足利市議会 2003-06-06 06月06日-議案提案説明-01号
議事調査係長 斉 藤 正 巳 議 事 課 長 黒 田 富 明 書 記 山 中 浩 一 本日の会議に付した事件 (1) 会期の決定 (2) 会議録署名議員の指名 (3) 議案第45号 足利市手数料条例の改正について (4) 議案第46号 工事請負契約
議事調査係長 斉 藤 正 巳 議 事 課 長 黒 田 富 明 書 記 山 中 浩 一 本日の会議に付した事件 (1) 会期の決定 (2) 会議録署名議員の指名 (3) 議案第45号 足利市手数料条例の改正について (4) 議案第46号 工事請負契約
次に、市長から提出された議案は、条例関係3件、工事の委託1件の計4件であります。 また、19番、宮沢昭夫議員から議員案1件が提出されております。 次に、陳情については、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。 次に、議長会などの概要について報告いたします。 平成15年2月24日から5月27日までの報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
その結果、何と従来の入札結果よりも20%余りも低い75.9%の落札率で決まり、工事も見事に完成したのであります。市民の常識から考えるならば、この安い入札結果に学んで同じ条件で入札をさらに推し進めるべきと考えるのですけれども、役所は違っていました。
この広域農道は、県の農業振興室が担当しているようですが、工事完了後の数年間は改良工事ができないと聞いております。しかしながら、早急な善処をしていただきたいと思います。四季の森分譲地は、分譲工事の中で歩道を新設した経過もあることから、それよりも南へ向かって栃木二宮線までの区間をぜひ歩道を設置していただきたいと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
やまびこ荘は、築後32年が経過をし、老朽化が著しいことから、利用者が将来にわたって安心して過ごせるバリアフリー化された新たな施設として整備を図るために、「かぬま“夢未来”創世プラン」の重点事業に位置づけ、国県の補助を導入して、定数50名、デイサービス機能等も備えた温もりのある木造建て施設としての整備するるため、造成工事を今着手しているところであります。
そして、お墓参りの際には、安全に、そして気持ちよく、そしてお参りができるようにするためにも、現在工事中で、もうそろそろ完成する見込みであるでしょうけども、高架橋があります。完成すると、今までとはその付近も大変変わりまして、お墓に行く場合にはその下を通行するような状況になってくることと思います。そして、そういった状況になってきますと、少々危険を感じる人も出てくるのではというふうに思います。
公共下水道建設事業のうち枝線築造工事12カ所につきまして、平成14年度内に支出の終わらなかった分を翌年度に繰り越して使用いたしたいというものであります。 続きまして、報告第4号 栃木市土地開発公社の平成15事業年度事業計画書の提出についてであります。
この繰り越しは関係地権者12戸との仮換地案についての協議、調整等に時間を要し、建物等の移転ができず、それに伴い移転補償費支出や敷地造成工事、並びに道路築造工事等を翌年度に繰り越したものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(鈴木利二君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、綱川秀夫君。
報告第17号 平成14年度鹿沼市継続費繰越計算報告につきましては、平成14年度一般会計の継続費のうち、菊沢西小学校屋内運動場改築事業において、委託料及び工事請負費の一部を翌年度に繰り越したものであります。
芳賀町温泉センター改修工事について報告申し上げます。 第2源泉の掘削が予定どおり完了し、湯量も確保できましたので、かねてから計画しておりました温泉センターの改修を平成15年2月10日、竹石建設株式会社と工事契約をいたしました。工期限は、3月27日で、3月28日工事完了の届け出がありました。
多分工事の確定に伴った委託料とか工事請負費などの中身が触れられておりますので、そのようなことかなというふうに思いますけれども、この場所についてと、それから佐野市内で校舎耐震補強事業費、これが今回はこのように減額ですけれども、市内の小中学校の耐震の診断と、それから補強事業の現状と、それから今後の計画についてお聞きしておきたいというふうに思います。
平成15年第3回臨時会(第1日 5月 9日) 平成15年第3回鹿沼市議会臨時会会議録(第1日) 開 会 平成15年5月9日(金)午前10時 日程第 1 会期の決定 日程第 2 会議録署名議員の指名 日程第 3 議案第32号について(提案理由の説明、質疑、採決) 会議事件 議案第32号 工事請負契約の締結について 出席議員(23名) 1番 鈴 木 章
保留地の価格は工事時期等の関係により、若干高目に設定されております。値引きをしても早期完売に努められたいものであります。長い期間でこれを見れば、将来は市税として還元されるものであり、その点は思い切った措置が必要であろうと考えております。14年度は、都市計画課の話では従来の2倍を売り上げたと大いに称賛されることであり、一層の努力を望むものであります。
導水管の工事によって、生活用水や飲み水に重大な影響が出ることを板荷の皆さんは知っております。ですから、南摩ダムへの取水反対運動はさらに広がることはあっても、この広がりをとめることはできないと思います。黒川の水が渇水のときには逆にダムからの戻し水でこの水不足を解消するとの話がありますが、戻し水で住民を説得することはできないと思います。 次は、東大芦川ダムの問題について述べたいと思います。
議案第26号 市道路線の認定につきましては、中田原工業団地造成工事の実施に伴い、整備される区画道路の3路線を市道として新規認定するものであり、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
議案第15号 平成14年度矢板市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、境林地区水処理センター外構工事が安価に発注できたこと、及び進入路舗装工事を次年度に変更したことに伴い、歳入歳出それぞれ 1,010万円を減額し、予算総額を1億 6,650万円に補正しようとするものであります。
また、同じく2款総務費、1項総務管理費、7目企画調整費のケーブルテレビ施設整備事業費に関連し、テレビ小山放送の現在の状況と、これに対する市の考え方を問う質疑があり、現在テレビ小山放送のケーブル布設工事については、第4期まで工事が完了し、来年度第5期の工事を予定しており、予定地区については、主に思川西側の石ノ上、萩島などや犬塚、中久喜などが入っています。
2款1項総務管理費の追加補正の主なものは、総合窓口設置工事や生活路線バス運行補助3路線の額の確定によるものであります。 2款6項1目統計調査費の追加は、調査区増に伴う調査員の増員によるものであります。 以上の補正予算については、関係課それぞれに採決した結果、すべて全員一致により、原案のとおり承認することに決しました。
水道課長に詳細なる説明を求め、水道課長から、今回の補正予算については、資本的収入で消火栓設置負担金として 171万 4,000円を追加、下水道工事に伴う水道管布設がえ工事負担金 1,278万 5,000円を減額するものであるとの説明がありました。 質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成により、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
さらに委員より、今回の校舎耐震補強工事は佐野小と旗川小が対象があるが、市内の学校は昭和40年代中頃から後半にかけて新築、改築されているため、関東大震災並みの横揺れ型の耐震構造であると思う。