市貝町議会 2019-11-06 12月03日-01号
今回の台風被害につきまして、特に北部地区を中心に農地や農道、水路等が崩落等をしております。数にしましてもかなりの数で被害となっております。 先程、議員さんおっしゃいましたように、今現在ですと、町単独の農業用施設の復旧補助といたしまして、市貝町土地改良事業補助というものがあります。
今回の台風被害につきまして、特に北部地区を中心に農地や農道、水路等が崩落等をしております。数にしましてもかなりの数で被害となっております。 先程、議員さんおっしゃいましたように、今現在ですと、町単独の農業用施設の復旧補助といたしまして、市貝町土地改良事業補助というものがあります。
基本的には規制に合った内容で整備していただければ、崩落等の心配は基本的にはないものというふうに考えておりますが、今議員がご提案されたような内容について、ちょっと今後検討をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 川上議員。 〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) 了解いたしました。
このほか、当該大規模民間老朽施設を取り巻く環境が、先ほど議員からありましたように日々悪化していく状況の中で、特に冒頭にありました侵入者や崩落等による危険が生じる場合があります。
◎生活環境部長(若菜博君) 行為者が崩落等の防止措置を講じずに撤退したことにより、大雨により土砂災害を引き起こすことが懸念されておりますが、市土砂条例において、事業者は、その事業活動を行うに当たり、土砂等の埋め立て等による土壌の汚染及び災害の発生を防止するために必要な措置を講じなければならないと責務を課しておりますことから、行為者がみずからの責任においてこれを履行しなければなりません。
また、水路の崩落等につきましては、簡易な事案でございますれば町の予算で対応をしているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。 ◆8番(松尾正貴君) その簡易な崩落の部分とかは町の予算等でやられているということなんですけども、これ実は残念な場所が1ケ所だけございます。
本市におきましても、8月10日午後6時から7時の間の1時間の時間雨量が118ミリを記録するという豪雨に見舞われ、市内JR氏家駅東側を中心とした地域で、床上2件、床下浸水等が38件発生し、倒木やのり面の崩落等がありました。浸水被害に遭った地域は、平成19年や20年等の豪雨においても同様の被害を受けておりまして、これら特定の箇所周辺については、これまでも対策が講じられてきております。
整備の内容は、那須疏水第四分水と並行している市道の路肩部分の崩落等があることから、構造物を設置して道路の損壊を防ぐこと並びに路肩までの道路の幅員を広げること及びガードレールの設置で安全な通行を目的としています。 これまで、平成28年度に測量、設計を実施し、平成29年度に工事に着手し、55mの整備を行いました。今年度は予算の状況を踏まえ、実施してまいりたいと思います。
次に、山林につきましては、崩落等の被災箇所は、栃木県の治山事業として復旧を行っておりますが、復旧箇所は全部で68カ所あり、そのうち13カ所で工事が完了し、19カ所が工事中であります。 残りの36カ所につきましては、今年度内または来年度以降の発注を見込んでおります。
また、県との協議で崩落等の危険を回避できないかというふうに考えているところでありますが、どうかお伺いいたします。 ○議長(黒川貫男) 相川都市建設部長。 (相川建司都市建設部長登壇) ◎都市建設部長(相川建司) ただいまの御質問にお答えいたします。
その結果、被害も多く、水没した車で1人死亡、建物被害では床上・床下浸水2,931棟、土砂崩れ75カ所、市道主要路線ののり面の崩落等25路線等のほか、断水2,200戸、農業施設被害12億円強の大きな被害を発生したと聞いております。お見舞いを申し上げます。 佐野市の場合も、今回は1日の降水量が163.5ミリと過去40年の最大量となりましたが、過去の2011年の最大量159ミリの約1.03倍でした。
9款8項9目社会体育施設管理費、1つ目の丸、社会体育施設維持管理費の西畑運動公園法面崩落等原因解析業務委託料でございますが、法面の崩落等が生じているため、原因を解析するものでございます。96ページをお願いします。12款の諸支出金は、特別会計への繰出金の増減補正でございます。97ページをお願いいたします。13款予備費につきましては、財源調整をするものでございます。以上でございます。
本市におきましても、商店街等で看板が老朽化して、管理を見落としている部分が見受けられたり、また、住んでいる家屋等におきましても、壁の崩落等により、道路にそのような壁の一部が落下する危険が見受けられる場所がございます。 また、大雨時に道路が冠水して、車両等が突っ込んだ場合、危なくなるような箇所が、集中豪雨時などに発生する場所が、アンダー以外にも見受けられました。
これを放置しますと崩落等の危険性もありますので、この修繕工事のほうを実施したいというふうな中身となっております。 それから、電気自動車用急速充電器設置工事でありますが、平成27年度、環境管理課のほうで電気自動車のほうを1台導入を予定しております。そんなところから、この急速充電器のほうを設置するというふうな中身となっております。
現状では、避難所までの運送計画は綿密に練られているのですが、道路の陥没、崩落等で避難所にたどり着くことができない方々を想定した場合、このような方々に対してどのように救援物資を供給するのか曖昧な状況です。ゆえに、このような状況下でどのようにして救援物資を滞りなく供給していくのか、その計画を伺います。 最後に、防災倉庫の現状とその改善についてであります。
その裏返しに、泉地区については山岳が多いものですから、豪雨があれば土砂崩れが起きそう、あるいは矢板地区においては、3.11の際に、ご存じのように分譲地等の法面の崩落等があったということで、かなり身に迫った状況で皆さん考えております。そういう状況が、今回の防災組織の組織率にも反映されているのかなというふうには思っております。 以上でございます。 ○議長(大島文男君) 13番、今井勝巳議員。
煉瓦窯工事の発注時点で、予定していなかった工事、敷き煉瓦の発見、それから煙突頭部の落下物の発見、7号窯外壁等の崩落等の、一応増分という形で約1,700万円の工事費の増、それにあわせまして管理委託料の500万円、計2,200万円の一応全体事業費の増という形で説明をさせていただいたところでございます。 そんな中、今回の全体事業費の総額の増、これにつきましては2,001万円という形でございます。
第2条の7には、いわゆる崩落等の防止措置。さらに、一つのガイドラインとしては手続です、いわゆる第4条ですね。こういった一つのハードル一つ一つに対して、どういうチェックをして、今の現況で実測だと言いました。だとすれば、その現況を正確に見ないで、書類上審査でもしやったとすれば、普通は起きないわけですよ。 それと、当然それとの関係で隣接者との関係はどうなのか。さらに、地域の説明ですね。
◎総務部長(成瀬充君) 土砂災害特別警戒区域、通称レッドゾーンという言い方もしておるわけでございますけれども、土砂災害警戒区域のうち急傾斜地の崩落等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ、住民等の生命または身体に著しい危害が生ずる恐れがあると認められる区域ということで定められております。
20年6月12日に許可されたものについては、8月30日付で休止を町のほうから申し入れたところでございまして、今後の町の対応といたしましては、先ほど平野議員もご指摘されましたが、町の土砂等の埋め立て等に関する条例の中で、許可された事業者は崩落等の防止措置等を講じなければならない、また2条の6には、土砂等の安全基準等に従って土砂の埋め立てをしなければならないということが書いてございまして、端的に申し上げますと
また、1年前の東日本大震災では石塀の崩落等があり、事故は起きなかったものの大変危険な状況下にあったことはご承知のとおりであります。また、北関東自動車道の開通に伴い、真岡市方面から観光客の流入も増加して、いちご団地付近は特に危険であります。