大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号
もっと長く引っ張ってゆっくりお話を聞きたいなとそう思っておったのですが、2度目お会いした折には大田原にぜひ住みたいと、そういう意をはっきりと述べていただいて、何がよかったのですかとお話を聞きましたらば、やっぱり自分は宮崎県出身で海もあるところですけれども、何か人情味というか、あとは自然味といいますか、そういったものがこの大田原は非常に似ているところがあると。あとは人々がやはり何といっても優しい。
もっと長く引っ張ってゆっくりお話を聞きたいなとそう思っておったのですが、2度目お会いした折には大田原にぜひ住みたいと、そういう意をはっきりと述べていただいて、何がよかったのですかとお話を聞きましたらば、やっぱり自分は宮崎県出身で海もあるところですけれども、何か人情味というか、あとは自然味といいますか、そういったものがこの大田原は非常に似ているところがあると。あとは人々がやはり何といっても優しい。
大田原市と災害時における相互応援協定を結んでいただいている宮崎県の椎葉村では土砂崩れが起きまして、男女4名が安否不明とのことです。本日も朝から捜索が始まっていると報道されておりました。椎葉村の皆様にもお見舞いを申し上げ、4名の方々のご無事を心よりお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い質問に入ります。 1、コロナ禍での生活困窮者対策と住まいの確保について伺います。
また、高齢者が現在お持ちの自家用車にペダル踏み間違え防止装置を装着した場合、その費用の一部を補助する自治体も、東京都、岡山県美咲町、新潟県刈羽村、宮崎県新富町の4自治体に散見されます。小山市におきましても、高齢ドライバーの事故を一件でも少なくするため、今後先進地の事例を参考に制度を検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
また、高齢者が現在お持ちの自家用車にペダル踏み間違え防止装置を装着した場合、その費用の一部を補助する自治体も、東京都、岡山県美咲町、新潟県刈羽村、宮崎県新富町の4自治体に散見されます。小山市におきましても、高齢ドライバーの事故を一件でも少なくするため、今後先進地の事例を参考に制度を検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
14番、宮崎美知子議員。 〔14番 宮崎美知子君登壇〕 ◆14番(宮崎美知子君) 私は、令和元年度野木町一般会計補正予算(第6号)に対し、反対討論いたします。 9款2項1目小学校施設改修事業及び同じく3項1目中学校施設改修事業、予算額合わせて3億6,892万9,000円の予算に対して、反対討論いたします。 反対理由は、その工事内容に照らし、あまりにも高過ぎるということに尽きます。
--------------------------------------- △宮崎美知子君 ○議長(黒川広君) 引き続き、一般質問を行います。 14番、宮崎美知子議員の質問を許します。 宮崎美知子議員。 〔14番 宮崎美知子君登壇〕 ◆14番(宮崎美知子君) 一般質問をさせていただきます。 1つは、井戸水使用世帯における下水道及び農集排施設の使用料徴収についてであります。
宮崎県都城市では、市民向けには生活に役立つ情報を提供し、市外向けには全国で初めてラインを使い、移住相談窓口を開設するなどの先進事例もあります。現在、真岡市での移住相談件数は、平成29年度2件、平成30年度30件、本年度は現在37件であり、担当者が親身になって対応しているところであります。
○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。 ◆14番(宮崎美知子君) それから、今回そんなふうにして、今、課長の答弁がありました。なんですけれども、それはそれで答弁として受け止めておきたいと思います。
名) 1番 梅澤秀哉君 2番 小川信子君 3番 松本光司君 4番 黒川 広君 5番 針谷武夫君 6番 小泉良一君 7番 折原勝夫君 8番 坂口進治君 9番 鈴木孝昌君 10番 館野崇泰君 11番 館野孝良君 12番 長澤晴男君 13番 眞瀬薫正君 14番 宮崎美知子君欠席議員
今年度、台風の被害は、7月末に各地の花火大会に影響をもたらした台風6号や、宮崎県や大分県に暴風雨や大雨をもたらした台風8号、2年ぶりに超大型の台風となり、29年ぶりの広島県上陸などの記録を残し、西日本に大きな影響を与えた台風10号、9月に千葉県を中心に暴風雨の被害を与え、関東史上最強の台風とも呼ばれた台風15号、そして今回の台風19号など、被害の大きな台風が続きました。
10月30日から11月1日までの3日間、委員全員で、鹿児島県大崎町、宮崎県都城市及び鹿児島県霧島市を視察してまいりました。
--------------------------------------- △宮崎美知子君 ○議長(黒川広君) 続いて、14番、宮崎美知子議員の質問を許します。 宮崎美知子議員。 〔14番 宮崎美知子君登壇〕 ◆14番(宮崎美知子君) それでは、一般質問をさせていただきます。 私は、豪雨の浸水被害から町民の家屋、財産を守ることについて質問いたします。
名) 1番 梅澤秀哉君 2番 小川信子君 3番 松本光司君 4番 黒川 広君 5番 針谷武夫君 6番 小泉良一君 7番 折原勝夫君 8番 坂口進治君 9番 鈴木孝昌君 10番 館野崇泰君 11番 館野孝良君 12番 長澤晴男君 13番 眞瀬薫正君 14番 宮崎美知子君欠席議員
セルラースタジアム、那覇にジャイアンツが、ジャイアンツといえば宮崎だったじゃあないですか。キャンプを半分ずつに区切って行っているんです。すごいことだと思うんですよね。 どうしてキャンプが来たのか、それは官民一体となっていろんな方が努力したのはもちろんわかるんですけれども、今となったらすごいです。暇な月にやった、だからそれが市長が言う閑散と繁忙期の差で、那須塩原市は十分可能じゃあないですかね。
名) 1番 梅澤秀哉君 2番 小川信子君 3番 松本光司君 4番 黒川 広君 5番 針谷武夫君 6番 小泉良一君 7番 折原勝夫君 8番 坂口進治君 9番 鈴木孝昌君 10番 館野崇泰君 11番 館野孝良君 12番 長澤晴男君 13番 眞瀬薫正君 14番 宮崎美知子君欠席議員
主な質疑の内容ですが、総務課の質疑として、区長関係費の旅費の増額の要因はとの質疑に対し、宮崎県で行われる自治会連合会全国大会で、高根沢町区長会長が表彰を受けることとなり、同行する職員の旅費分の増額を要求するものと説明がありました。 また、今回の補正で、職員給与費の時間外勤務手当が多くの課から要求されていることから、当初の時間外勤務手当積算の方法について、検討を加えてほしいとの要望がありました。
--------------------------------------- △宮崎美知子君 ○議長(黒川広君) 14番、宮崎美知子議員の質問を許します。 宮崎美知子議員。 〔14番 宮崎美知子君登壇〕 ◆14番(宮崎美知子君) 私は、今回、大きく2つについて質問させていただきます。 まず、歩行者優先の道路行政について伺います。
名) 1番 梅澤秀哉君 2番 小川信子君 3番 松本光司君 4番 黒川 広君 5番 針谷武夫君 6番 小泉良一君 7番 折原勝夫君 8番 坂口進治君 9番 鈴木孝昌君 10番 館野崇泰君 11番 館野孝良君 12番 長澤晴男君 13番 眞瀬薫正君 14番 宮崎美知子君欠席議員
例えば兵庫県神戸市、奈良県生駒市、宮崎県新富町の先行事例として、公益性が高く、まちの活性化に結びつき、かつ行政と利害関係がなければ報酬も得られる公務員の副業制度があります。行政職員の方々の実際の経験を通じたスキルアップ、仕事へのマインドアップという観点、さらにまちづくりにかかわる人たちの輪を広め形にしていく。