございましたが、現在ですと30世帯未満の自治会が24ございます。
◎石坂真一市長 先ほどの令和3年の当初予算の市税総額について、前年度に対し5.2%減の約182億3,500万円を見込んだと申し上げましたが、正しくは約128億3,500万でありますので、訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○大瀧和弘議長 星野議員。
これからさくら市における最大規模の事業費になってくる、そういうふうに市長、先ほどおっしゃっておりますので、かなりの高額になるんだと思うんですけれども、できれば今のうちから、学校給食センター建設基金みたいなそういうものを設置していったほうが私はいいのではないかと思うんですけれども、その点についてはどうお考えでしょうか。 ○議長(石岡祐二君) 教育次長。 ◎教育次長(栗橋仁君) 教育次長です。
○佐藤 信 市長 先ほど鰕原議員のほうから、厳しいチェックと自由闊達なという話がございました。 それはそれで大変結構なのですけれども、今の議論を聞いていますと、なかなかその答えるのが難しいかなと、あらかじめ資料等を用意しているわけでもございませんので、そういうことは。 ただ1つだけ、そのためにはルールがあると思うのですよ。
◎石坂真一市長 先ほどご答弁申し上げましたように、3歳から5歳というのは年間9,200万財源が必要となるという試算が出ております。そういうものも含めて、減額になる予算もございますので、いろいろな角度から検討を十分にさせていただきたいと思っております。 ○渡邉隆副議長 飯塚議員。 ◆21番(飯塚正議員) さっきちょっと私も耳に入らなくて申しわけない。
○佐藤 信 市長 先ほど、ちょっと大きめの地震がございました。 平成23年の3.11ということで、ちょうど芳田議員の質問だったのですね。
(1)から(4)まで関連性がございますので、一括して再質問させていただきたいと思いますが、市長、先ほどいろいろ語っていただいてありがたいなというふうに思いました。実は再質問、その辺の部分を用意していたものですから、ちょっと再質問1個減っちゃったなと思ったんですけれども、ありがとうございました。
ただ、それで市長先ほどおっしゃいました。今いろんな多様な選択の時代になっていますし、そういった中で行政が率先していろんな可能性を探る、それを全国に発信する。大田原市というのは非常に魅力的な行政組織として運用されている、将来につながる、そういったものがより一層発揮されることをお願いいたしまして、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◆5番(貝木幸男君) 部長、申し上げているのは、ことしの春からもう取り組んで、3年間という期間を厚労省というのも見ておりますが、市長、先ほど言ってくれましたけれども、この風疹というのは、ワクチン接種、抗体ができていればかからない病気だそうです。ですので、なるべく早くやることがいいとは思いますが、先ほど私、質問したのは3,100名、あるいは全部7,200名にクーポン券を送ってしまうと。
喜連川は反対に減っているんですよね、市長、先ほどの説明では、減っているけど、喜連川も1万割ろうかという状況でしょう。やっぱりそういうことも書かなきゃ。一方的でいいところばかりで、交流人口云々じゃなくて、それも書いて、やっぱり正直に言った中で、私はこの市民に正しい状況をすべきなのかなというような、そんな感じがいたしました。 そんな中で、企業誘致についてはわかりました。
〔17番 白石幹男君登壇〕 ◆17番(白石幹男君) 大川市長、先ほどの答弁で、選挙をやる中でそういった声が寄せられたということでおっしゃっていましたけれども、なぜ、では選挙公約に上げなかったのかというのも疑問に思いますよね。
◎石坂真一市長 先ほど部長からお答えをさせていただきましたように、現在これが廃止になった後も栃木県においても維持し、安定供給体制をしっかりとつくっているということでありますので、栃木県においても全国的にもこの問題については影響はないのだろうと考えております。 ○中村和彦議長 飯塚議員。
〔大嶋一生市長登壇〕 ◎大嶋一生市長 先ほど申し上げましたけれども、まず、3月いっぱいまででいろいろと職員の皆様は日々日常の業務に当たられて、市民サービスの提供をやってまいりました。主に政策を考えたり、例えば観光行政もそうですけれども、やっていく中でこれは少し無駄かなとか、これはそろそろ見直しの時期だなというものがいっぱいあると思うのです。
○佐藤 信 市長 先ほどお昼に天気予報をテレビで見ていました。これから何か雷雨とか、大雨が降るということで、せめて昼間のうちは穏やかに、静かに過ごせればいいなと、そういうふうに思っています。 鰕原議員の冒頭のお言葉を聞いて、ちょっとほっといたしたところでございますので、実のある議論ができることを期待したいというふうに思っております。
◎宮嶋誠副市長 先ほど来申し上げているように、この場で、思いつきの中でのご質問ということは控えていただきたいというふうに思ってございます。事前にやはり通告をしていただいて、適切な答弁をいただけるようなルールを守っていただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○小川亘議長 26番、石川正雄議員。
〔斎藤文夫市長登壇〕 ◎斎藤文夫市長 先ほどの部長が社会福祉協議会でという話は、結局一般質問で社会福祉協議会の話になると答えができないということでそういう話をさせていただきました。
○佐藤 信 市長 先ほどの答弁で、新庁舎は耐火建築物にするというところを耐震というふうな表現を使ってしまったことで訂正をさせていただきます。 ○谷中恵子 副議長 津久井健吉議員。 ○13番 津久井健吉 議員 再質問をさせていただきます。 この1番目の木のまちにふさわしい木造の建物という形で質問したところ、耐火、私は耐火と言われても、そういう会社関係で、そういう業種ですから非常にわかります。