那須塩原市議会 2023-03-06 03月06日-06号
(1)市道新南・下中野線 (2)国際医療福祉大学病院前、市道石林・東赤田線の歩道整備 (3)国際医療福祉大学病院脇、井口966号線 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。
(1)市道新南・下中野線 (2)国際医療福祉大学病院前、市道石林・東赤田線の歩道整備 (3)国際医療福祉大学病院脇、井口966号線 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。
事故の状況につきましては、相手側車両が市道石林・東赤田線を走行していたところ、道路上に出ていた倒木に接触し、左側ドアミラーを破損したものであります。 両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金2万4,510円を支払い、今後この件に関し双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 次に、報告第4号について申し上げます。
(8)市道石林東赤田線の整備予定について。 (9)本年度の道路補修の予算並びに主な補修道路について。 (10)補修道路の選定基準の内容について。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(君島一郎議員) 5番、小島耕一議員の質問に対し、答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(稲見一美) それでは、1道路整備の計画について順次お答えいたします。
事故の状況につきましては、相手側車両が市道石林・二つ室線を北から南へ走行し、市道睦・石林線との交差点付近で停止しようとしたところ、道路上に突出していた撤去済みの標識の支柱跡により左前輪のタイヤを破損したものであります。
まず、道路整備の概要につきましては、歩行者の安全を確保するため、病院前の市道石林・東赤田線の延長2,100m区間について、幅員3.5mの歩道を病院側に設けるものであります。事業費は約2億7,000万円を見込んでおります。 平成27年度から整備に着手をしておりまして、完成時期は平成30年度を予定しているところであります。 以上でございます。 ○議長(中村芳隆議員) 6番、鈴木伸彦議員。
事故の状況につきましては、市側車両が市道石林東赤田線の赤信号で停車していたところ、相手側車両が後方から追突し、市側車両を損傷させたものであります。 両者協議の結果、相手側100%の過失割合で示談が成立し、相手方が市側車両の損害額35万7,145円を修理先に支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
①槻沢地内市道槻沢804号線、井口地内市道石林・東赤田線には、下水道が敷設されている箇所がある。付近の分譲地については、既設管を利用し接続させる予定はないか。 ②下水道の接続が難しい地域における敷地内処理問題について、今後検討する考えはあるか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 上下水道部長。
次に、(2)の主要地方道西那須野那須線の市道島方団地上中野線から市道石林通り線間の今後の整備計画についての質問でありますが、本路線につきましては、さきに述べました都市計画道路3・3・2号黒磯那須北線の上黒磯地内から那須町区間を最優先区間として整備を進め、当該区間につきましては、上黒磯地内の整備状況を見ながら検討を進めていきたいという返事をいただいております。
市道東赤田・東三島516号線につきましては、国際医療福祉大学附属病院前の市道石林・東赤田線の西側に並行する路線で、周囲には農地が多く、沿線には分譲地が点在している状況となっております。 本路線は、道路幅員が3mから6mということで、交通量も少なく、現在のところ道路の拡幅や歩道の設置などの計画はございません。
事後の状況につきましては、市道石林東赤田線と国道4号の交差点にて、国道4号を走行中の相手方車両が左ウインカーを出したため、左折してくるものと思い公用車を発進させたところ、そのまま直進してきたことにより接触し、これを損傷させたものであります。
また、箒根地内の主要地方道西那須野那須線と、市道石林・東赤田線との交差点付近の浸水解消のため、国際医療福祉大学病院から交差点までの延長約900mの蕪中川1号準幹線の測量を実施する予定であります。 次に、④の新規学卒未就職者就労支援事業についてお答えをいたします。
(5)ですけれども、主要地方道西那須野那須線と市道石林東赤田線の交差点の改良計画につきましては、県が事業主体として整備を進めており、現在、補償調査を行っているところで、平成22年度中の完成を予定していると聞いております。
この安心歩行エリア内では、市道内環状北大通り線、市道内環状南大通り線、市道石林中央線、市道市役所通り線、市道新富町317号線、市道元町104号線、市道若松町3号線の計7路線、延長約3,355メートルの歩道バリアフリー化や歩行者優先区域を設定した安全で安心に通学できる道づくりを行っているところであります。
また、今後、平成20年度ですけれども、那須清峰高校前、本年度に市道石林二つ室線、ここもやはり自転車の歩行者道の路面表示を行いたいというふうに考えております。 あと、平成21年度におきましては、西那須駅東口の前、市道駅東口下永田線になりますけれども、これも大した延長ではございませんけれども、200mほど自転車優先通行帯を設けるというふうなことで計画してございます。 以上でございます。
平成20年6月13日(金曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 10番 平山啓子議員 1.聴覚検診による認知症予防について 2.豊かで活力に満ちた高齢社会の実現について 3.大山公園及び隣接地の整備について 4.とちぎ子育て家族応援事業について 8番 東泉富士夫議員 1.箱の森プレイパーク誘客対策について 2.県道西那須野那須線と市道石林
②市道石林・東赤田線、県道西那須野那須線の交差点の交通量が多くなりました。また、東三島方面からの右折も難しく、利用者から信号機の設置がぜひ必要であるとの声も聞いております。どのように考えておられるか伺います。第1回目の質問でございます。 ○議長(植木弘行君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(栗川仁君) それでは、信号機の設置について、2点についてお答えいたします。