芳賀町議会 2022-09-07 09月07日-03号
匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長
匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長
これらの施設につきましては、コロナ禍において厳重な感染症対策を徹底しており、入所者や職員等の安全も確保しなければならず、現時点では避難者の受入れはなかなか困難な状況にございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えをいたします。 感染防止対策の支援策でありますが、6月議会における補正予算では、テレワークに対する施設整備や自宅療養者への食品配送サービス事業などを実施いたしました。
やっぱりこれは何かというと、新型コロナウイルス対策がほとんどなんですけれども、やっぱりこういう新型コロナウイルス対策でかなり時間外勤務が増えておりまして、非常に職員も疲弊しているなとは感じています。 時間外勤務の多い職員がいる課は、一応所属長にヒアリングして、削減に向けて対応はしてはいます。
少子化対策の1点目、出生率の向上へ取り組む姿勢の見解についてのご質問でございますが、少子高齢化は全国的な課題であり、全国にございます1,747市区町村どこの自治体でもその対策に頭を悩ましているというふうにお聞きをしております。 新型コロナウイルス感染症の蔓延やウクライナ問題を契機とした将来への不安材料もあり、結婚や出産をためらう雰囲気が漂うなど、深刻さは日に日に増しているものと認識しております。
匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長
本当にそう思うとやはり悩ましい問題かと思いますが、その対策があるのかどうかをお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策に関連するワクチン接種会場の空調設備工事であり、早急に執行すべき経費として衛生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町犯罪被害者等支援条例の制定についてご説明申し上げます。
令和3年度の決算につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の下で、感染拡大防止対策や緊急経済対策を優先するとともに、各種行事の自粛の中にあっても、町主催イベント開催基準に従い、各種計画に掲げた諸施策を一つでも多く執行できるよう努力いたしました。 初めに、認定第1号「令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。
議案第73号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した原油価格・物価高騰対策事業に係る経費、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費、国県支出金精算還付金に係る経費など特に緊急を要する経費について、補正措置を講ずることといたしました。
⑤なんですけれども、4年間を振り返る中で市長の所見についてでありますが、まず何といっても外せないのがコロナ対策ですよね。ワクチン接種をはじめ様々な取組をさせていただきまして、そういう感染症対策、いろいろなお声あります。お叱りもいただきましたけれども、最大限のスピード感を持って行ってまいりました。
栃木県内におかれましては、全数把握の継続、BA.5対策強化宣言の延長など、現時点でも強化対策に努めている状況であります。 そうした中、オミクロン株対応のワクチン接種については、当初10月予定と言われておりましたが、8月31日の岸田総理の記者会見で、10月開始予定だったワクチン接種をさらに前倒しをするとの発表がありました。
令和3年度の水道事業は、拡張工事として配水管を7,554.6メートル新設し、改良工事では出水不良管布設替え等で4,142.2メートルの更新を行い、配水の適正化に努めたほか、第1浄水場の既存施設老朽化及びクリプトスポリジウム対策による施設改修を行い、配水池を築造いたしました。 建設改良費総額では、12億3,941万7,999円の支出でありました。
そのうち、芳賀温泉ロマンの湯については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、引き続き、時間短縮営業や酒類の提供禁止、入館者の制限などの対策を講じる必要があり、対策の期間も令和2年度より67日間増加いたしました。しかし、入館者は前年比1万7,199人の増、売上高も3,717万5,000円の増加となりました。
5つ目の備蓄倉庫内の備蓄品の管理担当課がどこになるのかについてでございますが、現在、備蓄倉庫内には災害時に使用する資機材や食品のほか、新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策物資も備蓄しております。災害時に使用する備蓄品については、総務課において管理し、感染症対策備蓄物資については健康福祉課で管理しているところでございます。
追加議案第1号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出予算の補正でありまして、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策により創設された低所得の子育て世帯に対する子育て支援金、原油価格・物価高騰対策事業に係る経費、生活困窮者自立支援金及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、並びに林業施設災害復旧に係る経費について、補正措置を講じることといたしました。
金子哲也議員欠席議員(1名) 4番 鈴木秀信議員説明のために出席した者の職氏名 市長 渡辺美知太郎 副市長 渡邉和明 副市長 亀井 雄 教育長 月井祐二 企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長
市といたしましては、各種イベントの開催に際しまして、これまでも実施団体に対し、県の開催基準を遵守し、感染防止対策を徹底するよう要請してまいりました。今後につきましても、各種の祭りの実施に際しては、各祭り実行委員会等が、その時々の状況を鑑みながら、開催等の最終判断を行うことになりますが、引き続き感染防止対策の徹底を申し入れてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
先日発生しましたワクチンの使用期限切れ接種の医療事故問題で、市役所の対策としまして使用期限が近いワクチンがあることを委託医療機関にお知らせをするとありましたが、この対策は再発する可能性があると思います。本案件は、医療機関側から期限切れ使用の報告があったならまだしも、市役所で確認したら使用期限が超過していたとのことです。
令和3年12月13日に国に対する要望活動を行っており、感染症対策の人数制限を受けての活動となりましたが、国土交通大臣と財務大臣及び関係局長に対し、計画地域は高規格道路の空白地帯となっているため、平常時、災害時を問わない物流の基盤として早期に整備していただけるよう要望してまいりました。