那須町議会 2021-06-16 06月16日-04号
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 13ページの歳出のところなのですが、子育て世帯生活支援特別給付金、何名ぐらいの子供さんが受給されるのか。 そして、これ就学援助世帯の数も教えてもらって、その範囲なのか、それよりか、その何倍ぐらいか広いのか、その辺ちょっと比べてみたいのですが、その辺の数もお尋ねします。 ○議長(池澤昇秋君) 住民生活課長。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 13ページの歳出のところなのですが、子育て世帯生活支援特別給付金、何名ぐらいの子供さんが受給されるのか。 そして、これ就学援助世帯の数も教えてもらって、その範囲なのか、それよりか、その何倍ぐらいか広いのか、その辺ちょっと比べてみたいのですが、その辺の数もお尋ねします。 ○議長(池澤昇秋君) 住民生活課長。
本日の会議に、本職宛てに12番、小野曜子議員より欠席する旨の届出がありました。 ただいまの出席議員は12名で、定足数に達しております。 よって、本日の会議を開きます。
通告1番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。一般質問を始めます。 新型コロナウイルス感染が大都市で収まらず、オリンピックの問題、変異株の持込みや感染拡大を招きかねないと言われるオリンピックを中止できるのかどうか、行政は緊迫していると思います。オリンピックは、人の命と引換えにしてまで行われてよいはずがありません。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 那須未来株式会社のこの事業計画書11ページです。先ほども質問ありましたけれども、友愛の森の一元化について、新年度はなすとらんということなのですが、進捗状況をお聞かせ願いないでしょうか。一元化のほうの流れはどうなっているのか、お聞かせください。 ○議長(池澤昇秋君) 観光商工課長。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 令和3年度、2021年度町一般会計予算について反対討論をします。 この3月には東日本大震災、福島原発事故から10年がたちました。放射能汚染問題を解決し、原発をゼロにしてほしい、また気候変動対策、災害対策を早急に進めてほしいとの町民の願いに、町政はどう応えていくかが問われています。
通告5番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。質問の前に一言申します。東日本大震災、福島原発事故から10年たちました。3月11日がやってまいります。犠牲者の方々に対し、改めてご冥福をお祈りいたします。 福島原発事故については、去る2月13日の深夜の大地震、驚きました。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 14ページ、学校給食の無料化についてお尋ねします。真ん中辺です。1,000万円規模の、表現では給食費の一部の支援というふうに書かれていますが、学校給食の段階的無償化は3年前の町長の公約でした。しかし、今回、新年度予算の1,000万円では、計算していただいたところ、毎月の給食費、支払っている給食費の12.5%にしか当たりません。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 那須町議会議員及び那須町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例に反対の討論を行います。 今回の公選法改正による那須町の選挙改正では、供託金の新設は国会でも賛否両論に分かれ、選挙の立候補の新たなハードルになり、また町村議選においては、成り手不足の現実がある中で、それに逆行するものです。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 令和2年、2020年一般会計補正予算に反対の討論をします。 補正予算では、コロナ感染症関連の対策費など計上され、これに異論はありませんが、住民生活課の窓口業務の民間委託、この3年の延長の債務負担行為補正が盛り込まれており、反対せざるを得ません。住民生活課の窓口業務の民間委託の問題点を3年前の民営化導入のときに、私は3点ほど指摘しました。
通告6番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。私の一般質問は、新型コロナウイルス感染症への対策及び再生可能エネルギー活用の推進についてです。 1番目、コロナ感染拡大防止策。 (1)、PCR検査等についてまず一言述べます。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 黒田原駅前多目的施設の設置及び管理に関する条例に反対の討論をします。 本施設は、町民が憩いの場、交流の場として使用する公共の福祉の場所、公共施設として活用されるわけですが、本来町民の福祉の向上、町活性化の目的であるならば、町民に無料で提供されるべきであり、使用料を受益者負担の観点から付加することには賛成できません。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 2019年度(平成31年度)那須町一般会計決算認定について、反対の立場から討論を行います。 東日本大震災から、そして福島第一原発事故から9年と半年が過ぎようとしています。
通告5番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。私の質問は4項目ありますが、全て新型コロナ関連です。感染症の感染拡大の防止、新しい教育現場の在り方及び経済の停滞による被害を受けた被害者への支援などについてです。 初めに、小中学校の学校教育について入ります。
通告2番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。私は、今日新型コロナウイルス感染者対策に絞り、必要と思われる項目のいくつかを質問したいと思います。 町及び関係者の皆さんは今、緊張した町運営を強いられ、全力で頑張っておられます。その感染防止のための奮闘に、心から敬意を表したいと思います。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 2020年度、令和2年度一般会計予算に反対の立場から討論します。 既に9年が経過した東日本大震災及び福島第一原発事故は、数々の災害を、そして政治課題を那須町にも及ぼしましたが、それに加え、昨年は台風19号、いわゆる令和元年東日本台風による大災害のその災害の教訓から何をくみ取るのか。
通告1番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。一般質問を始めます。 質問に入る前に一言、新型コロナウイルス感染について申し上げます。コロナウイルス感染で、残念ながら命を落とされた方々のご冥福をお祈りしますとともに、今各地で感染の拡大防止のために努力されている全ての皆さんに敬意を表します。
○議長(薄井博光君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 1ページの施政方針に関わることですが、特に下から7行目、「改めて所信を忘れることなく、町の将来を見据えながら持続可能なまちづくりを目指していきたい」とあります。この点に関連して、町長が就任されて3年目、当選のときの公約、学校給食の無料化についてお尋ねします。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 議案第7号 那須町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論します。 町は今回、国保税の限度額の医療保険分58万円を61万円に引き上げ、全体で言えば96万円、現時点で国が示す最高限度額に匹敵する額にするという条例の改悪だと思います。
12番、小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 受理番号15、那須町の自然を守り、豊かな住環境の確保を求める陳情の不採択の結論に反対を表明し、採択を求める立場で討論します。 陳情の趣旨を要約しますと、私たちの子供、孫、未来の世代にとって、地球環境の悪化を防ぎ、気温の上昇を抑えることが喫緊の課題であることが述べられています。
通告4番、12番、小野曜子議員。 〔12番 小野曜子君登壇〕 ◆12番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。一般質問を始めです。 まず最初に、台風19号について質問します。被災された皆さんには、心からお見舞いを申し上げます。 さて、午前中の質問でも、台風19号の被害について町からくみ取るべき教訓、防災マップの記述変更などを述べられました。