壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号
5、3、2の工事費の負担割合。そういうことになっていて、その2のほうの、町の2というのは、農家の人が負担するのか、行政当局が負担をするのかはっきりしない。議員もはっきり分からないから、町民がもっと分からない、こういう状況で放置されていると、こういうふうに断言して間違いないと思うんです。
5、3、2の工事費の負担割合。そういうことになっていて、その2のほうの、町の2というのは、農家の人が負担するのか、行政当局が負担をするのかはっきりしない。議員もはっきり分からないから、町民がもっと分からない、こういう状況で放置されていると、こういうふうに断言して間違いないと思うんです。
その間に工事をやると思うんですけれども、これのまず基本的になると設計は概算工事費に掛ける何%だというのが普通なんです、常識なんです。だから、この工事金額は、概算でもいいですから、幾らぐらいに計算してあるんですか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。
現在、施設整備費としまして、概算事業費で26億円というのを算出はしておりますけれども、施設整備費の中で最も多く占めるのが、建設、建物の工事費、これで約3分の2ぐらいを占めております。それ以外に、調理の設備費、また調理備品であったり、食器・食缶等の整備費で、全体事業費の約85%ぐらいを現在計画しているところでございます。
財産管理費は、旧芦野小学校の低濃度PCB適正処分に係る費用108万5,000円、それと本年4月18日の強風により被害を受けました旧那須小学校のプール屋根解体撤去工事費583万円でございます。 続きまして、4款衛生費ですが、ワクチン接種補助員休日勤務手当190万円につきましては、特に土曜日勤務に当たります延べ128人分の人件費でございます。全額コロナの臨時交付金対象となります。
1款1項土地区画整理事業費の仁良川地区土地区画整理事業における道路工事に係る工事費1,000万円と4件の移転補償費に係る補償補填及び賠償金3,641万7,000円、合わせて4,641万7,000円を繰り越したものでございます。 以上で報告第3号の内容とさせていただきます。 続きまして、報告第4号 令和2年度下野市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。
このうち、宝積寺西通り、西駅前通りについては、住宅密集地を通ることから、道路築造工事費に加え、建物などの移転補償費が多額になることが予想されます。
第8款土木費8億6,100万円は、LRTの実施計画変更に伴い、軌道敷設に要する工事費を増額するものであります。 説明書8ページをご覧ください。
ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費や保育対策総合支援事業補助金、産業振興部所管では、田んぼダム整備事業費や商店街景観向上事業補助金、教育部所管では、外国人児童生徒指導事業費や学校給食事業費、生涯学習部所管では、美術館作品収集事業費やふるさとの城郭群再発見事業費、建設部所管では、生活道路舗装補修事業費や太平山遊覧道路桜更新事業費、都市整備部所管では、ブロック塀等撤去改修工事費補助金
これは、国庫補助事業で実施する人孔蓋取替え工事費及び水処理センター耐水化計画策定業務費を補正するものであります。 次に、議案第30号 令和3年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊8となっております補正予算書の1ページを御覧ください。歳入歳出それぞれ2億4,842万2,000円を減額し、予算総額を335億5,157万8,000円とするものであります。
委員から、市道豊浦佐野線、佐野開墾踏切道拡幅工事における業務委託の2回目の変更契約として3,218万6,636円減額となるとのことだが、変更となった理由はとの質疑があり、執行部からは、東日本旅客鉄道株式会社からは、不測の事態に対応する分としてあらかじめ多めに工事費を積算しているが、通行止めの期間の短縮による誘導員の減額が大きいと説明を受けているとの答弁がありました。
歩道部分の保存に巨額な工事費がかからないのであれば、いま一歩、国・県に御提言いただければと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。 (花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 中橋の3連アーチを存続するということは、説明会をはじめ、たくさんの方々から御要望がございました。
内訳につきましては、行政棟・議会棟の新築工事費で55億円、既存庁舎の解体工事費が4億1,000万円、外構工事費で2億5,000万円、設計費や移転費などの諸経費が3億4,000万円、内装木質化工事費で6,000万円、備品購入費が2億4,000万円であります。
ただ、高くみたとしても、私は工事費というのは100万円くらいでできるのではないかと、私は調べたところはそんなふうな形になっています。 あと、水道加入金、使用料金がかかりますね。 それで、総体的に考えても、大体100数十万円あれば、水は使える状況にはできると思います、鹿沼市内ならね。 給水区域はそれで十分だと思います。 また、これが給水区域外での話になります。
これらは全て排水処理センター基金に積立てをし、33年間利用した中で修繕や工事費、そういったメンテナンス費用に充てております。現在、3年の3月末ですが、その基金は約6,000万の残高ということになっております。今後この、先ほど言った9,600万も積み立てますので、排水処理センターの維持管理に充てていきたいと考えております。 ○議長(小林信二君) ほかに質疑はありませんか。
◎こども未来部長(髙橋礼子君) これまでにかかった経費でございますが、建物の解体工事費や基本設計、実施設計などを含めまして、約1億7,000万円ほどかかってございます。 ○議長(小堀良江君) 大浦議員。
5項1目保健体育総務費は、消毒用アルコールの購入費、次の2目体育施設費は、勤労者体育センターや武道館、北運動場のトイレ洋式化工事費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入についてご説明申し上げます。 8ページにお戻りください。 15款1項1目民生費国庫負担金につきましては、歳出で追加した施設型給付・保育委託費に対する国の交付金です。
◎北山誠司建設部長 船村徹記念館につきましては、建築工事費約8億円でございます。その内訳といたしましては、国費が3億4,000万円ほど、起債のほうで3億9,800万円ほど、市単独として5,900万円ほどの内訳となっております。 以上でございます。 ○生井一郎議長 三好議員。
維持補修工事費につきましては、施設及び設備の老朽化の対策として、長寿命化を図るための修繕計画に基づき毎年度計上しておりますが、令和3年度の具体的な修繕内容は、ひつぎを乗せる台車の耐火ブロック交換と雨漏り対策として屋根及び壁の修繕工事を予定をしております。
本年度の主な事業は、上赤羽地内の舗装復旧工事費、水処理センターの維持管理費及び起債償還金等でございます。これらの事業費を含めた歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,500万円とするものでございます。 それでは、175ページをお開きください。 まず、歳入についてご説明申し上げます。 1款分担金及び負担金につきましては、77戸分の受益者負担でございます。
◎学校教育課長(赤羽根和男君) まず、一点目の防犯カメラの設置学校の選定なんですが、町内小・中学校10校ございますが、10校一度に工事をするのがちょっと工事費の関係上難しい状況にありましたので、大規模校を第一に考えました。初年度に大規模校の壬生小、安塚小を行いまして、次に中規模校、最後に小規模校という形で3年計画程度で設置のほう完了したいと考えて、今回、壬生小学校と安塚小学校を選定しております。