那須町議会 2018-11-30 11月30日-01号
11月27日、栃木県町村議長会主催による議員研修が栃木県自治会館において開催され、山梨県山梨学院大学大学院研究科長、法学部教授、江藤俊昭氏及び首都大学東京教授、山下祐介氏による講演が行われ、本職及び議員が受講しました。 以上で議会諸般の報告を終わります。 △町長挨拶並びに行政報告 ○議長(松中キミエ君) 町長挨拶並びに行政報告を願います。 町長。
11月27日、栃木県町村議長会主催による議員研修が栃木県自治会館において開催され、山梨県山梨学院大学大学院研究科長、法学部教授、江藤俊昭氏及び首都大学東京教授、山下祐介氏による講演が行われ、本職及び議員が受講しました。 以上で議会諸般の報告を終わります。 △町長挨拶並びに行政報告 ○議長(松中キミエ君) 町長挨拶並びに行政報告を願います。 町長。
研修の内容につきましては、まず一つ目には、山梨学院大学大学院研究科長法学部教授の江藤俊昭氏の「議会改革の新たな動向と課題」と題する講演により、住民自治の根幹としての議会を作動させるということについて学びました。
結局、東日本で毎年、移住したい県ランキングなんか出ていますけれども、常に双璧でワン、ツーが長野と山梨なんですね。やっぱりじゃ山梨にしようとかやっぱり長野にしようとかということになると思うんです。
2014年2月、関東甲信地方の記録的な大雪、これは当町でもかなり大雪が降ったと思われますが、この際、山梨県上野原市の避難所で、5日間で550杯を提供、2015年9月、鬼怒川決壊、茨城県常総市で9月10日から10月10日までの1カ月間で約8,000杯、そして次の年の2016年4月、熊本地震で1日最大500杯程度が提供され、いずれもお湯があって助かったというような声があったということであります。
これらの東京を起点とした新幹線網の整備を契機に、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)全体の交流人口の増加や観光誘客、インバウンドの増加も期待されている。
自動車免許保有率でも、実は栃木県は、1位群馬県、次、2位が山梨県、3位が長野県、4位が栃木県となっております。ちなみに最も少ないのは、東京都、大阪府と考えますと、おのずとわかると思うのですけれども、要は公共交通機関が発達しているところと、発達していないところということが、ここで浮き彫りになって、私は間違いなくこういう事情だと思っております。
抽出した5道県とは、全額補助が最も多い北海道と沖縄県、早くから無償の自治体がある山梨県と兵庫県、さらに昨年1月から県内初の無料化自治体が生まれた千葉県であります。その5道県の全342市町村のうち、47%に当たる163市町村が全額補助や子供が多い世帯に対する補助など、独自に補助を行っていることがわかりました。
次に、農福連携の推進についてでありますが、かつて市内では多くの養蚕業が営まれ、本場結城紬の生産地であったことから、その地域資源として桑の葉、桑の実などを活用した新商品の開発と特産品の創出を図ってまいりましたが、昨年9月に小山市で障がい者・高齢者が植栽や収穫を行った桑の実を使用したワインの試作をワインの生産地であります山梨県のワイナリーに依頼しましたところ、口当たりのよい爽やかな味わいのワインができ上
さて、公共施設の老朽化問題というのが注目を集めるようになりましたのは、2012年12月2日、山梨県大月市笹子町の中央自動車道上り線、笹子トンネルで天井板が落下いたしまして、走行中、車複数台が巻き込まれて9名が死亡した事故が発生してからでございます。これを受けて政府は2013年にインフラ長寿命化基本計画を作成いたしました。
代表的な例を挙げると勝沼町、山梨県ですね。あるいは北海道の池田町、これは昔十勝町と言ったところですね。中川郡池田町ですけれども、ここでも大規模にやっています。もともとは池田あたりですと、北海道で不可能だと言われたんです。それを当時の町長の丸谷さんが、いや、できる。シベリアだってなるんだから北海道でならないはずがないということで、まず最初ヤマブドウから。
5月29日、栃木県及び山梨県合同町村議会議長会主催による町村議会議長・副議長研修会が東京都千代田区で開催され、本職及び副議長が出席しました。 以上で議会諸般の報告を終わります。 △町長挨拶並びに行政報告 ○議長(松中キミエ君) 町長挨拶並びに行政報告を願います。 町長。 〔町長 平山幸宏君登壇〕 ◎町長(平山幸宏君) 皆さん、おはようございます。
研修内容につきましては、「これからの町村議会を考える」というテーマのもと、第1日目は、山梨学院大学大学院研究科長・法学部教授江藤俊昭氏から「町村議会議員の議員報酬のあり方」及び「町村議会のあり方に関する研究会報告書」という二つの議題で講演を拝聴しました。
これらの東京を起点とした新幹線網の整備を契機に、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)全体の交流人口の増加や観光誘客、インバウンドの増加も期待されている。 首都圏外周地域を結ぶ鉄道網の連結強化は、沿線地域と新幹線網とのアクセスの向上を含め、「地方創生」実現の大きな推進力になると確信している。
これらの東京を起点とした新幹線網の整備を契機に、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)全体の交流人口の増加や観光誘客、インバウンドの増加も期待されている。
小さな町という中では、トップは山梨県の北杜市。大きな町というのでは、総合では北九州と。本当に全国なんですね。この中で注目しなければいけないのは栃木市なんです。栃木市の場合、これ、たまたま入手したんですけれども、早速こういったパンフレットですか、栃木市が用意しているんです。子育て世代が住みたい田舎第1位。若者世代が住みたい田舎第1位。たかがこういった雑誌とは言えない。
東京、千葉はもちろん、東海道線では小田原から、また中央線では山梨県にあります大月市からこの足利まで定額で来られます。これは1日限りではありますけれども、料金が2,670円、子供はその半額でございます。そのフリーエリア内では誰でも自由に乗りおりができるということでございますので、大変お得なのですけれども、この情報は意外と知られていないのではないかなと思っているところでございます。
宇都宮市議会議員による公職選挙法に抵触する事件、山梨市長による地位と権限を利用して職員採用に便宜を図った事件、上尾市長と市議会議長による官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害によって逮捕された事件、相次ぐ地方議員の政務活動費不正流用と領収書偽造などで逮捕、起訴、辞職に追い込まれている実態があります。
小山町は、静岡県北東部に位置し、山梨県と神奈川県に富士山の登山口としても多くの登山者が訪れ、市街地や農耕地の標高もおよそ250メートルから800メートルにわたる緩傾斜地帯で形成された町並みで、箱根とは山を隔てた場所に位置します。
また、山梨県を初め他の繊維産地に赴くことで人材をつなぎ、今後の事業連携や販路拡大のきっかけづくりの活動を積み重ねております。 一方、平成28年度フランス、パリでサンプル展示やシンポジウムなどを行ったところ、足利市の織りや染めの技術が海外においても高く評価されたと伺っています。
そういったことも踏まえまして、次の質問に入りたいと思いますが、先日、会派で山梨県北杜市に視察に行ってまいりました。こちらは、太陽光の発電設備に関する指導要綱についてということで行ってまいったわけですが、北杜市は日照時間日本一ということで、その優位性から非常に多くの太陽光発電設備に関しての認定が今されているというような現状がございます。