那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号
本案は、平成30年3月策定の那須塩原市市営住宅長寿命化計画において用途廃止対象とした島方団地と烏ヶ森住宅を条例から削除するものです。 以上6件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
本案は、平成30年3月策定の那須塩原市市営住宅長寿命化計画において用途廃止対象とした島方団地と烏ヶ森住宅を条例から削除するものです。 以上6件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
将来の推計値については、那須塩原市市営住宅長寿命化計画において、目標年度の令和9年度では、おおむね560戸の需要に対し、供給は689戸となる予定であります。 このことから、供給が需要を上回り、住宅セーフティーネットとしての役割を担っていけるものと考えております。 次に、(4)の本市の市営住宅の入居促進に対する取組についてお答えいたします。
今後の計画につきましては、平成30年3月に改定した「那須塩原市市営住宅長寿命化計画」に基づき、平成39年度末--2027年度になりますけれども--までに屋上防水7棟、外壁改修7棟、排水設備改修10棟、給水設備改修18棟を実施する予定であります。 最後に、(3)の高齢者対応に改修してある戸数と今後の計画についてお答えをいたします。
同じく8款土木費において、委員から、市営住宅について長寿命化計画が示されているが、今後の市営住宅のあり方について問う質疑があり、執行部から、現在公共施設マネジメント推進計画及び市営住宅長寿命化計画に基づき、横倉新田市営住宅、横倉市営住宅の解体及び用地処分を進めています。また、塚崎市営住宅は一部解体して規模を縮小して募集を停止しており、神鳥谷市営住宅についても募集を停止しています。
議案第46号 第5期那須塩原市障害福祉計画について 議案第47号 第7期那須塩原市高齢者福祉計画について 議案第48号 第2期那須塩原市国民健康保険保健事業実施計画について 議案第49号 那須塩原市林道橋梁長寿命化計画について 議案第50号 那須塩原市立地適正化計画について 議案第51号 那須塩原市住生活基本計画について 議案第52号 那須塩原市市営住宅長寿命化計画
◆3番(田村正宏議員) 議案番号52番 那須塩原市市営住宅長寿命化計画、37ページ、(2)事業手法の選定の将来の需要の算出方法についてお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 都市計画課長。
16 可決議案第48号第2期那須塩原市国民健康保険保健事業実施計画について30.2.23 市長30.3.16 可決議案第49号那須塩原市林道橋梁長寿命化計画について30.2.23 市長30.3.16 可決議案第50号那須塩原市立地適正化計画について30.2.23 市長30.3.16 可決議案第51号那須塩原市住生活基本計画について30.2.23 市長30.3.16 可決議案第52号那須塩原市市営住宅長寿命化計画
初めに、(1)の中層住宅長寿命化改修工事の進捗状況についてですが、改修工事につきましては、平成23年3月策定の那須塩原市市営住宅長寿命化計画に基づき、工事を実施しております。 計画は、平成23年度から平成32年度までの期間となっており、現在までに平成23年度の稲村団地1号棟の全面改修工事を初め、屋上防水7棟、外壁改修が3棟、排水設備改修3棟を行うなど、耐久性向上のための工事を実施しております。
こちらをもとに長寿命化の対策を行いまして、長寿命化対策につきましては、平成22年3月に「鹿沼市市営住宅長寿命化計画」を策定いたしました。
このため、市営住宅長寿命化計画を策定しておりますが、その計画期間である平成32年度までに用途廃止をするという方針が決まっている住宅でございます。 そういった中で、現在15世帯が入居中でございますが、その入居者の安全性を確保するという観点から、3カ年計画で住みかえを行う予定でございまして、平成26年度は5世帯分の移転補償費を計上しております。 以上でございます。
委員より、公共住宅維持管理事業で豊原住宅の壁の補修をするとのことだが、震災に起因するものなのか、または経年劣化によるものかとの質疑に対し、震災や経年劣化によるものではなく、市営住宅長寿命化計画に基づく改修工事であり、コンクリート構造物が劣化する前に改修し、寿命を延長させるため計画的に行うもので、豊原住宅は既に20年を経過しているため工事を行うものですとの答弁がありました。
次に、8款土木費中、市営住宅リフレッシュ事業費について、市営住宅の修繕等は計画的に行っているのかと質したのに対し、市営住宅長寿命化計画に基づいてリフレッシュ事業を進めていきたいとの答弁がありました。 次に、9款消防費中、女性消防団運営費について、どのような方法で女性消防団員を確保するのかと質したのに対し、基本的に人を集めるのは、人と人とのつながりが一番大きいと思う。
これらの現状を改善するため、市営住宅長寿命化計画に基づき、昨年度は稲村団地1号棟の改修時に、1階の6戸分を福祉対応型に改修し、階段、玄関、浴槽、トイレなどに手すりの設置と室内の段差解消を実施いたしました。また、磯原団地と錦団地についても、1階部分の室内を福祉対応型に順次改修する計画であり、高齢者が安心して安全に居住できるよう、改修工事を今後実施してまいります。 以上です。
いずれにいたしましても、現在策定中の「市営住宅長寿命化計画」におきまして、修繕などの方向性を明確にするとともに、施設や設備における工事の優先順位を決めるなど、コスト縮減にも配慮した計画を策定したいと考えております。
次に、市営住宅については、市営住宅長寿命化計画を平成22年3月に策定したところであります。この計画は、安全で快適な住まいを長きにわたって確保するための活用手法を定め、維持管理するためのものであります。このほか、学校施設での児童生徒の安全を確保する目的の学校施設耐震化計画により、平成27年度までに耐震化を計画的に実施してまいります。
そのため、市営住宅長寿命化計画を策定し、建物の延命化を図ってまいりたいと考えております。 次に、借り上げ市営住宅について、民間賃貸住宅を市営住宅にする場合でございますが、公営住宅法に基づき民間事業者に部屋の使用形態等について公営住宅等整備基準に合わせていただく必要がございます。