2554件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 1995-12-13 平成 7年第6回定例会(第3日12月13日)

委員会付託 会議事件  認定第 2号 平成6年度鹿沼一般会計歳入歳出決算認定について  認定第 3号 平成6年度鹿沼国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 4号 平成6年度鹿沼公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 5号 平成6年度鹿沼旭が丘簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算認定につい         て  認定第 6号 平成6年度鹿沼公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算

鹿沼市議会 1995-12-12 平成 7年第6回定例会(第2日12月12日)

市政一般質問 会議事件  認定第 2号 平成6年度鹿沼一般会計歳入歳出決算認定について  認定第 3号 平成6年度鹿沼国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 4号 平成6年度鹿沼公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 5号 平成6年度鹿沼旭が丘簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算認定につい         て  認定第 6号 平成6年度鹿沼公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算

佐野市議会 1995-12-05 12月05日-一般質問-03号

結局は、価格市場に任されているのが実情です。この新食糧法自主流通米価格動向、その他の米穀の需要及び供給動向を反映させるというふうに示されていますから、その他の米穀ということを考えてみますと、輸入米価格動向も反映するということにもなります。つまり廃止をされた食管制度の米価の下支えという仕組みがこれでなくなったということは明らかだと思うのです。お米は、自然によって生み出されるわけです。

鹿沼市議会 1995-12-04 平成 7年第6回定例会(第1日12月 4日)

について  認定第  2号 平成6年度鹿沼一般会計歳入歳出決算認定について  認定第  3号 平成6年度鹿沼国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  認定第  4号 平成6年度鹿沼公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算認定について  認定第  5号 平成6年度鹿沼旭が丘簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算認定につ          いて  認定第  6号 平成6年度鹿沼公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算

栃木市議会 1995-12-01 12月01日-04号

ところが、新食糧法ではつくる自由、売る自由が認められたのでありまして、政府備蓄用としての一定量を買い入れるだけ、また加えて輸入米管理運用といった一部分に限定をされ、原則的に生産、流通、販売は市場原理にゆだねられることになったわけであります。こうなりますと、当然出荷取り扱い登録制となりまして、恐らく市況は混乱をしてまいります。

栃木市議会 1995-11-30 11月30日-03号

しかし、大区画圃場整備農地流動化対策については、新食糧法のもとで米の価格市場原理にゆだねられ、どうなっていくのかわからないという状況であり、農家にとっては必ずしも歓迎されていないと考えるのであります。むしろ農産物価格が下がっていくことへの不安が強く、金をかけて基盤整備農地集積に乗り出す農家は少ないのが実情であると考えるのであります。

佐野市議会 1995-09-04 09月04日-議案質疑・委員会付託-02号

4件でございまして、町内を申し上げますと、赤見市場瓜柵、それから大和町、それから赤見町大門の原、そして小中町の荒宿、以上の4町会の町有公民館でございます。いずれも改築でございまして、限度額いっぱいの助成をしたいというふうに考えておるものでございます。 以上でございます。 ○議長(金子和衛君) 続いて、企画部長。         

栃木市議会 1995-06-14 06月14日-02号

その成果の一つに、地方卸売市場事業があります。さらに、昨年県南14市町では地方拠点都市地域として県知事の指定を受けまして、現在その基本計画を策定をいたしておるところでございます。このように、今後ますます広域単位での事業取り組みが推進されますと、地域生活圏の一体化が進みまして、合併などの気運醸成も高まってくるものと思っております。

栃木市議会 1995-03-15 03月15日-05号

次に、農林水産業費中、栃木県南公設地方卸売市場事務組合負担金に関して、「撤退する仲買人が出てきているというが、実態はどのように報告されているのか」との質疑に対し、「一時混乱があったようであるが、今のところ順調に推移している」との答弁がありました。また、農業振興費について、7年度においてなくなった事業を質したのに対し、「ライスセンター建設とおもしろ農業体験事業である」との答弁がありました。

佐野市議会 1995-02-23 02月23日-一般質問-05号

これらのことの中で工事の適正化を図ってきたところでございますが、我が国の建設産業はご承知のとおり、昨今の一連の入札契約制度の改革や建設市場国際化建設コスト削減の要請など、建設産業を取り巻く環境が大きく変化してきておるわけでございまして、一昨年12月の中央建設業審議会におきまして、このような建設産業をめぐる新たな競争的環境の到来で、建設産業に今後の経営や構造改善に不安や戸惑いを生じていることから、

佐野市議会 1995-02-22 02月22日-一般質問-04号

油が重質油程度市場経済の流れに位置づけられない状況でございまして、一般廃棄物の場合にはまたプラスチック以外の異物が多く付着しているため、その対策が必要になるなど、技術的な問題や経済的な課題もありますので、今後は国、県あるいは他市の動向を見守りながら、今後の処理基本計画の中で検討をしてまいりたいと考えております。