6896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2001-07-25 平成13年第3回臨時会(第1日 7月25日)

番   山  崎  正  信   27番   芳  田  利  雄   28番   熊  倉     勇 欠席議員(2名)    5番   赤  坂  日 出 男   26番   永  田  都 賀 子 地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者  市  長   阿  部  和  夫     経済部長   圷     政  暢  助  役   渡  邉  南  泱     環境対策部長

小山市議会 2001-06-28 06月28日-06号

 保 議 員   椎 名   寛 議 員   森 田 総 一 議 員   木 戸 健 志 議 員   松 島 不 三 議 員  小山地域情報化推進懇談会委員   石 渡 丈 夫 議 員  小山行政改革推進委員会委員   山 口 忠 保 議 員   木 戸 健 志 議 員  小山表彰審査委員会委員   石 川 正 雄 議 員   星 野 日出男 議 員   椎 名   寛 議 員  小山同和対策審議会委員

栃木市議会 2001-06-27 06月27日-04号

まず、議案第45号 栃木交通災害対策審議会条例の一部を改正する条例の制定についてであります。審査の過程では、「審議会への議員参加を削除するわけだが、そのかわりにどういう立場の人を選考する予定になっているのか」と質したのに対し、「今後委嘱替えがあるので、それまでに女性の登用なども含めて検討していきたい」との答弁がありました。  

鹿沼市議会 2001-06-22 平成13年第2回定例会(第5日 6月22日)

まず、大きく分けて一つは、構造的な水道事業赤字体質、これに対する対策が見えてこない。もう一つは、不況下値上げ市民生活影響を与えると、こういう観点からです。  まず、一つ目理由についてなのですけれども、今回の値上げ案理由といたしまして、市の方から提示していただいた資料によりますと、このままでは収益が悪化してしまう。

矢板市議会 2001-06-20 06月20日-04号

歳出について追加された主なものは、総務費においては、企画調整費に係る地域エネルギービジョン策定事業経費が、農林水産業費においては、農業振興事業に係る植物防疫総合推進事業、とちぎの豊かな土づくり特別対策事業経費が追加計上されております。 以上が歳出予算補正の概要でありますが、これらに係る財源については、県支出金、繰越金、雑入を追加計上し、所要の補正をしようとするものであります。 

真岡市議会 2001-06-19 06月19日-02号

インターチェンジ周辺開発は、北関東自動車道路線決定により、平成5年から県及び関係市町村道路建設早期着工要請から始まり、地元農業者への影響調査対策、開発構想策定地権者との協議及び説明、基本計画策定地権者同意取りまとめ平成12年度に土地区画整理事業の認可、用地買収開始平成13年度やっと造成工事開始にこぎつけたのであります。

佐野市議会 2001-06-15 06月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、滞納が解消されれば税率改正は行わなくともよいのか、また収納対策係が設置されたが、いつから実施になるのかとの質疑に対し、当局より、現在12億円ある滞納額が解消されれば税率改正はしないで済む。収納対策については、今月に第1回目として5日間の納税相談日を設けた。2回目を来月設定しているとの答弁がありました。 

さくら市議会 2001-06-15 06月15日-03号

6号 平成13年度氏家一般会計補正予算(第1号)に対する各常任委員長審査結果報告質疑討論採決第5 議案第7号 平成13年度氏家老人保健特別会計補正予算(第1号)に対する教育民生常任委員長審査結果報告質疑討論採決第6 議案第8号 決算の認定について(水道事業会計)に対する建設常任委員長審査結果報告質疑討論採決第7 陳情第2号 塩谷広域行政ごみ処理に於けるダイオキシン削減対策

芳賀町議会 2001-06-14 06月14日-02号

町民の命を守る安全対策は町がやらなければならない第一のものと考えます。水難に限らず交通事故などの危険箇所を町は今後どのような方法で把握し、事故が起こる前に対策を立てて町民の安全を確保するのか伺います。 また、大阪府池田市の小学校で起こった事件を考えますと、学校ももはや安全地帯ではなくなった感があります。学校での安全対策は検討されたのでしょうか。 

鹿沼市議会 2001-06-14 平成13年第2回定例会(第3日 6月14日)

次に、二つ目大芦川流域治水対策についてお尋ねをいたします。流域治水対策は、河川改修のみの対応に限界があります。特に大芦川のように傾斜のきつい急流河川では、降った雨が一気に濁流となって中・下流へと流れ出すため、上流では不安が少ない場合でも、中・下流においては大変な問題であります。ダム建設以外には、効率的で効果的な治水対策はないと私は考えます。

大田原市議会 2001-06-13 06月13日-02号

減反政策昭和43年から施行されて、米の増産対策から一転して米余り時代を迎えたわけであり、生産調整対策としましても昭和46年から50年まで稲作転換対策、昭和51年から52年まで水田総合利用対策53年から61年までは水田利用再編対策、昭和62年から平成4年までは水田農業確立対策、平成5年から7年までは水田営農活性化対策、平成8年から9年までは新生産調整推進対策、平成10年から11年までは緊急生産調整推進対策