那須塩原市議会 2023-11-29 11月29日-04号
それぞれ公民館職員については、県の公民館連絡協議会が主催する研修とか専門研修などに参加をしております。また、社会教育指導員につきましても県が主催する研修を随時受けておりまして、どちらも地域づくりに限らず公民館の職員として必要な研修等に積極的に参加をして、能力の向上を図っているところでございます。
それぞれ公民館職員については、県の公民館連絡協議会が主催する研修とか専門研修などに参加をしております。また、社会教育指導員につきましても県が主催する研修を随時受けておりまして、どちらも地域づくりに限らず公民館の職員として必要な研修等に積極的に参加をして、能力の向上を図っているところでございます。
これまで本市は、各種専門研修や県等への派遣などを通し、職員の能力開発に努め、目標管理、人事評価制度の活用、適材適所を進め、職員の業務に対する意欲を高め、職場環境の改善に取り組んでまいりました。その結果、厳しいコロナ禍においても、短期間のうちに行財政運営で大きな成果を上げております。
1点目の担当する市職員の育成につきましては、庁内の情報化を進めるために外部の専門研修への積極的な参加、これをはじめ、今年度県でデジタル人材育成のための研修を市町と共同で実施していくとのことでありますので、県の協力を得ながら人材育成を進めてまいります。
また、職員の自主研修グループの活動や外部の研修機関が主催する専門研修への参加について、自発的に学ぶ意欲を喚起する観点から支援を行っております。また、職場内研修、いわゆるOJTが職員の資質を高める最も有効な手段であると捉えているところです。今後も様々な手法を用いて職員の能力を高め、その力を結集することで、強い職員集団づくりを実現してまいります。 以上であります。 ○生井一郎議長 荒川議員。
令和元年度市町村長向け災害対策専門研修、トップフォーラムin福岡への本市の参加につきましては、武末市長が出席しております。
こういったことから、当市におきましては、限られた職員数で効率的な維持管理が可能となるように、平成26年度から技術職員を対象といたしまして専門研修等に参加しており、専門研修の中で橋梁に関わる専門的知識と技術力の向上に努めているところです。その結果といたしまして橋梁に精通する職員が増えてきたことから、現在では職員自らが橋梁の点検を実施しているところであり、経費の削減にもつなげております。
事業によって違いはあるのですが、市としては、今あります専門研修であったり、視察研修などにより、支援していきたいと思います。また、先ほどありましたネットワークを使った研修、これはもう既にウェブ会議とかウェブ配信など行われております。当市でも行っているところですので、こういったICTなど、ウェブ等を活用した研修など、今後も取り入れていきたいというふうに考えているところでございます。
主要な取組といたしましては、毎年度策定しております「壬生町職員研修計画」に基づき、職員の階層別、経験年数に応じ、栃木地区職員研修協議会及び栃木県市町村振興協会が実施する「一般研修」をはじめ、市町村職員中央研修所の「市町村アカデミー」や日本経営協会の「行政管理講座」などの専門研修、さらには自己啓発研修として通信教育などを受講させるなど、計画的な人材育成に取り組んでいるところでございます。
8節旅費につきましては、保健師の専門研修に係る旅費でございます。 43ページをお願いします。19節負担金、補助及び交付金につきましては、市町村保健師業務研究会負担金でございます。 5目保健センター管理費につきましては、359万8,000円の計上で、前年度比137万6,000円の増額計上でございます。増額の理由は、自動火災報知設備防災監視盤更新によるものでございます。
それから、専門研修として東京の自治大学校、千葉の市町村アカデミー、そのほか、東京の研修所において研修を行っているところでございます。 それから、派遣職員としては、それぞれ国、県、関係団体の職場において、1年ないし2年派遣して研修を行っているというところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 質問の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。
そのうち1人は、保育士や教員免許などを持つ人で、かつ専門研修を受けた放課後児童支援員となっております。政府は、これを拘束力のない参考基準に改め、各自治体の裁量に委ねるとしたもので、基準緩和と言えるものであります。
本市では、福岡県市町村職員研修所や専門の研修機関などで実施されている経験年数や職責に応じて行う階層別の研修、高度な知識や能力を習得するための専門研修、重要な行政課題等をテーマとした政策課題研修などへの積極的な参加の働きかけを行っております。
家庭相談員の資質の向上につきましては、児童相談所などの関係機関が開催する研修や虐待対応の専門研修を開催する「子どもの虹情報研修センター」というところがありますが、そこの研修センターの各種研修に参加させ、専門職のスキルアップを図っているところであります。
また、環境クリーンセンター、都市建設部等において、フォークリフトなどの特殊車両を使用する職員は、専門研修として「運転技術に関する講習」を受講している状況です。 次に、栃木県内他市の対応状況等についてお答えをいたします。
また、研修を受けた教員がいるのかについてですが、栃木県ではスクリーニング検査に関する教員向けの専門研修等の開催がなく、スクリーニング研修を受けた教員はおりません。 次に、読解が困難な児童生徒のためのソフトデイジーを活用しているのか。また、特に特別支援学級等で読解支援ソフト等を授業に取り入れているのかについてであります。
このような中、研修につきましては職員の階層ごとに求められる役割や身につけるべき能力を明確化し、その能力ステージに応じた研修を体系的に実施するとともに、自発的な研修意欲を喚起する観点から自主研修グループへの助成や外部の研修機関等における専門研修への参加にも積極的に取り組んでいる状況にあります。
育成につきましては、もともと保健師さんなので、相当の認知症に対して知識は持っているところなんですが、さらに専門性を高めてほしいということで、東京などの専門研修などを来年度から受講させるということで予定をしております。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 12番、大野恭男議員。
また、あおば園につきましては、かなり専門的な知識、療育なので、保育とはちょっと内容が違うものですから、職員については研修を、専門研修を受けさせるなどして、職員の知識や経験について、充実を図っていきたいと、そのように考えております。
医療の分野でも、栃木市医師会のご協力で、認知症の専門研修を受けた認知症サポート医12名、物忘れ認知症相談医であるオレンジドクター9名がおり、とちぎメディカルセンターや認知症専門医との連携を強化しております。 また、地域での見守り体制も強化することが必要でありますので、事業所との見守り協定や自治会での見守り体制の強化にも努めているところでございます。
これらの現状を受けて、より専門性の高い教員の育成のため、専門研修への積極的な参加啓発や学校の実情に沿った人的配置にさらに努めてまいりたいと思います。 次に、発達障害の症状を示す児童生徒のうち、医師の処方による安定剤等を服用する児童生徒の数についてでありますが、小学校124名、中学校33名であります。