14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

財務部長大野和久君) 岩舟健康福祉センター指定管理者指定した宮ビルサービス株式会社株式会社日本理化シェアードソリューションズ共同事業体につきましては、構成員であります宮ビルサービス株式会社が現在共同事業体構成団体として同施設指定管理業務に従事し、十分な実績を有しておりますので、募集要項で定める共同事業体の場合においては、類似施設において十分な管理運営実績を有する法人等構成団体に含まれていることという

栃木市議会 2020-11-27 11月27日-01号

まず、議案第94号につきましては、栃木岩舟健康福祉センター指定管理者宮ビルサービス株式会社株式会社日本理化シェアードソリューションズ共同事業体を、58ページを御覧ください。議案第95号につきましては、栃木勤労者総合福祉センター指定管理者シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を、59ページを御覧ください。

栃木市議会 2020-02-28 02月28日-04号

さらに、近隣には住民利用する岩舟健康福祉センター遊楽々館。また新斎場の建設も予定されております。混雑時には利用できないという事態も起きかねません。このような懸念から、課題に対してどのような対応をしていくのか見解を伺います。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。  小保方総合政策部長

栃木市議会 2019-12-18 12月18日-05号

また、利用人数算出根拠を質したのに対し、大平健康福祉センター岩舟健康福祉センター利用実績を踏まえ、西方地域の人口を十分に勘案し算出したとの答弁があり、これを受けて、利用料収入が想定を下回った場合の指定管理料はどうなるのかと質したのに対し、協定書に基づいた金額で5年間管理運営を行っていただくことになる。

栃木市議会 2019-12-03 12月03日-02号

さらに、被災してから1カ月たった11月12日現在の避難者は、西部生きがいセンターに35名の方が、栃木中央小学校に21名の方が、大平公民館に7名の方が、さらに岩舟健康福祉センターに6名の方が、合計69名の方がいまだ避難所生活を余儀なくされておりました。被災住宅者生活再建等へのご苦労にははかり知れないものがあります。

栃木市議会 2019-06-26 06月26日-06号

審査過程では、岩舟健康福祉センター運営に関し、条例改正後の開館状況を質したのに対し、現在年末年始以外は全て営業しているが、7月以降は水曜日を完全に休館とするものであるとの答弁があり、これを受けて住民への周知方法を質したのに対し、過去の利用団体来館者にお知らせするとともに、市ホームページ等に掲載することで広く周知を図りたいと考えているとの答弁がありました。  

栃木市議会 2019-06-07 06月07日-01号

本案は、栃木大平健康福祉センター及び栃木岩舟健康福祉センターの市民の利用に供する施設の見直し並びに栃木北部健康福祉センターの設置に当たり、所要改正をいたしたいというものであります。  次に、45ページをごらんください。議案第57号 栃木災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。

栃木市議会 2017-09-27 09月27日-05号

審査過程では、大平健康福祉センター利用時間と休館日変更は、他の健康福祉センターと同様にしたということかと質したのに対し、岩舟健康福祉センターには事務所内に社会福祉協議会が入っており、全館休館日がとれない状況にある。社会福祉協議会協議をして、建物のきちんとした営繕や検査が可能となるように休館日の統一を考えているとの答弁がありました。  

栃木市議会 2014-03-20 03月20日-06号

審査過程では、大平健康福祉センター岩舟健康福祉センター使用料が統一されていないことについて質したのに対し、合併協議において使用料の取り扱いは現行のとおりとされている。また、両センターとも指定管理者制度を導入しているので、指定管理期間等を踏まえて今後検討していくことが考えられるとの答弁がありました。  このほかにも、若干の質疑応答がありました。  

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