大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号
現在ふれあいの丘にある青少年研修センターは、老朽化による空調機の不備や天井の一部崩落なども見られ、大規模改修をせずに一般向けに開放するには支障があるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 小野寺議員。 ◆13番(小野寺尚武) ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。
現在ふれあいの丘にある青少年研修センターは、老朽化による空調機の不備や天井の一部崩落なども見られ、大規模改修をせずに一般向けに開放するには支障があるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 小野寺議員。 ◆13番(小野寺尚武) ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。
その後、市のほうで、御覧のとおり、高さ等が5メートル超えていまして、安全構造を満たしていないということで、土砂の崩落とか流出がないように安全構造を守りなさいということで指導しておりましたけれども、改善が見られないということで、条例違反事例ということの答弁がございました。
その直後に、道路沿いの法面より巨岩が落下し、その後も落石や土砂の崩落が続いたため、翌年から通行止めとしております。 林道の敷地及び林道沿いの森林は、鹿沼市粟野財産区が所有しており、今年度、間伐などを予定しているため、施業に支障がないよう、市が土砂の撤去などを行う予定です。
災害復旧費については、令和4年5月初旬の降雨により法面崩落が発生した林道塩の草須佐木線の災害復旧工事に係る経費について、補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。 詳細につきましては、経営管理部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。
受入地の多くは、森林法や砂防法などの法令によりまして土地の形質変更について規制が行われておりますが、一部の適切な管理がされていない受入地においては、無許可あるいは許可条件に違反した行為が行われ、崩落に至る事案も全国で発生しております。
全国的に見ても豪雨でパネルが崩落したり、強風でパネルがめくれて火災になる事故が相次いでおります。芳賀郡では昨年真岡市で2件発生をいたしました。 その一方では、発電事業者で構成する太陽光発電協会は収益の確保が難しくなり、安定した稼働の妨げになると反発をしております。
また、発生原因を調べる検証調査委員会は会合を開き、崩落した盛土が造成された当時に撮影した写真を公開した上で盛土部分に関し、実態としては建設残土が捨てられた残土処理場だったとの見解を示し、現地調査の結果、盛土部分に土砂災害を防ぐ排水設備は確認できなかったと報告したと書いています。
こちら大規模盛土造成地変動予測調査事業ということで、補正のほうを上げさせていただいておりますが、こちらの大規模盛土につきましては、全国で大地震があった際に、大規模に盛土した住宅団地などが滑動をしたり、あとは崩落したりという被害が出ているということで、国のほうで宅地耐震化推進事業ということで、対策を進めているところでございます。
受入れ地の多くは、森林法や砂防法などの法令により、土地の形質変更について規制が行われておりますが、一部の適切な管理がなされていない受入れ地においては、無許可あるいは許可条件に違反した行為が行われ、崩落に至る事案も全国で発生しております。 記憶に新しい事件では、静岡県熱海市における大規模土石流が該当すると思います。
議員お尋ねのとおり、コンクリートの石積みで整備されている橋などの周辺部分以外の箇所につきましては、台風などの増水時にのり面の崩落が発生しており、被災状況に応じ、かごや石積みなどで復旧しているところでございます。
次に、視察先、粟野川と思川の合流する向寺橋上下工区では、2つの大きな河川が合流することにより、越水・護岸の崩落流出が起こり、甚大な被害に遭遇いたしました。 対策として、右岸側は、竹林を伐採した上で、堤防をかさ上げし、また、左岸側では、護岸の根入れを深くし、豪雨出水時対策として、護岸基礎の流出防止など、右岸側同様、改良復旧工事を行っているところでございました。
同じ趣旨でございますが、併せて109ページのところに旧川西中学校校庭法面の崩落に関する災害復旧工事のための測量業務ということで計上されておりますので、こちらについても同じ趣旨で、どの程度の規模なのか、状況についてお聞かせください。 ○議長(前野良三) 教育部長。 ◎教育部長(大森忠夫) お答えいたします。
続きまして、8款土木費ですが、河川総務費130万6,000円は、大日向地区の唐堀川石積み崩落に伴う補修工事でございます。 続きまして、ふるさと定住対策費ですが、黒田原まちづくりセンター1階部分をコワーキングスペースに改修いたします。全体事業費3,286万6,000円のうち、地方創生テレワーク交付金を1,500万円、そしてコロナの臨時交付金を1,700万円、合計3,200万円を充当いたします。
◎産業振興部長(福原誠君) 被害状況につきましては、被災後、関係課が現地調査を実施し、本堂から奥の院拝殿へ通じる参道周辺の山腹崩落や倒木流出、参道崩壊、落橋などのほか、滝行を行う際に利用される小屋の基礎部分や浄化槽設備等の流失など、甚大な被害が出ていることを確認しております。
近年では、令和元年度の台風19号により、河川の氾濫による農地被害、市内各所での溢水や倒木被害、急傾斜地の崩落など甚大な被害を被り、一部ではいまだ復旧の途中であります。 また、自然災害のほか平成21年のリーマンショックの影響や平成27年度の市内大手企業の業績悪化による税収の落ち込みなど、財政面での難局もございました。
秋山川の堤防の決壊、旗川の堤防の崩落など、ほか多くの橋りょうの流出被害が発生し、今なお日常生活が厳しい状況となっております。市を挙げて市民とともに復旧、復興に向けて全力を注いでいるところであり、少しずつ復旧が進みつつあり、早期復旧に期待をしております。しかし、まだまだ復旧が遅れていると感じている方も多数おります。自然災害とはいえ、市民一人一人にとっては大変な苦労をされておられるものと思います。
崩落の危険があるかもしれない。そのときに夜遅かったので、その次の日でもよかったのです。なぜそういった町会に対して、167町会に何か報告だったり、連絡、状況聴取とかが行われなかったのかというのが非常に思うわけでございますが、こういった常日頃というふうな部分で地域が求めると思います。
桜等の植栽とともに、崩落の危険を伴う東側斜面の安全確保のための治山事業も含めまして、継続的に取り組み、後世にも喜ばれるようなプロジェクトにしたいと考えております。
また、特定事業を行う者は埋立て等をした土砂等が崩落や飛散、流出しないように必要な措置を講じなければなりません。さらに、事業を開始した日から6か月ごとに水質検査または地質検査を行うことを義務づけており、事業完了または廃止したときも同様に水質検査等を行うこととなっております。当市としましては、この条例に基づき、安全基準に適合した土砂等の使用を確認しております。
のり面改良工事は、林道のり面の表層で小規模な崩落が生じている箇所を簡易のり枠の設置と植生によるのり面の保護を行うものでございます。 橋梁の長寿命化補修工事では、林道施設長寿命化計画に基づき、ばらら橋で伸縮装置の交換や桁の塗装を行うことにより、橋梁の長寿命化を図るものでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございます。