973件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号

◆3番(林美幸議員) 保護活動されている方は個人でされている方だったり、団体でされている方だったり様々だと思うんですけれども、そういった市民活動促進は、市民活動センターでも活動を見せる、見える化することはできるかと思いますので、引き続き広くいろいろな課が協力して市民活動促進に努めていただき、本市の動物に関する課題解決につながることを期待します。 最後の部分になります。 

那須塩原市議会 2024-02-27 02月27日-03号

迅速な対応をいただいたことには感謝をいたしたいというふうに思いますが、こうした国の制度、新しい国の制度が導入される際は、県内の動向、それから近隣市町動向を調査するとともに、市民活動に最適なサービスを展開していただきたいというふうに思いますので、今後とも、上下水道部だけではなくて、様々な部署で新たなことをスタートをする場合には、市民活動に最適な状態で展開していただきたいというふうに思います。 

那須塩原市議会 2023-12-13 12月13日-06号

10月25日には、市民活動支援まちづくりの視点から、地域活動を紹介できる移住サポート支援も行っている北海道函館市の地域交流まちづくりセンター視察を行いました。 10月26日には、ニセコエリアという特色のある観光リゾート地で、法定外目的税導入を行っている北海道倶知安町で、宿泊税について視察を行いました。詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 

矢板市議会 2023-12-07 12月07日-05号

初めに、議案第7号については、幅広い世代市民に集い、学び、子育て支援及び健康づくりの場を提供し、並びに自主的な市民活動支援し、もって豊かな市民生活及び活力ある地域社会実現に資する施設として矢板泉きずな館を設置するため、新たな条例を制定するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 

矢板市議会 2023-11-27 11月27日-02号

それぞれ各年度の活動に要した消耗品原材料費に応じ上限額10万円として助成するもので、両支援により最長3か年市民活動支援する制度となっております。 本制度はこれまで延べ40団体に交付いたしましたが、ここ数年はコロナ禍による活動制限の影響などにより申請件数減少傾向にありますことから、市ホームページ広報紙などにより周知を継続して行い、制度利用促進に努めてまいります。

那須塩原市議会 2023-09-04 09月04日-02号

新庁舎には、那須塩原ライフ発信市民活動の場とすることで、周辺エリアに人や資源を誘引する役割があると考えております。 (3)駅の利便性確保について。 那須塩原駅は交通の結節点であり、市民が通勤や通学で使うほか、県北玄関口として多くの方が利用する場であります。駅周辺整備では、これらの役割を認識し、利便性確保や向上に努めますが、具体的な内容は今後の検討といたします。 

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

その直結先には、市民活動それから市民協働拠点として設けられたスペースがございますが、その市民活動拠点スペースの中に長岡市役所が存在しております。 シティホールというところであるんですが、このシティホール広場も設けられていまして、この広場からは長岡市役所を眺めることができるんですね。2階部分から長岡市役所の1階部分、2階部分を全て眺められると。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

スマホ教室の状況につきましては、特定非営利法人かぬま市民活動サポーターズやNTTドコモなどが、デジタル活用推進支援事業を活用しまして、LINEの使い方など「スマホ教室」を開催しております。  令和3年度のスマホ教室の実績としまして、かぬま市民活動サポーターズでは、市民活動広場ふらっとや、各コミュニティセンターにおいて、45回開催し、延べ327名の参加がありました。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

やっぱりまだコロナも収束しているわけではないですし、今後また県民割みたいなのがまだありますから、やっぱり市民の健康を守りながら、どのように経済活動市民活動を回していくかというのは大きなテーマだと思っておりますので、引き続き責任ある観光コロナだけではないと思っていますから、コロナが収束した後も持続可能な観光地、責任ある観光も取り組んでいきたいと思っています。 答弁は以上です。

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

今後は、この考え方をさらに発展させ、「共創」の概念を周知しながら、自治会を初めとした市民活動団体等との連携を一層強化し、それぞれの主体が活躍できる環境整備を進めながら、市民の皆さんと行政が力を合わせて、持続可能な鹿沼市を実現してまいりたいと考えております。  次に、「笑顔あふれるやさしいまち」についてお答えをいたします。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

(5)NPOなどの市民活動団体役割考え方について。 (6)情報発信について。 (7)市民活動支援に対する現状とさらなる充実に向けての取組についてを伺います。 ○議長松田寛人議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長小泉聖一) それでは、林美幸議員の2の市民協働による地域づくり推進について、順次お答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

いかにこの取組によって様々な団体を巻き込み、市民活動として官民連携を図っていくか、そして、このことは重要ではないかと思います。 続いて伺ってまいります。 先ほどの冒頭のお答えの中で、今年度、西那須野地区でONSEN・ガストロノミーウォーキングを展開したいというようなお答えがございました。今年度予定している西那須野地区での内容がお分かりでしたら、お伺いをいたします。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

6つ目は、「市民活動支援」で、8件、20万円を「協働まちづくり推進事業」に。  7つ目は、「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策支援」で、353件、2,162万2,000円を、「中小企業経営対策事業」に。  8つ目は、「使い道の指定なし」で、354件、2,596万円を「かぬま・あわの振興基金」へ積み立てる予定であります。  

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

主な改編内容でありますが、現行の市民協働推進課ダイバーシティ自治振興に関連する事務を集約した上で係を再編し、国際交流をはじめ、性の多様性など、今後の新しい政策課題の流れに対応できる体制を整えておくとともに、自治会活動コミュニティー活動、各種市民活動に関し、総合的な支援推進するものであります。