鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)
それで、これについて、なぜ取り上げたかっていうと、ちょっと内容を読んでいて、非常に賛同できるものだったので、紹介したいのですが、これは山口県の旭酒造という、お酒のメーカーですが、「獺祭」という名前で、全国的においしいということで有名なお酒なのですけれども、ここの社長が、こういう広告を出して、それでこの中で言っている文章というのが、グローバル化とデジタル革命で、現在日本において、GAFAのような、GAFA
それで、これについて、なぜ取り上げたかっていうと、ちょっと内容を読んでいて、非常に賛同できるものだったので、紹介したいのですが、これは山口県の旭酒造という、お酒のメーカーですが、「獺祭」という名前で、全国的においしいということで有名なお酒なのですけれども、ここの社長が、こういう広告を出して、それでこの中で言っている文章というのが、グローバル化とデジタル革命で、現在日本において、GAFAのような、GAFA
このテーマ設定に基づきまして、1月15日から17日、先進地である山口県防府市、大阪府岸和田市を視察し、災害時における情報伝達、防災教育、自主防災組織の取り組みなどについて調査活動を行ってまいりました。以下、その内容を報告いたします。 まずはじめに、山口県防府市「防災対策」についてであります。
鹿沼市という、1自治体から国への申し出というのも、なかなか困難なのかもしれませんが、これまで山口県岩国市など、基地周辺の近隣自治体では、県との連携でいくつかの自治体が一緒になって申し入れをした事例もあります。そうした行動が大切なのかなというふうに考えております。 鹿沼市は、平和都市宣言をしております。
それともう1つ、これは今大変話題になっている山口県周防大島町で行方不明になった藤本理稀ちゃん。これは大変有名になった方がおりますよね、尾畠春夫さん。その方が、何でスーパーボランティアかというと、これは防災行政無線ではないですけれども、呼びかけたのですよね。地区の元区長さんの発案で、拡声器により、「理稀ちゃん、理稀ちゃん」ってどなったのですよ。
去る10月30日から11月1日までの3日間にわたり、山口県下関市及び福岡県朝倉市において視察をしてまいりました。 本委員会では「新庁舎整備における防災行政」をメインの継続調査項目とし、本市よりも2年間事業計画が先行している下関市において「災害時に備えた防災拠点としての庁舎整備について」、「開かれた議会施設について」、「営業戦略」について、視察してまいりました。
議案第107号は、山口泰子氏が任期満了となるので、新たに渡邉雅紀氏を推薦するためのものであります。 議案第108号は、吉井和夫氏が任期満了となるので、引き続き同氏を推薦するためのものであります。 議案第109号は、本市公平委員会委員木村剛考氏が平成30年1月9日をもって任期満了となるので、引き続き同氏を選任するためのものであります。 以上で説明を終わります。 議長、すみません。
これは昨年11月、文教民生常任委員会が地域づくり交付金事業について研修に行きました山口県山口市の協働によるまちづくりのイメージです。ご覧のように、私、私の領域、公、公の領域の間が協働のまちづくりの領域です。利益な活動、特定の価値観を普及する活動などは、私、私の領域であり、協働によるまちづくりから領域外に除外されています。
本委員会は、去る11月15日より17日までの3日間にわたり、広島県三原市と山口県山口市において視察研修をしてまいりました。 まず、三原市におきましては、「小中学校の適正配置について」の研修を行いました。 三原市は、広島県の中央東部に位置し、平成の大合併により、平成17年3月に1市3町が合併して誕生した市です。
ところで、文教民生常任委員会の視察研修として、先月広島県の三原市と山口県の山口市を訪ねました。その折、中間地点の広島市に1泊しました。 交通手段として広島駅から平和大通り近くの袋町まで、11区間、20分ほど往復ともに路面電車を利用しました。専用の軌道で、まちの中心部を走る路面電車は、市民の足、市民ファーストを感じさせる乗り心地でありました。
実際に導入されている、これは昨年も話しましたけれども、山口県の萩市のほうでは、平成25年度で59件の企業のスポンサーの方と141誌が、そういうスポンサーになっていただいているというようなこともございます。
先日会派のほうで山口県萩市の図書館を視察をしてきたのですけれども、こちらは雑誌スポンサー制度を導入をしておりまして、平成25年度の協賛スポンサーが59件で、雑誌が141誌にスポンサーがついているということで、これは全国的にもかなり成功している例なのだと思うのですけれども、ここの図書館では館長さんが積極的に企業を訪問をされまして、この制度についてお話をしているみたいなのですけれども、その場合にはっきりとこの
議案第115号は、引き続き山口泰子氏を推薦するためのものであります。 議案第116号は、手塚勝敏氏が任期満了となるので、新たに吉井和夫氏を推薦するためのものであります。 以上で説明を終わります。 ○大貫武男 議長 提案理由の説明は終わりました。 続いて、日程第4、議案第99号 鹿沼市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。
山口県周南市もやるそうです。 この前、日帰りの視察というのを私は初めて公費で行かせていただいたのです。千代田区の千代田図書館というところに行きました。それはもう前から10時までやっているのです。
国でいうと最低は沖縄県で24万9,000円、最高は山口県で36万1,000円、1.44倍開きがあるのです。何でこんなに開きがあるのかなというふうな気がしたのですけれども、例えば、鹿沼市の医療費を益子町の水準まで引き下げることができたら、10億1,000万円の医療費が減るのです。
議案第130号は、引き続き山口泰子氏を推薦するためのものであります。 議案第131号 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員鈴木勝美氏が死去したため、新たに手塚勝敏氏を推薦するためのものであります。
高いほうから都道府県別で見てみますと、高知県に次いで西日本のほうが多いのですけれども、山口県の56万1,000円、広島県の55万8,000円、逆に低いほうを見ますと、千葉県は先ほど申し上げましたけれども、36万3,000円、次いで沖縄県の36万9,000円、埼玉県の37万円、栃木県につきましては38万4,000円ということで、下から数えたほうが早いのですが、新聞には上から44番目というふうな記事が載
兵庫県三木市や山口県防府市などで問題となっているような政争の具になるべきテーマではありません。鹿沼市の財政の厳しさと議会の批判にこたえて、議会人自らが議論し、決めていく問題であると認識しております。このことを述べまして、次の質問に移ります。 ○議長(飯塚正人君) 鰕原議員、ここで暫時休憩を入れますので。 暫時休憩いたします。 再開は3時15分といたします。
一昨年の常任委員会での行政視察をした山口県の宇部市では、水道水源湖の富栄養化が進み、浄水経費がかさむようになってきたそうであります。市民に水道事業の理解を得る勉強会や水源周辺の広葉樹木の植林を実施したそうであります。その財源として、水道水使用の市民や企業から、1立米1円のお金をいただき、それを基金として、少々の一般財源を補充して、継続をしている。
建設水道常任委員会では、去る11月11日から13日において、山口県柳井市と佐賀県唐津市に行政視察を行いました。 柳井市では、都市計画道路、柳井駅・門の前線についての開発計画について、視察いたしました。