日光市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号
これからは少子高齢化、自然減で過疎になるから、大人数で少ない負担ということで、合併協議会を32回開催して、26項目の合意で合併となり、合併10年後、市民にも議会にも何の話も相談もなく、突然日光霧降大橋の街路灯のところに左宇都宮、日光市街として案内板をつくり、現在はその案内板に痛々しく包帯が巻かれているが、何と書くつもりかお尋ねいたします。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 沼尾三男建設部長。
これからは少子高齢化、自然減で過疎になるから、大人数で少ない負担ということで、合併協議会を32回開催して、26項目の合意で合併となり、合併10年後、市民にも議会にも何の話も相談もなく、突然日光霧降大橋の街路灯のところに左宇都宮、日光市街として案内板をつくり、現在はその案内板に痛々しく包帯が巻かれているが、何と書くつもりかお尋ねいたします。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 沼尾三男建設部長。
合併10年後、議会に何の話も相談もなく、突然日光霧降大橋の街路灯に左宇都宮、日光市街と案内板をつくり、今市市街に日光市街の案内板をつくり、道路標識は変更され、案内標識の表示地名に関する基準、平成17年8月25日、「重要道路名変更は地元の一般の方の意見を広く聴くなどの方法をとるとする。
◆28番(三好國章議員) 私が旧今市の中心市街地はどこにあるのかお尋ねしているのは、あの道標、日光市街地、左、宇都宮、日光市街地になっている。だから、私はこの間から言っている。これがだからどこにあるのかと聞いている。部長、市長と組んでやっているのだから、わかるでしょう、このぐらいの答弁は。答弁求めます。 ○田村耕作議長 三好議員、今部長は答えたかと思います。
中心市街地の名称変更すら合併協議会に上がっていないのに、10年もたってから突如日光霧降大橋のところに、左、宇都宮、そしてその後が日光市街地、私も子供のころから誇りに思っている市街地は大体国鉄、東武日光駅から神橋までが市街地だと思っていた。それが突如ああいうふうな看板をかけて、そして2キロメートル日光市街、方々に看板を立てて、こんな曖昧な行政でいいのかと思っております。
10年前、2市2町1村は、過疎化に伴う財政減を危惧して、大人数で少ない負担とともに、財政支出削減の一例として5人いる首長を1人に、5台ある公用車を1台にして、次世代に借金を残さないためにと合併しましたが、現在日光市霧降大橋の街路灯のところに左、宇都宮、日光市街と案内板があります。