30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号

基本的には規制に合った内容整備していただければ、崩落等の心配は基本的にはないものというふうに考えておりますが、今議員がご提案されたような内容について、ちょっと今後検討をさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長大阿久岩人君) 川上議員。               〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) 了解いたしました。

栃木市議会 2018-12-07 12月07日-05号

生活環境部長若菜博君) 行為者崩落等防止措置を講じずに撤退したことにより、大雨により土砂災害を引き起こすことが懸念されておりますが、市土砂条例において、事業者は、その事業活動を行うに当たり、土砂等埋め立て等による土壌の汚染及び災害の発生を防止するために必要な措置を講じなければならないと責務を課しておりますことから、行為者がみずからの責任においてこれを履行しなければなりません。

さくら市議会 2018-09-05 09月05日-02号

本市におきましても、8月10日午後6時から7時の間の1時間の時間雨量が118ミリを記録するという豪雨に見舞われ、市内JR氏家駅東側を中心とした地域で、床上2件、床下浸水等が38件発生し、倒木やのり面崩落等がありました。浸水被害に遭った地域は、平成19年や20年等の豪雨においても同様の被害を受けておりまして、これら特定の箇所周辺については、これまでも対策が講じられてきております。 

那須塩原市議会 2018-06-05 06月05日-03号

整備内容は、那須疏水第四分水と並行している市道路肩部分崩落等があることから、構造物設置して道路損壊を防ぐこと並びに路肩までの道路の幅員を広げること及びガードレールの設置で安全な通行を目的としています。 これまで、平成28年度に測量、設計を実施し、平成29年度に工事に着手し、55mの整備を行いました。今年度は予算状況を踏まえ、実施してまいりたいと思います。 

佐野市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号

その結果、被害も多く、水没した車で1人死亡、建物被害では床上床下浸水2,931棟、土砂崩れ75カ所、市道主要路線のり面崩落等25路線等のほか、断水2,200戸、農業施設被害12億円強の大きな被害を発生したと聞いております。お見舞いを申し上げます。  佐野市の場合も、今回は1日の降水量が163.5ミリと過去40年の最大量となりましたが、過去の2011年の最大量159ミリの約1.03倍でした。

那珂川町議会 2015-12-03 12月03日-01号

9款8項9目社会体育施設管理費1つ目の丸、社会体育施設維持管理費西畑運動公園法面崩落等原因解析業務委託料でございますが、法面崩落等が生じているため、原因を解析するものでございます。96ページをお願いします。12款の諸支出金は、特別会計への繰出金増減補正でございます。97ページをお願いいたします。13款予備費につきましては、財源調整をするものでございます。以上でございます。

下野市議会 2015-06-04 06月04日-02号

本市におきましても、商店街等で看板が老朽化して、管理を見落としている部分が見受けられたり、また、住んでいる家屋等におきましても、壁の崩落等により、道路にそのような壁の一部が落下する危険が見受けられる場所がございます。 また、大雨時に道路が冠水して、車両等が突っ込んだ場合、危なくなるような箇所が、集中豪雨時などに発生する場所が、アンダー以外にも見受けられました。

那須塩原市議会 2015-03-09 03月09日-06号

これを放置しますと崩落等危険性もありますので、この修繕工事のほうを実施したいというふうな中身となっております。 それから、電気自動車用急速充電器設置工事でありますが、平成27年度、環境管理課のほうで電気自動車のほうを1台導入を予定しております。そんなところから、この急速充電器のほうを設置するというふうな中身となっております。 

佐野市議会 2013-09-11 09月11日-一般質問-04号

現状では、避難所までの運送計画は綿密に練られているのですが、道路の陥没、崩落等避難所にたどり着くことができない方々を想定した場合、このような方々に対してどのように救援物資を供給するのか曖昧な状況です。ゆえに、このような状況下でどのようにして救援物資を滞りなく供給していくのか、その計画を伺います。  最後に、防災倉庫現状とその改善についてであります。

矢板市議会 2013-09-10 09月10日-03号

その裏返しに、泉地区については山岳が多いものですから、豪雨があれば土砂崩れが起きそう、あるいは矢板地区においては、3.11の際に、ご存じのように分譲地等法面崩落等があったということで、かなり身に迫った状況で皆さん考えております。そういう状況が、今回の防災組織組織率にも反映されているのかなというふうには思っております。 以上でございます。 ○議長大島文男君) 13番、今井勝巳議員

野木町議会 2013-02-14 03月06日-01号

煉瓦窯工事発注時点で、予定していなかった工事、敷き煉瓦発見、それから煙突頭部落下物発見、7号窯外壁等崩落等の、一応増分という形で約1,700万円の工事費の増、それにあわせまして管理委託料の500万円、計2,200万円の一応全体事業費の増という形で説明をさせていただいたところでございます。 そんな中、今回の全体事業費の総額の増、これにつきましては2,001万円という形でございます。

市貝町議会 2012-12-06 12月06日-03号

第2条の7には、いわゆる崩落等防止措置。さらに、一つのガイドラインとしては手続です、いわゆる第4条ですね。こういった一つハードル一つ一つに対して、どういうチェックをして、今の現況で実測だと言いました。だとすれば、その現況を正確に見ないで、書類上審査でもしやったとすれば、普通は起きないわけですよ。 それと、当然それとの関係隣接者との関係はどうなのか。さらに、地域説明ですね。

市貝町議会 2012-09-06 09月06日-02号

20年6月12日に許可されたものについては、8月30日付で休止を町のほうから申し入れたところでございまして、今後の町の対応といたしましては、先ほど平野議員もご指摘されましたが、町の土砂等埋め立て等に関する条例の中で、許可された事業者崩落等防止措置等を講じなければならない、また2条の6には、土砂等安全基準等に従って土砂埋め立てをしなければならないということが書いてございまして、端的に申し上げますと

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