鹿沼市議会 1997-03-21 平成 9年第1回定例会(第6日 3月21日)
したがって、市長に与えられた責任と義務において、福祉とは権利である、国保は権利と保障である、この立場に立って、当面一般会計からの繰り入れを行って、引上げを抑えるべきと考えますので国保税の引上げを見込んだ予算に反対するものであります。 次は、議案第10号、水道事業会計予算について反対を行います。水道事業として長年の懸案事項であった分担金制度がこの4月から廃止されることになりました。
したがって、市長に与えられた責任と義務において、福祉とは権利である、国保は権利と保障である、この立場に立って、当面一般会計からの繰り入れを行って、引上げを抑えるべきと考えますので国保税の引上げを見込んだ予算に反対するものであります。 次は、議案第10号、水道事業会計予算について反対を行います。水道事業として長年の懸案事項であった分担金制度がこの4月から廃止されることになりました。
3月10日には各委員出席のもと、執行部から船田市長、稲葉助役、島村収入役、菅沼教育長を初め、関係部課長の出席を得て委員会を開催いたしました。そして、ただいま議長から報告がありましたように、席上、不肖私大山典男が委員長に、また副委員長には識見豊かな野村広元議員が選出されましたことをこの席より報告させていただきます。
博君 19番 市村久次君 20番 野滝庄平君 21番 室井 祐君 22番 長谷川勝美君 23番 大島 寿君 24番 東泉清吾君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のための出席者 市長
鹿沼市におきましても、文化の発展、そして西北部の活性化にこういう案はどうなのか市長にお尋ねをするものであります。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(山崎正信君) 6番、田野井君。 ○6番(田野井政夫君) おはようございます。私は、今議会に議案質疑4件、一般質問3件を通告いたしましたので、ただいまより質疑、質問をいたしますので、市長並びに所管部長より、明確なご答弁を求めます。
福田市長が就任当初より申し上げられております公平で開かれた市政の実現のためにお力を発揮されることを、市民とともにご期待を申し上げます。 では、私は、議案質疑1件、一般質問3件について発言通告をしておりますので、通告順に発言をしてまいります。市長初め各部長の明快なるご答弁を求めるものであります。 まず、議案質疑、第1号議案 平成9年度一般会計予算についてお尋ねをいたします。
私のところにも電話がありまして、「議会で市長と何があったのですか」というお尋ねでありました。「きょう、市長さんが大変なあいさつをしてくれました」と、こういう電話を私もいただきました。市長は汚職や腐敗のない、きれいな政治を鹿沼に求める市民の気持ち、こういう気持ちをどのように考えているのか。しかもこれは私的な雑談の中での発言ではありません。
鈴木市長。 〔市長 鈴木乙一郎君登壇〕 ◎市長(鈴木乙一郎君) おはようございます。内藤議員のご質問の第1点、国際交流事業についてお答えを申し上げます。 まず、(1)についてでありますが、地域における国際化が進展している今日、国際的な視野を涵養いたしまして、国際情勢に対応できる地域社会を形成していくためにも、国際性豊かな人づくりが必要になってきております。
先ほどの市長答弁にございました、10年度には調査費として市民プラザとして改築を考えているということでございます。この件につきましては、市長の決断、本当に感謝いたしたいと思います。
そこで、市長にお伺いいたします。
まず、市長。 (市長 毛塚君登壇) ◎市長(毛塚吉太郎君) 金子裕議員の質問に私の方から何点かお答えをしておきます。 各委員会、審議会の女性登用のことでございますが、なかなかそう一度にそう簡単に実は上がっていきません。
市長、山口公久君。 〔市長山口公久君登壇〕 ◎市長(山口公久君) 岩村議員の質問にお答えを申し上げます。 まず、消費税の税率5%についての質問でございますが、一般会計におきましては、歳入では地方消費税交付金が交付され、消費譲与税交付金が平成10年度から廃止されます。
鈴木市長。 〔市長 鈴木乙一郎君登壇〕 ◎市長(鈴木乙一郎君) おはようございます。大森議員のご質問の第1点、栃木粕尾線バイパスについてお答えを申し上げます。 まず(1)についてでありますが、本路線は県事業として市街地側から順次整備が行われ、現在栃木環状線、箱森地内から国道293号線までが完成をいたしております。
まず、市長。 (市長 毛塚君登壇) ◎市長(毛塚吉太郎君) 山口議員のご質問に私の方から何点かお答えをさせていただきます。
市長、山口公久君。 〔市長山口公久君登壇〕 ◎市長(山口公久君) 斎藤宇一議員の質問にお答えをいたします。 まず最初に、市長の政治姿勢と予算編成についてのご質問でございます。
市長から提案理由の説明を求めます。 市長、福田君。 ○市長(福田 武君) 提出議案の説明に先立ちまして、平成9年度の施政運営の基本的考え方を申し述べたいと思います。 新しい年は、ペルーの日本大使館公邸人質事件が未解決のまま迎えることになり、21世紀を目前にしてもなお、地球上において様々な問題が数多く残っていることを、改めて思い知らされながら過ごさざるを得ない新春でありました。
まず、市長。 (市長 毛塚君登壇) ◎市長(毛塚吉太郎君) 質疑をしながら、青木議員は私に答えまで教えていただいておりまして、大変ありがたいと思っておりますが、実は私ども佐野市のことしの予算編成の目玉といいますか、一番いいところという評価はどうか知りませんが、いわゆる現行法でもって歳入の面を見てきたということでございます。法改正によって見込める金額はそれなりの金額がございます。
市長のご所見を承りたいと思います。 次に、ふるさと創生事業の現状と成果及び今後の取り組み方についてお伺いいたします。
次に、市長から提出された議案は、平成9年度当初予算関係9件、平成8年度補正予算関係5件、条例関係10件、人事関係1件、その他1件、計26件であります。 次に、請願・陳情については、お手元に配付の請願・陳情文書表のとおりであります。 次に、議長会などの概要について報告いたします。 平成8年11月26日から平成9年2月20日までの報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
鈴木市長。 〔市長 鈴木乙一郎君登壇〕 ◎市長(鈴木乙一郎君) おはようございます。平成9年第1回市議会定例会の開会に当たり、市政推進に対する所信の一端を申し述べますとともに、本議会に提出いたしました予算案及び議案等につきましてご説明を申し上げます。
△市長提出議案第1号 ○議長(金子和衛君) 日程第3、市長提出議案第1号を議題といたします。 本案は教育委員会委員の任命につき、議会の同意を求める案件であります。 これより当局の提案理由の説明を求めます。 市長、毛塚吉太郎君。 (市長 毛塚君登壇) ◎市長(毛塚吉太郎君) 議案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。