那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
ただ、今現在はウィズコロナというところで、国としても経済を回すというふうなそういった強い考えの下、様々な対策を進めております。そしてまた、本市におきましてもワクチン接種、こういったものをはじめ、様々な対策をしておりますので、今後については、やはりこういったところで国の全国旅行支援、こういったものも始まっております。
ただ、今現在はウィズコロナというところで、国としても経済を回すというふうなそういった強い考えの下、様々な対策を進めております。そしてまた、本市におきましてもワクチン接種、こういったものをはじめ、様々な対策をしておりますので、今後については、やはりこういったところで国の全国旅行支援、こういったものも始まっております。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
気候変動対策局長。 ◎気候変動対策局長(黄木伸一) 適応についての御質問なので、私からお答えします。 令和2年度ですか、基礎自治体としては全国初めて適応センターを造った本市としましては、市民に一番身近なところにあるセンターとして、まず、当初から市民参加の気候変動適応の情報収集、それから、分析調査をしてまいりました。
玉野 宏議員 26番 金子哲也議員欠席議員(なし)説明のために出席した者の職氏名 市長 渡辺美知太郎 副市長 渡邉和明 副市長 亀井 雄 教育長 月井祐二 企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長
匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長
ですから、そういった不安を払拭する対策、これを上手にやっていったほうが、この普及率に対してはかなりいいんじゃないかなという感じがするものですから、その点に関して考えている対策を、伺っておきたいと思います。 ○議長(山川英男) 金田企画振興課長。 ◎企画振興課長(金田道宙) それでは、ただいまのご質問に対してお答えさせていただきます。
この整備計画書では、老朽化対策を図る整備として、北中学校、西小学校の屋内運動場について、個別施設設計計画に基づいた長寿命化を図るとした内容であり、国の費用負担を鹿沼市の財源に充てる重要な計画書でもあります。 また、この計画書は、ホームページでも、教育委員会の部分で掲載され、こうした文書として、公表されています。
決算の中で、新型コロナウイルス対策のスピード感を持った感染症対策、また防災情報伝達機器整備など、市民生活に密着した政策に取り組んだことを評価したいと考えます。 決算認定に反対する理由は、ため込まれた財政調整基金にあります。令和3年度決算は、前年度末より5億4,415万6,316円積み立てられ、本市の財政調整基金は60億9,371万7,765円となり、毎年増加をしています。
また、委員から、財政健全という判断の中で健全化をあおらない対策についてとの質疑があり、当局から、聖域のない大幅な歳出削減により、財政状況は改善傾向にありますが、現状を維持しながらの財政健全化を目指していくとの答弁がありました。 また、委員から、検証委員会から出された意見は結論となるのかとの質疑があり、当局からは、提出された意見は諮問委員会の意見として精査し、検討するとの答弁がありました。
また、各種予防接種事業、健康診査事業、市貝温泉健康保養センター運営事業など、町民の健康づくりを図るための施策に加え、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業や子育て世帯、低所得世帯への経済的支援などを実施し、町民の生命や生活を守る迅速な対応に努められました。
匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長
第3は、各課が様々な計画策定する予算の承認を求めながら、計画の実行、進捗状況と検証してどんな対策や対応を実施して、どんな結果や成果が見られたのか全く公表されず、議会への報告もないことが日常化していることはゆゆしき実態であります。事業計画書の検証手段として、PDCA機能を全ての段階で確実に実施することを強く求めます。
それでは、次に大項目2の治水対策について伺います。 中項目1の危機管理型水位計についてですが、平成29年7月の九州北部豪雨により明らかになった課題を踏まえ、「中小河川緊急治水対策プロジェクト」が実施され、その中で、「洪水時の水位監視」として、全国の河川に危機管理型水位計が設置されました。 1点目、この危機管理型水位計はどういったものか。
先日、下野新聞9月1日に掲載をされておりましたけれども、栃木市の本年の9月の定例会におきまして、通学路の安全対策ということで転落防止柵、ガードパイプ設置、グリーンベルトの整備といったことで安全対策の強化ということで載っておりました。
これはなかなか対策といっても簡単にできる問題ではないのですが、しかし、これは本当に真剣に受け取って、考えていかなくてはいけないことだと思うんですね。今のところ、市はほとんど対策を打ちようがないといえばそれまでですけれども、対策を行っていないように見受けられます。 たまたま一昨日の新聞に茂木の場合、市民からの悪臭の苦情で、町長がその悪臭で陳謝したと、そういう記事が載っていましたね。
○議長(小林俊夫君) 山本環境対策課長。 ◎環境対策課長(山本篤君) お答えします。 令和3年度の319万8,000円につきましては、環の町芳賀総合推進員1名と会計年度職員も含んだ2名分の賃金の支出になっております。 令和2年度につきましては、記載上、2人分の決算はあるんですが、環の町芳賀総合推進員1名分の賃金ということで165万6,000円の記載をしております。 以上です。
コロナ感染症の現状と今後の対策についてお伺いをいたします。県は、新型コロナ感染拡大が続いていることを受け、BA.5対策強化宣言を9月末まで延長いたしました。 市として、現在の大田原市の新規感染者数、ワクチン接種など、現在の感染状況をどのように見ているのか、今後の対策などをお聞かせください。 (2)、コロナ感染者数のよいちメールでの新規感染者数の情報提供、発信についてお伺いをいたします。
また、災害ばかりでなく、熱中症対策としても、暑さを逃れて公共施設に逃げ込むという方法もあります。 私の記憶違いでなければ、過去には「在宅高齢者の熱中症対策として、コミュニティセンターなどの公共施設を活用しましょう」というような話があったのを覚えておりますが、これもエアコンの普及率など、時代背景によって変わってきているかもしれません。
(3)水道施設の災害対策について。 ①水害対策。 ②落雷対策。 ③停電対策。 (4)鳥野目浄水場の更新について。 (5)有収率の状況について(令和元年度から令和3年度)。 (6)今後の財政見通しについて。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 上下水道部長。