那須塩原市議会 2024-06-07 06月07日-01号
国のほうでは、疾病障害認定審査会に諮問をしまして、認定の答申を受けてから県を介し、市へ報告をする、そういった手続となってございます。 その後の対応ということにつきましては、議決をいただきましたらば、速やかに支給の手続を行ってまいりたい、そのように考えているところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) ほかにございませんか。
国のほうでは、疾病障害認定審査会に諮問をしまして、認定の答申を受けてから県を介し、市へ報告をする、そういった手続となってございます。 その後の対応ということにつきましては、議決をいただきましたらば、速やかに支給の手続を行ってまいりたい、そのように考えているところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) ほかにございませんか。
公益財団法人日本広報協会主催の全国広報コンクールにおいて、広報紙部門として広報やいた2023年10月号が県審査会で全国広報コンクールへの県推薦作品に選定され、この度、全国広報コンクールにおいて初入選しました。今までも県代表には選定されてはいたそうですが、初の快挙となりました。
◎総務部長(後藤修) この野岩鉄道に対しての支援の補助でございますけれども、平成30年度に市の補助金の審査会というのがありまして、こちらが事業費については補助金を減額すべきだという答申がございました。それを受けまして、令和2年度に補助金の削減をお願いしたく、栃木県それから日光市と協議をしまして、株式の譲渡案とかを提案したところなんですが、提案は受け入れられなかったというところでございました。
提出のあった提案につきましては、事務局において内容を確認、受理、不受理を決定し、不受理とした提案は、提案者にその旨通知し、受理した提案は、大田原市職員提案審査会に付議いたします。審査会での審査の結果、基準点以上のものを優秀提案として決定いたします。また、基準点未満のものであっても、審査会が実施の検討を要すると認めるものについては、優秀提案として決定いたします。
優秀提案につきましては、職員提案審査会が指定した担当課において調査研究をしているところでございます。令和4年度につきましては、20の小項目の達成度評価から、全体の評価としてはB評価となっておりますが、75%の項目がA評価となっておりまして、B評価以下の5項目につきましてもそれぞれ避け難い理由があることから、総評としては達成度は高いものというふうに考えております。
◎保健福祉部長(増田健造) どのようなことということですが、昨日の森本議員の質問で答弁しましたように、生きがいサロンのオンライン開催なども検討していきたいというふうに考えておりますし、また補助金審査会や監査から、補助対象経費に占める食糧費の割合が高いという指摘を受けていることから、補助金の使途についても検討していきたい。
◎産業観光部長(織田智富) 那須塩原ブランドの認定につきましては、昨年度新たな取組といたしまして市民の皆様が身近に感じられる品目を選定すると、こういった狙いから、多くの市民の方に参加をしていただく公開形式、これでの認定審査会を開催いたしまして認知度の向上を図ったところでございます。 ブランドの認定数につきましては、昨年度新たに6品目が加わりまして、現在30品目となっております。
そのほか、廃校につきましては民間活力による効果的な活用が図られる可能性がある施設を対象といたしまして、大田原市有財産活用民間提案制度実施要綱に基づき、公募方式により随時提案を受け付け、提案があった場合は審査会において公共性、地域振興、地域貢献、実現可能性などを審査した上で事業者を特定し、貸付け、または売却に向けた協議をしているところであります。
昨年度から新たな取組として、多くの市民の方が身近に感じられるということで、市民参加型の公開審査会も行いまして、認知度の向上も図っているところであります。 認定を受けた事業者はどのような効果が得られるかというと、首都圏でのイベントで販売する機会をもらったとか、販路拡大につなかったとか、あと商品の信頼性につながったといった報告をいただいています。
その次に、端末モバイルとかデジタル機器を使って調査効率上げ、なおかつ認定審査会に調査員が携わることができる。25年前は携わっていましたが、現在は調査が遅れているため調査に専念しているということを伺っています。ですので、そういったように、審査会の機能を上げるためにも調査員の確保に最善を尽くしたいというふうに考えております。
次に、議案第21号 大田原市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定については、個人情報保護法施行条例の新規制定及び現行の個人情報保護条例を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。委員からの質疑、意見はありませんでした。
議案第21号 大田原市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定については、個人情報の保護に関する法律等の改正に伴い、関係部分を改正するものであります。
本市におきましても、被保険者からの申請に基づき、市の認定調査員が申請者の心身や日常生活の状況に関する調査を実施し、並行して主治医意見書の聴取を行い、速やかに外部の専門家からなる介護認定審査会に諮り、認定をしております。また、末期がん等の方で介護サービスの利用について緊急を要する場合には、状態に応じて迅速に対応をしているところです。
議案第15号 矢板市情報公開・個人情報保護・行政不服審査会条例の一部改正については、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 議案第16号 矢板市スポーツ推進審議会条例の一部改正については、組織の変更に伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。
本案は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、同法で条例に委任される事項を規定し、那須塩原市個人情報保護条例を廃止し、及び那須塩原市情報公開・個人情報保護審査会設置条例の一部改正を行うものであります。 次に、議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について申し上げます。
大田原市附属機関設置条例に基づく市長の附属機関の設置につきましては、地方自治法に根拠があり、同法第138条の4第3項の規定により、地方公共団体は審査会、審議会、調査会、その他の調停、審査、諮問または調査のための機関を置くことができるとされております。
その後、その調査結果を受けまして、認定審査会が開かれまして、その方の認定結果が出ると。 それで、その認定結果が出て、要介護となった場合は、ケアマネージャーさんを選任していただいて、ケアプランを立てて、在宅での生活に必要なサービスを受けるという流れになりますが、中には、その退院までに認定の結果が出ないという場合もございます。 そうしたときは、認定の結果が出なくても、サービスは受けられます。
あまり細かく聞くと、審査会にも影響がありますが、少しだけ触れさせていただきたいと思っております。 今回の基本計画ですね、様々な条件があり、SDGsも含めた関係を整理して、施策に基づく具体的な取組、それがゴールへとつながっていることを明示することで、持続可能なまちづくりをこれまで以上に意識した計画にしてきたと、こういった注力した点を伺いました。
制度の主な改正内容ですが、匿名での応募を可能としたこと、提案審査会での説明の有無を提案者の希望制にしたことであります。 提案事項が実現に至ったものといたしましては、市役所におけるそれぞれの事務事業のマニュアルを全ての部署で整備してはどうか、公文書における文字のフォントをユニバーサルデザインフォントに変更してはどうかといったものが挙げられます。
(2)認定調査員と認定審査会の担当職員数をお伺いいたします。また、その人数が適正かお伺いいたします。 (3)認定調査員や事務職員などの負担軽減が課題となっておりますが、本市の現状についてお伺いいたします。 (4)要介護認定のICT化についてお伺いいたします。 (5)要介護認定の課題についてお伺いいたします。また、その解決等についての見解もお伺いいたします。