鹿沼市議会 2003-06-04 平成15年第4回定例会(第3日 6月 4日)
去る5月に宮城県の金成町の社会福祉法人プロメッサ、障害福祉施設の視察をしてまいりました。
去る5月に宮城県の金成町の社会福祉法人プロメッサ、障害福祉施設の視察をしてまいりました。
しかし、その後、宮城県のハザカプラントにエーザイ科学研究所を研修をして、基本的にいわゆる近代農業である窒素リン酸カリのいわゆる肥料農業から微量要素、これを含んだ土をつくらなければ本当にすばらしい農産物はできないということで、それが具体化をし、そして今の高橋町長になって、それを流通の中にどういうふうに溶け込ませるかということで「地産地消」という言葉を高橋町長が提唱し、もうこれ3年以上前になりますよね。
この質問につきましては、2年前の平成13年3月議会において全国で初めて宮城県仙台市において実施されるとのことでしたので、仙台市教育長の小松様から資料を直接いただき、一度質問をさせていただきました。
例えば岡山市、また石川県の羽咋市、宮城県の岩出山町とかいう、こういうところでは既に自治体でもってシェルターをつくって対応している、こういうことがあるのです。やはりこういう取り組みというのが大事になってくるのではないかなと思います。 一つお聞きしておきたいのは、先ほど女性の相談員も1人置いているというご答弁でございました。
また、宮城県仙台市でもことしから市立の全小中学校に2学期制を導入されました。先日電話でしたが、教育委員会の指導主事の方にいろいろ話を聞くことができました。
これは委員会をもってまだ完成はしておりませんでしたが、先進地視察ということを目的として宮城県牡鹿町の方に、クローズド方式の処分場の視察に行ってまいりました。 一般廃棄物最終処分場の視察研修地は、計画案として上げられているクローズド型の処分場とし、宮城県牡鹿町を選定し、現在建設中の施設を調査した。
先週の月曜日だったと思いますが、NHKの7時半からのテレビで、全国の各地の大阪、それから宮城県等のいろいろな事例が紹介をされておりました。そこで、天神町にございます栃木県県南工業指導所は、物づくり産業を支援するための研究開発、技術指導、研修、講習会、それから情報提供等を行っていると聞いております。そこで、県南工業指導所における地域の中小企業に対する支援の状況についてお伺いしたいと思います。
新見市にこれから続くと見られるのは、現在では広島市と宮城県の白石市と言われていますが、開票作業の敏速化、無効票の消滅、それから電子投票の利点に注目する自治体はますますふえて、国政選挙への導入も遠い将来ではないと言われているわけでございます。
ですから私は、宮城県の中新田町のバッハホール以上に、私は音楽の町として評価をされているのではないかということを、いろいろなところで書かせていただいておりますが、そういう面もあるということをご理解いただければ大変ありがたい。
過日の新聞等でご承知のことと思いますが、宮城県仙台市において、本年度からすべての市立小中学校において2学期制を導入する方針を決定しています。詳細についてはすべてを把握しているわけではありませんが、これは教員の成績表の作成を年2回にして、教科書を使わずに行う総合的な学習の時間に利用するほか、児童生徒に時間的、精神的なゆとりを持たせることが目的であるとされております。
このことからして、本当に開かれた市政を実現するために会議を公開している、情報公開条例は、先ほど申しましたニセコ町、宮城県、三重県、鳥取県、大阪府、横浜市、札幌市、千葉市、名古屋市等、多くが規定しています。そして、先ほども申しました栃木県内では南河内町の情報公開条例では、情報公開の中に実施機関の附属機関会議及びこれに類する会議を規定化しています。 以上のとおり、この条例には問題点があります。
宮城県では、県発注の工事やイベントなどでは2月から現場の立て看板などに単価を表示することと発表しています。浅野知事は、隠し事をしないという情報公開のあり方を一歩進め、県民と問題意識を共有したい、コスト表示はその一つの手段とコメントしています。市長は、平成14年度鹿沼市施政方針の中で、「市民とともに歩む市政、市民と行政の共同作業としてのまちづくりが私のモットーである」と述べています。
平成13年度に宮城県で開催されました国民体育大会夏季大会には、栃木県総勢83名の選手、役員のうち、当市からカヌー2名、ボーリング1名、競泳2名の5選手、2役員の合わせて7名が、またこの秋季大会には栃木県総勢361名の選手、役員のうち、ウエートリフティング5名、剣道5名、馬術3名、バスケット3名、なぎなた2名、陸上2名、サッカー2名、ソフトテニス2名、クレー射撃1名、計25名の選手、3役員の合わせて28
公共工事入札制度の改善、適正化法の鎌倉市から佐賀市、宮城県、その他事例を出しているんですね。それでインターネットでもどんどん出てきているわけですね。この辺を本当にやっているんですか。それを正確に答弁いただきたいと思います。 私は、やはり適正に事業者間の競争の中で適正に入札が行われることで、それだけ税金の正しい公正な使い方の問題でこの入札問題を取り上げているわけです。その辺の入札問題。
中央清掃センター160トン焼却施設から排出される焼却灰の処分につきましては、宮城県村田町の株式会社県南衛生工業に平成4年4月から15年間の業務委託契約を締結し、現在に至っております。
・1月10日 埼玉県北足立郡吹上町議会議員一行 7名 ・1月24日 長野県上田市議会議員一行 9名 ・2月6日 宮城県日向市議会議員一行 5名 ・2月6日 新潟県新津市議会議員一行 3名 ・2月8日 島根県出雲市議会議員一行 10名 (以 上) ○議長(寺内冨士夫君
平成13年11月5日から11月7日まで、産業建設常任委員会と合同で宮城県涌谷町に医療福祉センターを行政視察してきました。涌谷町は人口1万 9,617名で、総面積 82.08ヘクタール、古川市と石巻市の中間にある準農村地帯で、人口、面積とも芳賀町とよく似ています。涌谷町の中心で高台に涌谷町民医療福祉センターが建っていました。
ことし10月の6日には、宮城県において幼稚園児が公園の遊具で遊んでいるうち転落をし、死亡したとの報道もあり、また今月6日には神奈川県の藤沢市において、4年前の公園での箱ブランコでの事故に対し、けがしたその本人と母親が藤沢市とその箱ブランコの製造会社を訴えていた損害賠償訴訟事件について、裁判所は藤沢市と製造会社の過失を認め124万円の支払いを命じたという判決も出ております。
・10月2日 愛知県碧南市議会議員 1名 ・10月3日 鳥取県米子市議会議員一行 4名 ・11月6日 広島県福山市議会議員一行 5名 ・11月7日 大分県日田市議会議員一行 7名 ・11月8日 宮城県気仙沼市議会議員一行 6名 ・11月16日 福井県大野市議会議員一行 16名
宮城県では、ふるさと食材週間を設け、学校給食での地域食材の利用を推進しております。地元の農家がつくったことで、食べ物を大事にする心が芽生え、食育、教育の場にもなっております。県内でも高根沢町を初め宇都宮市、そして河内町が県内産から市内産へ切り替え、地産地消を進めるとともに、郷土への愛着心を育てております。本市での学校給食への地元農産物の利用の推進を望みますが、当局のお考えをお聞きいたします。