芳賀町議会 2022-09-07 09月07日-03号
号 公益財団法人芳賀町農業公社の経営状況説明書の提出について日程第2 報告第6号 芳賀町ロマン開発株式会社の経営状況説明書の提出について日程第3 報告第7号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率について日程第4 議案第56号 芳賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第5 議案第57号 芳賀町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について日程第6 議案第58号 芳賀町工業団地管理
号 公益財団法人芳賀町農業公社の経営状況説明書の提出について日程第2 報告第6号 芳賀町ロマン開発株式会社の経営状況説明書の提出について日程第3 報告第7号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率について日程第4 議案第56号 芳賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第5 議案第57号 芳賀町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について日程第6 議案第58号 芳賀町工業団地管理
木材といっても量ではなくて、木材を使った高品質な製造をする、家具とか、実際にそういった企業さんが来て、工業団地じゃないですけれども別な場所に工場を移転していただいたりとか、あと、実現には至らなかったんですけれども、結構別なあれで、何か古木を使って、1本で机を作る企業さんとか、問合せがあったりとか、私のところに来たんですけれども。
また、例えばここの工業団地にある企業に対して、そういう行動を取ったのか、それともまたそういうことについては、町は一切応じないという態度なのか、その辺どうなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) 現状におきましては、企業に出向いての交付の受付というのは予定はしておりません。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
◆8番(北條勲君) 清原工業団地の中で、LRTの試乗等をやったときに説明はありました。清原工業団地まで来たので開通したほうがいいか、それとも、こちらまで全線開通したほうがいいかという説明はありました。だけれども、現実に全員協議会でも、LRT株式会社のほうの説明はなかったものですから質問しました。
アニマルウェルフェアとは、動物を感受性のある存在と捉え、家畜にとってストレスや苦痛の少ない飼育環境を目指す考えのことであり、工業的な畜産の在り方を疑問視する声から生まれたとされております。
◎企画調整課長(柿沼善和君) 具体的に言うと、天頂の工業団地です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 20ページの農業振興費の中で、農業者向け燃油高騰緊急支援事業ということで1,532万2,000円、これ計上してあるんですが、これは、支援の基準というのはどういう基準になるのか。どんな業種、農業と言っていろいろ農業あるんでしょうけれども、どんな業種なのか。
8款では、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線などの改良事業を実施したほか、子育て世帯からの要望の多かった大型複合遊具をさわやか広場に設置いたしました。 9款は、常備消防に対する負担金など、10款では、小学校給食調理室改修事業、中央公民館床張り替え事業などの教育施設の環境改善を実施しました。
まず、報告第20号は、令和4年5月3日、東中学校での部活動中に野球ボールが、鹿沼市府所町20番地、株式会社加藤工業所の窓ガラスに当たり、破損させたことに対し、損害賠償の額を31万3,500円とし、和解したものであります。
第8款土木費は、32億3,936万8,000円で、LRT整備費、町道三日市芳賀第2工業団地線改良舗装工事費、芳賀第2工業団地造成事業費負担金などです。 第10款教育費は、10億2,676万5,000円で、学校ICT事業タブレット端末導入が完了したことなどにより、5.2%の減となりました。 第12款公債費は、3億2,688万7,000円で、償還額の減少により、12.9%の減となりました。
委員から、東那須産業団地が準工業地帯に指定されたことにより、無秩序な開発行為が行われる懸念はないかとの質疑があり、執行部からは、那須塩原市地区計画で、良好な環境を保つための規制を定めており、無秩序な開発行為が行われる懸念はないと理解しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第51号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
これ雇用のと絡んでいるのですけれども、今現在、工業団地系で、全体で、6,500人ぐらいの職員数がいます。 まあ、鹿沼市の人がほとんどではないですけれども、やはりこの工業団地系、ほとんどが、もう空いている場所がない。 これも質問もしたことあるのですけれども、茂呂地区に準工業地域がございます。 その場所も、一向に手をつけない。 そういうために、道路が狭く、出店してくる企業もない。
続きまして、第6条のところで、別表第1のところに、東那須工業団地地区計画のうち、地区整備計画が定められた区域というふうに書いてございます。これ、アウトレットだと思うんですが、この中の具体的にどの部分がこの区域になるのか、御説明いただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 定められた区域というのはアウトレットの敷地の区域全てでございます。
将来に向けては、これらの道路整備を推進するとともに、宇都宮西中核工業団地やみぶ羽生田産業団地などに近接していることなどの地理的条件を考慮をし、県南地域や首都圏との交流拡大を見据え、本市の南部地域だけでなく、スマートインターチェンジも含め、本市全体の道路網について、引き続き調査研究を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 舘野裕昭議員。
それから、工業製品については、そんなに落ち込みは今回はないのかなという感じもしますので、産業経済について、税金の落ち込みは先ほどありましたけれども、取りあえずそれほどひどい状況じゃないのかなというふうに思って、大丈夫かなと思ったところです。 以上です。この件については了解しました。ありがとうございます。 続きまして、4番ですね。
農林商工の6次産業化を推進する観点から、返礼品として、有力な農作物や工業製品の開発を推進するための課題と取り組みについて、お示しください。 以上、3件です。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長 ふるさと納税についての質問のうち、積極的な寄附者の獲得についてお答えをいたします。
波及効果でありますが、食材や日本遺産といった構成文化財に加えて、参加者が歩くことで、私自身も参加してみて、改めて歩くことで、やっぱりすごいいいところだなと改めて感じて、車でふだん素通りしているところも、実は歩くことによって地元の方も再発見できたんじゃないかなと思っていますけれども、観光資源の認知度が向上することによって、誘客の促進やリピーターの増加、商品・サービスの新たな開発で、観光業、畜産業、商工業
本町の産業といえば商工業はもちろんでありますが、基幹産業としての農業も重要な位置づけにあると思っています。そうした中で国の進めているスマート農業は、これから先の農業経営の大きな役割を果たしていくと考えます。一言にスマート農業と言っても、その中身は幅広く、捉え方によって様々な分野があります。
時開議日程第1 報告第2号 繰越明許費繰越計算書の報告について(令和3年度芳賀町一般会計)日程第2 報告第3号 公益財団法人芳賀町農業公社の経営状況説明書の提出について日程第3 報告第4号 芳賀町ロマン開発株式会社の経営状況説明書の提出について日程第4 議案第42号 芳賀町国民健康保険税条例の一部改正について日程第5 議案第43号 芳賀町介護保険条例の一部改正について日程第6 議案第44号 芳賀町工業団地管理
1、芳賀工業団地管理センターテナント棟一部改修計画検討に合わせ、電動自転車と電動キックボードの無料貸出しについて。 2、県庁15階展望ロビーは景色が一望でき、案内板が設置してあります。当町の冨士山自然公園展望台と望郷公園は見晴らしがよい公園です。案内板の設置について。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。