塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
商店が本当に少なくなってしまって、ちょっと買物に行こうか、山口とか奥のほうに住んでいらっしゃる方ですと買物に行くのも大変。もちろん、これは玉生地区でも大宮地区でも同じことが言えると思います。そういった問題を抱えています。
商店が本当に少なくなってしまって、ちょっと買物に行こうか、山口とか奥のほうに住んでいらっしゃる方ですと買物に行くのも大変。もちろん、これは玉生地区でも大宮地区でも同じことが言えると思います。そういった問題を抱えています。
それと、あと橋梁工事の中で、この山口橋のあれってのは、そっくりこれ900万という残っているんですが、何かこれ理由があって繰り越したのかどうか。どんな理由で繰り越しているのかなということでね。それだけです。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 社会福祉費の中の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金なんですけれども、3月までに829人に対して支給をいたしました。
百目鬼、井戸神、山口、西古屋、道谷原、そういうところの人は、歩いて、とても食料品調達に行けないです。だから、近くに親族・家族の人がいる方はその人が1週間に1回来て食料品調達に行く。それができる方はいいですよ。できない家庭があるんです。
まず光ケーブル予備芯調査業務と、その下の工事請負の中の地デジケーブル引込工事、こちらなんですが、こちらは山口区で地デジ、テレビの電波がデジタル化されるときに町のほうで対応したところなんですが、当時、ギャップフィラーといって電波を再送信する形で普通に、普通にというんですかね、アンテナでテレビを見られるような対応をしたところなんですが、実際にはそれからもう現在何年かたっておりまして、周辺の木が伸びてきてしまった
6月議会に提出された陳情受理番号1は、山口区住民から国道461号新谷交差点への南北に延びる町道改良未施工区間約150メートルの重要な生活道路として拡幅、交差点改良の早期整備して、地域の安全と交通事故防止を対処されたいとの趣旨を真摯に受け止め、委員会、本会議において陳情を採択してから6か月が経過したが、現在までの履行状況といつまでに整備を図る計画なのか。 次に、庁舎建設に関する諸課題について。
今回陳情のありました町道新谷・山口線の道路改良完了部から町道天頂・船場線までの約150メートルについては、幅員狭小で通行に支障を来している状況であり、また町道との交差点部分では見通しが悪く、交通安全上においても危険な状況であります。本路線は地域に密着した生活道路であり重要な路線でもあります。
現在は、山口地区鳥獣被害防止対策委員会会長、塩野谷農業協同組合山口区総代を務め、水稲で20ヘクタールの農業経営に従事されています。 次に、議案第17号、安達敏幸氏の略歴について申し上げます。 二十歳のときに就農し、以来、四十数年間、農業経営に携わる中、地域のリーダーとしても活躍しており、平成31年4月から令和2年3月まで塩野谷農業協同組合ニラ部会、塩谷支部長を務めております。
◎産業振興課長(吉成伸夫君) まず、中山間ルネッサンスなんですが、こちらについては来年度から中山間地域直接支払制度というのを国のほうでありますが、そちらの予定している地域が道谷原、西古屋、山口、あと新谷地区、船生の4地区について、来年度より中山間直接支払いの導入を予定しております。
これ、道路改良工事に伴う配水管布設がえ工事ということで、山口と梍橋になっているんですが、例えば山口の場合は、大体どこを起点にしてどこまで、大体何メートルやったのか。それと梍橋もそうなんですが、起点がどこからどこまで、何メートルの区間をこの布設がえの工事をやったのか。 ○議長(直井美紀男君) 建設水道課長。
現在、メガソーラーの変電所及び船生小学校のスクールバスの駐車場として利用しているところですが、そこに新たな配水池を設置しまして、標高の高い西古屋方面、山口方面へポンプで圧送するという考え方でございます。 右側が高架水槽の配水池を新設してということで、新田地内から西古屋に通ずる旧隨縁カントリークラブ、ゴルフ場ですね。
インフラ系の船生(1971年築)、西古屋(1974年築)、山口(1978年築)の各水源の耐震診断は実施したのか。人的被害はないにしても、経年劣化で故障と修繕が繰り返され、災害で施設が損壊すれば、生活に甚大な支障を来すことになる。地域住民の安全・安心を確保するためにどんな戦略を持ち、いつまでに整備する計画なのか。 3点目。
船生のメインの水源地とあとは簡易的な水源地で、山口と西古屋に小規模な水源地があるんですが、山口、西古屋いずれも老朽化がかなり進行している状態ですので、この3施設を維持したまま投資して更新を続けるか、もしくは1つに統合して山口、西古屋の水源地を廃止して、船生地区のメインの水源から水を圧送すべきか、長期的なランニングコストも含めてどちらが有利かというものを検討するものでございます。
あとは風見山田、山口、鳥羽新田、泉地区、喜佐見地区の6カ所で取り組んでおりまして、相当長い距離が設置されております。 今後も、集落よりまだ要望がございますので、国との調整もあるので予算を確保しながら取り組んでいく予定でございます。 ○議長(斎藤定男君) 和氣勝英議員。 ◆6番(和氣勝英君) 予算に関しては、要望した金額が計上されるんでしょうか。 ○議長(斎藤定男君) 産業振興課長。
二つ目として、山口区を流れる土佐川上流の橋梁について、これについて点検はすんでいるのか、また工事の見込みはどうですかということでお伺いをしたいと思います。 続きまして、第3点目の旧西小学校の利活用計画について質問をいたします。
鳥羽新田浄水場関係の水質検査は毎週行っておりまして、そのほかに二月に1回ずつ玉生、船生、西名古屋、山口の水質を検査しております。28年度の回数ですが、おおむね12回かなり減ってきますので、10万前後ではないかなと試算しております。 以上です。 ○議長(手塚礼知君) ほかに質疑ありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(手塚礼知君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。