足利市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号
(7番 大谷弥生議員登壇) ◆7番議員(大谷弥生) 私は、平成18年3月に報道されました富山県射水市民病院で起きた人工呼吸器取り外し事件を契機に尊厳死のルール化の議論が始まり、さらに超高齢化社会を迎え、昔より人生が長くなったこと、エンディングノートや終活、リビングウイルといった、自分の最期をどうしたいのかを考えたり、伝えられたりする機会が広がったこと、私は、こうした背景もあって心肺蘇生を拒む事案がふえてきており
(7番 大谷弥生議員登壇) ◆7番議員(大谷弥生) 私は、平成18年3月に報道されました富山県射水市民病院で起きた人工呼吸器取り外し事件を契機に尊厳死のルール化の議論が始まり、さらに超高齢化社会を迎え、昔より人生が長くなったこと、エンディングノートや終活、リビングウイルといった、自分の最期をどうしたいのかを考えたり、伝えられたりする機会が広がったこと、私は、こうした背景もあって心肺蘇生を拒む事案がふえてきており
一方少ないのは、秋田県11カ所や富山県15カ所、山梨県16カ所だった。自治体ごとでかなりの格差があることが明らかになった。増加率が最も大きかった長崎県228.6%、茨城県226.3%と福島県215.4%でも顕著だった。ほかの10県でも2倍増となっている。小学校に対する充足率は、全国平均で17.3%だった。小学校6校に1カ所の割合で設置されている。
1つは、今回文教常任委員会で5月に富山県に行政視察に行きまして、滑川市の教育委員会、市教育センターの方々と交流、学力向上についての交流だったのですけれども、そこの滑川市でも子ども第一主義、教育は全てに優先するという視点から小学生には「自分によいところがあると思いますか」との質問をしまして、以前は少なかったのだけれども、現在は80%以上が「よいところがある」と回答しているというのをお聞きしました。
5月に視察に行った富山県滑川市教育委員会が「家庭や地域の皆様へ」と題して学校における働き方を見直す取り組みについてお知らせするプリントを配布していました。このポイントは、家庭だけでなく地域にも配布し、学校と連携した取り組みに理解と協力を求めていることです。また、本県の県立高校でも保護者宛てに同様のプリントを配布し、理解と協力を求めています。
富山県黒部市をご紹介します。黒部市でも高齢運転者による悲惨な交通事故の根絶を目指して、自主返納支援事業を行っています。代替移動手段として市内バスのフリーパス、無期限のものを交付します。対象者は65歳以上全員です。そして、それだけではありません。フリーパスに加えて、次の5つの中からいずれかを選択できます。
文化政策の先進地とされます例えば富山県富山市や東京都三鷹市では、富山市民文化事業団や三鷹市スポーツと文化財団といった市民と行政が連携をとり合い、スポーツ文化芸術活動を専門に行う組織を設立し、目を見張る活動をしております。本市においても各地域にすぐれた文化芸術があり、スポーツ活動も盛んなことがただいまの答弁からもうかがい知ることができました。
歴史をひもといてみると、世界的な薬害であるサリドマイド事件、富山県のイタイタイ病、熊本県の水俣病、三重県の四日市ぜんそくなど、いずれも症状が現れ、問題に気づいた時点で、既に汚染は広い範囲に浸透していました。 現在、マイクロプラスチックが世界中の海や川で問題になっています。既に手遅れかもしれないが、対策を講じなければなりません。
赤ちゃんからお年寄りまで、障害の有無にかかわらず、互いに触れ合いを通して、高齢者の方が乳幼児に接し、生きがいを感じ、また乳幼児は経験豊富な高齢者の方から人間形成に大事な感受性がはぐくまれる交流の場として、富山県での事例を通し、誰もが一緒に過ごせる多機能型施設の推進を訴えました経緯があります。
また、日本一面積が小さい自治体ながら、平成に入ってから人口倍増の奇跡を起こしました富山県舟橋村がどのようにして人口が増加したのか、地域経営計画の人口増加施策等について事例調査いたしました。 人口増施策におけるまちづくりの成功事例は、住民主導か民間主導であり、行政主導で成功しているのは1カ所のみということであり、行政のかかわり、行政職員の意識改革が重要であります。
公共施設整備の影響で危機的な財政状況となった最近の例としては、富山県第2の都市、高岡市が有名であります。北陸新幹線開通に合わせた駅周辺の過剰な整備などが原因で、平成29年、突然緊急的な財政難であることを公表いたしました。市民にとっては余りにも突然の発表で、NHKやフジテレビでも特集が組まれ、市当局及び市議会の責任が追及されております。
先ほども申し上げたように、よその市に行くと、もう40%切っていたり、38%とかという自主財源のところでも、鹿沼市よりも、もう社会資本の整備とか、学校とか、先進事例なんかを思い切ってやっているという事実を垣間見たときに、「鹿沼市では、もっと財政がいいんだから、もっと思い切ったことができるんじゃないか」と、特に市民の要望がある、議会報告会なんかでもあるところって、そんな、一例を挙げると、富山県高岡市なんか
けさNHKの番組で富山県のある市の財政状況が放送されていました。市民サービスが低下してきていると、多分そんなふうな報道だったと思います。そういったことをなくすためにも財源がなければ本当に安全で安心なおもてなしが滞るおそれがあります。一日も早くスピード感を持って取り組むべきと訴えます。
平成30年10月22日から23日、2日間にわたりまして富山県にあります富山市役所、株式会社富山ライトレール、また、舟橋村役場のほうに行って研修をしてまいりました。 参加者は5人全員行ってまいりました。 内容は、富山市役所につきましては、「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりについて」、舟橋村図書館のほうにつきましては、「舟橋村総合計画における人口増加施策等について」、行ってまいりました。
富山県の富山市議会では大量の議員が辞職したり、栃木県議会でも県議からの政務活動費の返還が出ております。それらの内容はほとんどが架空請求とか領収書の偽造等、誰が見ても不当とわかるようなことばかりです。これらの不祥事は、市民オンブズマンが住民監査請求を行い指摘されたものがほとんどです。
幸い平成30年開催された富山県の小矢部市のほうで対応、対策などの反省点が報告されておりますので、しっかりとしたその辺の反省点を踏まえた対策をお願いしたいと思います。
本年度は山形県、富山県が条例を制定いたしたところでございます。そのほかの県にも条例化に向けた動きがあるほか、要綱、要領を制定している県もございます。
その防災の重要な一翼を担う益子消防団が10月19日に富山県で開かれた第26回全国消防操法大会ポンプの部で全国優勝するという快挙をなし遂げました。福田知事も12月の県民だよりの知事コラムの「吹き竹」で、初の日本一と取り上げていただきました。本当に名誉なことで、私も応援に行き、大会をみる幸運に恵まれました。
日本からは、小山市のほかにも静岡県富士宮市、また富山県南砺市、福井県あわら市、兵庫県の西宮市とともに、市長を初めといたしました関係者が出席したものでございます。 次に、ご質問についてでございます。まず、メンバーでございますが、派遣団員は全部で8名でございます。役職名を申し上げます。まず、団長が市長でございます。続きまして、副団長につきましては小山商工会議所の会頭でございます。
一番低いのは富山県、これは0.3ですから10倍の開きがある。そういう中で、那須塩原の0.8というのは平均に比べれば少ないんですけれども、これが妥当かどうかちょっとわからない。ただ、客観的に見ると、本来保護を受けられるべき人が受けられていないんじゃないかという懸念はあります。 そこで、全国では今1.66、栃木では1.1です。那須塩原が0.8、これに対する本市としての見解をお伺いできればと思います。
10月19日、富山県での全国大会でも優勝を目指して頑張ってくれるでしょう。また、野木町、益子町、上三川町の3町で行うひまわりサミットもありました。3町長のユーモアあふれる挨拶が3町の融和を盛り上げ、すばらしいサミットになっています。 一方、7月の西日本の広い地域で被災した西日本豪雨の災害。