足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号
特に総務省消防庁への応援の要請については、私が記者時代から知り合いだった人脈を通して、即座に横田真二消防庁長官と山口英樹消防庁次長に電話がつながり、即座に総務省消防庁の林野火災の専門家を呼ぶことができました。
特に総務省消防庁への応援の要請については、私が記者時代から知り合いだった人脈を通して、即座に横田真二消防庁長官と山口英樹消防庁次長に電話がつながり、即座に総務省消防庁の林野火災の専門家を呼ぶことができました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(柳収一郎) 本案は、足利市家富町2174番地1 山口 理氏を人権擁護委員候補者として推薦することについて、市長から意見を求められたものであります。 お諮りいたします。 本案は、説明、質疑、委員会への付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付したいと思います。 これに御異議ありませんか。
平成30年5月に山口県宇部市を会派で視察させていただきました。宇部多世代共働交流まちづくり、宇部CCRC構想です。健康時から移住していただくという日本版CCRC構想から、さらにステップアップした若い世代に現役就労として移住していただくという施策です。UIJターン奨励助成金、専門人材誘致家賃助成金、移住者キャリア形成支援助成金等サポートが充実しており、基本計画には詳細な支援内容が策定されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(渡辺悟) 本案は、足利市家富町2174番地1、山口 理氏を人権擁護委員候補者として推薦することにつき、市長から意見を求められたものであります。 お諮りいたします。 本案は説明、質疑、委員会への付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付したいと思います。 これに御異議ありませんか。
同様の事案としては、平成21年7月に山口県防府市の特別養護老人ホームを襲った土砂災害により入居者7人が亡くなった事案があり、悲劇が繰り返されたとも言えると思います。
○議長(黒川貫男) 山口上下水道部長。 (山口達夫上下水道部長登壇) ◎上下水道部長(山口達夫) ただいまの御質問にお答えいたします。 水道事業についてのお尋ねでございますけれども、さきの東日本大震災のときですが、地震、停電、計画停電とございましたが、そういった状況に際しましても、水道施設をとめることなく、水道水の供給はしてございます。
○議長(黒川貫男) 山口上下水道部長。 (山口達夫上下水道部長登壇) ◎上下水道部長(山口達夫) ただいまの地球に優しい政策の推進についての御質問の雨水の利用の促進についてお答えいたします。
○副議長(栗原収) 山口上下水道部長。 (山口達夫上下水道部長登壇) ◎上下水道部長(山口達夫) ただいまの福居町地内の一般県道佐野太田線拡幅の御質問にお答えいたします。 本路線は、河南地域の東西を結ぶ重要な幹線道路です。
きょうの新聞を見ましても、山口県の防府市、山梨県山中湖村、秋田県上小阿仁村等々、各地方自治体の首長が中心となって地域政党を立ち上げようとする動きが非常に強くなっております。その辺についてまず市長の見解を尋ねたいと思います。 ○議長(中山富夫) 帆足 章議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 大豆生田 実市長。
○議長(中山富夫) 山口農業委員会事務局長。 (山口幸雄農業委員会事務局長登壇) ◎農業委員会事務局長(山口幸雄) ただいまの今後の農業政策についての御質問の新たな農地制度に対する農業委員会の体制についてお答えいたします。
まだ県単位ですが、10年返済は栃木県でも実現され、28都道府県、3年据え置きは北海道、岩手県、山口県、宮崎県が実施しています。市町村では実施することになれば、足利市が最初の自治体になります。これ本当に今後の景気動向によって検討するということですけれども、ぜひ実現することをお考えはないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(酉田智男) 大豆生田 実市長。
日本では、まだ人への感染は報告されていないようでありますが、鳥インフルエンザの発生は平成16年山口県で79年ぶりに国内の発生が確認され、その後も京都府や宮崎県でも確認されるなど、各地で確認が報告をされております。 このような状況から、専門家の間では新型インフルエンザの発生の危険性が高まっており、いつ発生してもおかしくない状況にあると言われております。
中国産ギョーザの農薬混入事件を初めとして、現在大きな社会問題となっている食の安全、安心に関係いたしますが、鳥インフルエンザについては、国内では平成16年1月に山口県で発生して以来、最近では平成19年1月に宮崎県や岡山県に発生し、大きな社会問題となっております。
○副議長(佐川宗男) 山口農業委員会事務局長。 (山口 清農業委員会事務局長登壇) ◎農業委員会事務局長(山口清) ただいま市街化調整区域における小規模農地の活用についてのお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、農地が相続によりまして小規模の所有が多くなってきておりまして、またこれに伴います不耕作の農地が多くなってきているのが現状であります。
○副議長(河内利雄) 山口農業委員会事務局長。 (山口 清農業委員会事務局長登壇) ◎農業委員会事務局長(山口清) ただいまの農地適正管理の御質問のうち転用状況についてお答えをいたします。 本市の農地の面積は平成18年1月1日現在で3,000ヘクタール強となっております。
また、日本私立学校振興・共済事業団によりますと、平成17年度に定員割れをした私立大学は29.5%で、山口県萩市の萩国際大学が定員割れで民事再生法の適用を申請するなど、大学は淘汰の時代に入ったと言えます。大学全入時代となっても、学生は人気大学に集中し、厳しい経営を迫られる大学は今後ふえることが予想されます。
蔵のまちといいますと、福島県の喜多方市や山口県の萩市、埼玉県の川越市、栃木県内では栃木市と、しかしこれも足利版でやればよいと考えております。これも地域の歴史文化遺産のブラッシュアップであり、まちの魅力度アップに貢献するはずであります。まず、これら歴史文化行政3点について御見解を伺います。 ○副議長(常見登) 松村和久議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 大月教育次長。