さらに、そこから流れ出した水が流れ込む小川には、当然のごとく生物は一匹もいないと、川底にはヘドロが蓄積し、強烈な悪臭を放っていると。これが那須地区である事実をどう解釈したらいいのかわかりませんが、市長はこの身近な問題をどうお考えでしょうか。 ○議長(藤田祐輔君) 市長。
○議長(鈴木幸夫君) 環境経済常任委員会委員長、小川君。 ○環境経済常任委員長(小川清正君) ただいまから環境経済常任委員会の審査の結果についてご報告いたします。 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案5件でありました。これに対し、去る15日委員会を開催し、執行部から詳細なる説明を求め、慎重に審議を行いました。
また、市道中22号線からは現在の県道小川線または国道4号から市内わかば通りへ接続しております。この道路は交通の渋滞の解消、交通量の分散化、そして周辺地域の開発に大きく寄与する重要な道路になることと確信しています。
鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、小松英夫君、阿見英博君、荒井令子さん、小川清正君、田野井政夫君、寄川フユ子さん、永田都賀子さん、芳田利雄君、熊倉勇君、以上9名を指名いたしますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木幸夫君) ご異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました9名を決算特別委員会委員に選任することに決しました。
総務常任委員会 委 員 長 小松 英夫 同 副委員長 寄川フユ子 文教民生常任委員会 委 員 長 永田都賀子 同 副委員長 小野口幸司 環境経済常任委員会 委 員 長 小川 清正 同 副委員長 荒井 令子 建設水道常任委員会 委 員 長 芳田 利雄 同 副委員長
1番 露久保健二 2番 大島 久幸 3番 赤坂日出男 4番 橋本 正男 5番 関口 隆 6番 大貫 武男 7番 冨久田耕平 8番 飯塚 正人 9番 山田 利英 10番 宇賀神 勇 11番 小松 英夫 12番 阿見 英博 13番 荒井 令子 14番 小川 清正 15番 田野井政夫 16番 小野口幸司 17番 鈴木 貢 18番 寄川フユ子 19番
この水路は石関住宅団地よりJR東北線の鉄道の下を通り、鶴ケ池に注ぐ小川であります。この小川は市営住宅が建設する前まではウナギがとれたと言われたきれいな小川でありました。石関市営住宅建設後、この地区の方々は毎年毎年浸水及び浸水の心配をしているものであります。 市営住宅を含めこれらの大型建造物の建設許可を県及び市は認可をしているわけであります。つい最近、日本調理機の増設もありました。
○議長(斎藤清一君) 文教民生常任委員長、小川君。 ○文教民生常任委員長(小川清正君) ただいまから文教民生常任委員会の審査の結果についてご報告いたします。 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案5件でありました。
私は、同僚の小川議員とともに議会を代表いたしまして、市内各団体や代表者、公募による市民の方から選ばれた4名を含む総勢24名の委員で構成する事業計画策定委員会に参画をさせていただいておりますが、質問の前に検討の内容について簡単にご報告させていただきたいと存じます。 まず、今まで3回の委員会が開催されました。
○議長(石島克吉君) 文教民生常任委員長、小川君。 ○文教民生常任委員長(小川清正君) ただいまから文教民生常任委員会の審査の結果についてご報告をいたします。 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案6件でありました。
この家庭用小型合併処理浄化槽の整備状況につきましては、公共用水域の水質汚濁防止、これも同じでありまして、公共用というのは、特に水田にきれいな水を供給しようと、生活地域を流れる小川をきれいにしようと、こういう生活環境の保全を目的に昭和63年度に合併浄化槽設置補助制度を導入いたしました。
また、かさね橋の開通により、県道矢板・馬頭線と矢板・小川線が沢地内で合流し、矢板方面に向かい中地内で国道に合流しています。このために次のような事象があります。 1つとして、沢地内より豊田小学校方面に朝夕の通勤・通学時に多くの自動車が迂回し、片岡方面に向かっております。このため、沢・成田地内の小学生に危険がかさね橋の開通以来増大しております。
佐野駅と公園間に陸橋架設陳情というわけでございまして、これは当時の両毛夕刊に出ておったわけでありますが、小川鉄道大臣へ陳情書を提出する運動をしているということで、昭和3年8月24日付新聞でございます。このようなことを考えますと、自由通路を一日も早く開設したい、こういう気持ちでいっぱいであります。
○議長(石島克吉君) 文教民生常任委員長、小川君。 ○文教民生常任委員長(小川清正君) ただいまから文教民生常任委員会の審査の結果についてご報告いたします。 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案12件、陳情2件でありました。
そっとのぞいてみますと、まさに童謡唱歌に歌われているメダカの学校そのものでありますが、保存会の最終目標であるメダカを改良後の田んぼや小川に返し、自然に泳ぎ回る姿を見れるようになるのはまだまだお先真っ暗であります。そのわけは、5年前、西沼地区ではメダカの里づくりに取り組んだときには、川や田んぼで幾らでもメダカが捕獲できたのですけれども、今ではなかなかとれなくなってきております。
小川議員に対する答弁がありました。「平成12年度から実施に向けての準備をしていきたい」、こういう答弁であったかと思います。今までは、11年度実施で準備してきたわけですから、さらにまたずれ込む理由というのは何だったのか、もっと具体的に答弁をお願いしたい。以上です。 4点目は、無担保、無保証について融資制度、小口資金についてお尋ねをしたいと思います。
4番、小川清正さん。 ○4番(小川清正君) 我がふるさとの先輩であります永田副議長にご指名をいただきまして、私がこの演壇で一般質問をするということで大変感激をしております。 早速本会議一般質問に入る前に、本会議を最後に退任される阿部企画部長、川津経済部長、高山保健福祉部参事、鈴木消防長ほか退任をされる職員の皆さんに対し、心から感謝とお礼を申し上げます。
次に、県内の市町村で地域振興券の印刷を大蔵省印刷局にお願いしたのはどこかということでございますが、本市のほか、日光市、上三川町、壬生町、馬頭町、小川町の6市町でございます。 また、宇都宮市の場合は、商業観光課が主体となり、実施本部を設置し対応しておりまして、地域振興券の印刷は東京の大手にお願いしたとのことでございます。
会議録署名議員に、4番、小川清正君、23番、田中洋一郎君を指名いたします。 続いて、日程第3、報告第1号から報告第7号まで並びに議案第1号から議案第36号までについてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長、福田君。 ○市長(福田 武君) おはようございます。平成11年鹿沼市議会第1回定例会の開会に当たり、市政運営に臨む私の基本的な考え方を述べさせていただきます。