市貝町議会 2019-12-04 12月04日-02号
特に過去に不法投棄された場所、それから人家の少ない山間部及び交通量の少ない道路などは、重点的にパトロールをしていただいているところでございます。 説明は以上です。 ○議長(和久和夫) 川堀議員。 ◆7番(川堀哲男) 先程の答弁の中で、大体年間約20件不法投棄されているということです。ここ数年3年間ぐらいにおいて不法投棄された主な品目、また、もしできたら数量などもお知らせ願いたいと思います。
特に過去に不法投棄された場所、それから人家の少ない山間部及び交通量の少ない道路などは、重点的にパトロールをしていただいているところでございます。 説明は以上です。 ○議長(和久和夫) 川堀議員。 ◆7番(川堀哲男) 先程の答弁の中で、大体年間約20件不法投棄されているということです。ここ数年3年間ぐらいにおいて不法投棄された主な品目、また、もしできたら数量などもお知らせ願いたいと思います。
また、山間部においては土砂崩れが多発しました。今後の防災対策を検討する上で、災害発生原因を科学的または学術的観点から徹底的に分析することが重要だと考えます。専門家も入れた災害分析チームをつくり、徹底した分析を行うべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答えいたします。
翌日の10月12日においても、早朝の大雨警報の発表以降、避難準備情報や土砂災害警戒情報を発信しているほか、山間部や小藪川沿川の地域に対し、避難勧告を発令し、避難を呼びかけております。 今回、現地の河川状況や気象状況を踏まえ、大雨や洪水の発生が予想されたため、避難指示を発令しており、情報発信のタイミングは適切であったと考えております。
山間部で、それで線状降水帯というふうに、雨の降りやすいところだというふうに認識が広がっているわけです。だから、今回の19号の台風で、やはり庁内で新しいマニュアルづくりを始めてもらいたいと思います。新しい検討がされないと、教訓が生かされないのではないかと思います。そこを強く要求したいと思います。
山間部もあれば市街地もある、また、さまざまな部分で全てやはりフォローしていける、全ての人が情報をひとしく共有できるというものを、やはり築いていく必要があると思いますので、その地域、また、那須塩原市に一番適したものをお願いしたいと思います。
しかしながら、那珂川市南畑地区の現道は、山間部であり幅員狭小の上、急カーブが多く、勾配も急であり、特に釣垂隧道や南畑ダム付近では大型車の通行時には離合が困難な状況で、円滑な通行に支障を来しております。
自動走行の電動カートなどは、山間部の交通が不便な市民にとって恩恵を受けると考えます。磁気コイルなどを道路に埋め込み誘導する仕組みで、交通量の少ない集落などにとっては最善の交通手段であり、実証実験や情報収集等を率先して行うべきであると考えます。
当然、山間部におきまして、例えば道路一本つくるにも、平坦な野木町でつくる道路と山間部で、本当に山の間を抜いてつくるような道路とでは、同じ道路をつくるのにでも経費がかかりますので、そういう部分について最終的な経費が、要するに予算規模については大きくなっていくというのは当然あります。
この地域については、山間部から流れている川、あとは民間の近くにある山等の土砂崩壊。こういう箇所について、町では把握されていますよね。 ○議長(直井美紀男君) 総務課長。 ◎総務課長(田代好弘君) 総務課長。 把握はしております。ハザードマップもつくっております。
いざというときに備えてということはもちろん言えますけれども、野木町のように平坦な地形で平地林はありますけれども、山間部はないところでございます。そこで、どれだけエンジンカッター、油圧カッターなどが必要なのかというところも消防団の方々にも聞きながら、必要性を吟味していきたいとは思っております。
特にこの山間部については、公民館とかそういうところに設置しているというふうな話ですけれども、公民館というのはなかなか鍵がかかっていて、やはりAEDを使うということは一分一秒を争う大変な問題ですから、そういったときにすぐに使えなければAEDの使命というのは果たせないというふうに私は思うのですけれども、そういった中で、やはり個人ステーションというふうなものは検討を今後すべきではないかというふうに私は強く
このような事案が主に大都市周辺部の山間部を中心に発生していることから、不適切な土砂の投棄や盛土による崩落事故を防ぐために公共工事建設発生土処分場などを整備している自治体もあります。 本市発注の公共工事で発生した建設発生土においては、みずからの工事内で有効利用されているものの、転用できなかった建設発生土については、受注者の裁量で処理地を確保する自由処分となっております。
また、平成31年4月の住民基本台帳をもとに算出した最新の高齢化率ですが、日光市の山間部を見てみますと、栗山地域では48.6パーセント、足尾地域においては56.4パーセントとなっており、山間部では深刻な高齢化が進んでいるものと思われます。 この高齢化率の上昇とともに深刻になっているのは、高齢運転者の事故率ではないでしょうか。
また、川辺の活用という点では、山間部の松田川ダムにおきましてもバーベキュー場やキャンプ場があり、子供から大人までが自然と触れ合える場所として整備をしております。 最近渡良瀬川の河川敷は、映像のまち構想推進事業の一環として映画の野外上映会を開催するなど、多方面での利活用がされております。
今回のご質問につきましては、平成31年3月議会及び令和元年6月議会で本澤節子議員の一般質問にお答えしておりますが、自宅送迎方式への変更につきましては、一般的には自由度が大きく、利便性が高いと思われますが、本市の場合山間部のような地理的条件などから導入することによりまして運行経費がふえることが想定され、利用者の受益者負担や市の負担がふえることも考える必要がありますので、現在のところデマンド交通を自宅送迎方式
山沿いなどの山間部に土砂等の埋め立て、また太陽光発電設備などがつくられると、近年各地で豪雨災害などが増えている中で、近隣の住民は危険にさらされてしまいます。現時点でも早急に安全対策が求められております。また、前回の一般質問では、土砂埋め立てなどの規制の強化を求めたわけですが、県の姿勢もあり、規制の強化は適当でないというふうな当局の回答でした。地域の方は、規制の強化は必要との声です。
◆8番(室井髙男君) 若干都市部と山間部、面積、人口割と言いましたけれども、バランスがちょっと悪いかなという第一印象があるのですけれども、その中でいわゆる実施期間、今年度の6月の議会でも、暫定的に基金に積むという形で進むわけなのですけれども、その配分の実施時期はいつごろになるのでしょうか、伺います。 ○議長(薄井博光君) 農林振興課長。
まず、生活の足としての自転車活用の推奨についてでありますが、本市は山間部を多く有し、高台と平地で形成されている地形的条件から、生活の足として利用できる地域は限定されると考えております。 そのような中でも、地球温暖化対策のCOOLCHOICEの一環で自転車の利用を推奨しております。 また、スポーツや観光分野等においても、自転車の有効性は高いと認識しております。
まず、①の自宅送迎方式につきましては、平成31年3月議会で本澤節子議員の一般質問にお答えしておりますが、いわゆるフルデマンド方式は一般的には自由度が大きく、利便性が高いと思われますが、本市の場合山間部のような地理的条件などにより、導入することで運行経費がふえることが想定され、利用者の受益者負担や市の負担がふえることも考える必要があります。
◎選挙管理委員会書記長(結城直哉君) 各選挙におきまして、市内各投票所の投票率を比較いたしますと、南部の山間部より北部の都市部のほうが低い傾向にございます。この理由につきましては一概に申し上げることはできませんけども、比較的都市部のほうが若年層の人口割合が高く、先ほど申し上げました年代別の投票率にもありましたように、若者の選挙離れなどが起因しているのではないかと考えております。以上でございます。