60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2023-02-27 02月27日-02号

市といたしましては、これまで産業団地整備に当たり、矢板南産業団地拡張検討だけではなく、矢板北スマートインターチェンジ周辺における産業団地導入可能性調査などを実施してまいりました。また、シャープ栃木工場の未利用地につきましても、県の支援を受けながら、その利活用を促す取組を鋭意行っているところであります。 

矢板市議会 2022-06-06 06月06日-02号

しかしながら、市内で削減された温室効果ガスクレジットとして売買された場合には、矢板市の温室効果ガス削減量として算入できず、カーボンニュートラルの実現が難しくなる可能性があるため、本年度実施予定再生可能エネルギー導入可能性調査などの結果も踏まえ、クレジット販売による経済的メリットと比較しながら導入について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長今井勝巳) 伊藤幹夫議員

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

これ先ほどの導入可能性調査とまた違いまして、施設にどれだけの太陽光を乗せるとどういうふうになるかという、もう少し細かい調査をかけたいと思っています。 その上で、今後、乗せることができる、もしくは乗せることが効果的であるものも把握した上で、今後、どうしたいかというのを考えたいと思っています。 ○議長松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。 ◆21番(眞壁俊郎議員) 了解しました。 

那須町議会 2020-03-03 03月03日-03号

那須町バイオマス活用推進計画という計画もございますが、これによりまして利活用計画されました木質バイオマスにつきましては、公共施設への導入可能性調査を行いました。調査を行ったところ、コストや原料の調達等に様々な課題があることから、現在導入に至っていないところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 小野曜子議員

栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号

生活環境部長橘唯弘君) 新斎場整備手法につきましては、議員のお話にもございましたが、平成29年に従来の整備手法民間活力導入した整備手法を比較検討するため、PFI導入可能性調査を行い、民間活力導入した整備手法財政負担額において優位との結論が出たことなどから、民間資金ノウハウ活用できる民設民営PFI法に基づくBTOと呼ばれる方式と、民間資金活用できないが、ノウハウ活用できる公設民営

那珂川町議会 2019-03-26 03月26日-08号

今後のスケジュールにつきましては、平成31年度に行う敷地測量業務地質調査及び文化財調査等説明を受け、PPP導入可能性調査進捗状況、また事業者への市場調査及びVFM等進捗についても説明を受けました。以上で報告を終わります。 ○議長高原隆則君) 次に、議会広報特別委員会委員長松尾正貴議員。 ◆議会広報特別委員会委員長松尾正貴君) 特にございません。

足利市議会 2019-03-25 03月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

いて  (14)第14回委員会   平成30年12月13日(木)   ①クリーンセンター建設に関する経過及び今後   の予定について   ②斎場整備基本計画中間報告について  (15)第15回委員会   平成31年1月21日(月)   ①足利斎場整備基本計画策定にあたっての提言   (案)について  (16)第16回委員会   平成31年3月18日(月)   ①足利斎場整備に係るPFI導入可能性調査

那珂川町議会 2019-03-07 03月07日-03号

執行部説明として、平成30年度に実施したPPP事業導入可能性調査における企業へのアンケート結果によると、回答企業の26.7%が参画検討したい、また46.7%がパートナーがいれば参画検討したいと回答があり、運動公園整備管理運営に関する企業参入意思は非常に高いと判断できる、また公共事業を行った場合とPFI事業を行った場合では約3億円の経費削減効果があり、これは事業費の6.1%に当たるとの

那珂川町議会 2019-02-28 02月28日-01号

平成30年度総合運動公園整備手法について民間活力導入することの可能性について調査を行うため、PPP導入可能性調査を実施いたしました。調査の結果、企業参入意向があること及び経費縮減効果が見込まれること、かつ行政の支出が平準化され、単年度支出が抑制されることなどから、総合運動公園整備及び運営につきまして、PPP事業にて実施したいと考えております。

真岡市議会 2019-02-28 02月28日-03号

なお、次年度には民間活力導入可能性調査を実施し、基本構想をより具体化した基本計画策定してまいります。  以上、ご答弁申し上げます。 ○中村和彦議長 加藤健康福祉部長。   (加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問に順次お答えいたします。  まず、社会的弱者の保護及び支援についてのうち、虐待等についてであります。本市における平成29年度虐待相談受理件数は15件でありました。

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

次に、整備スケジュールについてでありますが、基本構想をもとに次年度民間活力導入可能性調査として従来型の公共事業方式PFI等公民連携事業方式での財政負担を試算し、最も有効な事業手法検討を行うとともに、基本構想をより具体化した基本計画策定してまいります。また、2020年度以降には設計建設運営を行う事業者の募集、選定を行い、2022年度建設工事着工を目指してまいります。  

真岡市議会 2018-12-11 12月11日-03号

年度策定基本構想では、施設のイメージや規模の目安を定め、各機能で想定する面積は限定せずに、次年度予定する民間活力導入可能性調査において再度サウンディング調査を行い、民間事業者ノウハウが生きる詳細な規模事業手法検討とあわせて、現在の図書館のあり方についても検討を行ってまいります。  次に、子育て支援のうち、産後鬱病の先進地の取り組み等を早急に導入する考えについてであります。

栃木市議会 2018-09-06 09月06日-04号

生活環境部長若菜博君) もし候補地が、場所が変更になった場合でありますが、その状況によって変わると思いますけれども、これまでの投資の金額から推計しますと、やはり、地質調査測量環境影響調査PFI導入可能性調査という4点はこれまでやりましたので、同じことをするとなった場合には、大体、約4,000万円程度かかるのかなと思っております。

小山市議会 2018-09-05 09月05日-02号

PFI方式活用できる施設として、フットボールセンターが挙げられますが、本整備におけるPFI方式活用につきましては、平成29年度整備及び運営に関しまして、PFI方式による事業実施可能性につきまして、民間活力導入可能性調査を実施いたしましたところ、平成30年3月末に公設民営方式による整備が最適であるとの結果が得られました。