32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号

そのようにしながら交流人口の獲得を進めていくとともに、公共交通拠点である氏家駅を中心とした交通ネットワーク環境の構築、それから、人口減少でも持続できる市街環境形成を図ってまいります。そして、その実現のためには、地域住民市民の将来の夢ともいえる将来構想共通理解の下で確立をして、実現可能な実施計画を打ち立てた上で、実行に着手していかなければならないと考えております。 

小山市議会 2019-02-21 02月21日-02号

小山市では最も空洞化が進んでいる中心市街地小山西口周辺地区においては、東京駅までJR東北新幹線でわずか42分という立地利便性を最大限に活用した生活空間整備としての市街地開発事業が進められ、小山西口では城山町二丁目第一地区市街地開発事業、そして駅東口では駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業の2つの一大事業が展開され、今年度マンション建設に着手され、良好な市街環境整備と良質な都市型住宅建設

小山市議会 2018-12-03 12月03日-03号

小山市では、小山総合計画小山都市計画マスタープラン等に基づき、豊かな市民生活を実現するため、道路、公園、上下水道等建設土地区画整理事業を積極的に実施し、良好で健全な市街環境形成土地の適正かつ有効な利用促進に向けて都市基盤充実を図ってまいりました。おかげをもちまして、現在でも微増ではありますが、人口がふえている状況でございます。  

小山市議会 2015-02-20 02月20日-02号

では、新たな商品開発推進事業内容のPRのための事業費拡大し、おやま元気あっぷグルメ選手権では、年々来場者ふえ売り上げが伸びていることから、出店料等受益者負担金を見直すこととして事業費拡大、桜の里親づくり事業では、住民参加まちづくり推進のため、新たな地区への植樹を進めるための事業費拡大小山西口周辺地区街なか居住推進支援事業では、中心市街地活性化のため、低未利用地高度利用と良好な市街環境

小山市議会 2014-06-09 06月09日-02号

次に、事業手法としては都市開発法に基づく市街地開発事業優良建築物等整備事業といった手法がありますが、議員質問優良建築物等整備事業については、国が制度を策定した平成6年より本市の中心市街地の区域内において、敷地面積1,000平方メートル以上で、建物を不燃共同化するために権利者2人以上で行う共同化タイプ権利者が1人であっても町並み整備公共的通路、緑化などの都市空間整備を行う市街環境形成

小山市議会 2013-12-04 12月04日-04号

構想内容につきましては、9月26日並びに11月28日の小山周辺都市整備対策特別委員会におきまして、ご報告させていただいたところでございますけれども、構想エリアの中でも、特に小山駅東の旧駅前広場駅東通り一丁目第一地区市有地でもございますので、また小山駅に隣接し、非常に利便性も高く、その利用価値が高いことから、小山駅前にふさわしい土地の合理的な高度利用促進と、良好な市街環境を目指すものでございます

佐野市議会 2012-02-29 02月29日-一般質問-04号

このため、佐野都市計画マスタープランにおきまして、本市のコンパクトシティ構想としてイモフライ型都市構造を掲げ、都市既存ストックを有効活用し、佐野周辺地区、田沼駅周辺地区、葛生駅周辺地区佐野都市地区の各拠点都市機能の集約を図るとともに、拠点間を鉄道バスなどの公共交通活用市街環境に配慮した道路網整備により、各拠点を有機的に連携させるネットワーク充実を図ることとしております。  

佐野市議会 2011-06-07 06月07日-一般質問-03号

また、鉄道バスなどの公共交通活用市街環境に配慮した道路網整備等によりまして各拠点を有機的に連携させまして、暮らしやすさと、また持続的な発展を確保していきまして、また北関東の中核的都市を目指しまして、佐野に住んでよかった、佐野に住んでみたいという魅力あるまちにしていきたいと考えているところでございます。  このほかの質問につきましては、担当部長のほうから答弁をさせます。  

栃木市議会 2010-09-07 09月07日-02号

このあたりのことを少しお話をさせていただきますが、旧中心市街地活性化法、いわゆる中活法などと略しておりますが、これに取り組んでいた分野といたしましては、旧栃木市が平成10年度、旧大平町が平成15年度にそれぞれ中心市街地活性化に関する法律に基づく基本計画を立てまして、市街環境商業環境に関する事業を行ってきたところであります。

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