壬生町議会 2020-03-11 03月11日-03号
私も若い頃は、会社員として宮城県の三陸方面に出張しておりましたけれども、あそこはシイタケの干し子の盛んなところでありまして、亡くなった方もおられまして、本当にご冥福をお祈り申し上げます。 まず、1番に南部運動場の整備を求む。 これ前回、整備をしていただきましたバックネット、それから今現在、トイレの設置をしておりますが、本当にありがとうございます。まず、お礼を申し上げます。
私も若い頃は、会社員として宮城県の三陸方面に出張しておりましたけれども、あそこはシイタケの干し子の盛んなところでありまして、亡くなった方もおられまして、本当にご冥福をお祈り申し上げます。 まず、1番に南部運動場の整備を求む。 これ前回、整備をしていただきましたバックネット、それから今現在、トイレの設置をしておりますが、本当にありがとうございます。まず、お礼を申し上げます。
昨年10月12日から13日にかけまして、首都圏をはじめ野木町近隣の小山市、栃木市、佐野市などの栃木県内はもとより、長野県、福島県、宮城県など東日本全域に多大な被害をもたらし、大きな衝撃を与えた台風19号ですが、5か月近くが過ぎた現在でも、被災した自治体では今なお復旧途上であり、被災した方々の生活が元のように戻るまでには、まだまだ費用と時間がかかる状況であるのは、皆様もご存じのことだと思います。
最近では、これはニュースで上がっていたのですが、宮城県名取市の愛島小というところ、運転手の体調不良で18分間のコースから外れるような走行があったということで、スクールバスの異常走行というものが発生しております。スクールバスのコース点検、登下校体験会などを実施されたということでございますが、スクールバスの車内、走行の安全確保についてどのようにお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。
そんな話が飛び交う中で、折しも宮城県からの学校給食無料化の視察に同席させていただきました。大田原市の学校給食無料化は、大田原市の大きな特徴、目玉として日本中の市町村から厚い支持を受けていることを改めて感じた次第です。学校給食無料化に至るまで、現実には無料は授業料、教科書なので、その他の保護者の負担は大きいものでした。
また、平成23年の東日本大震災のときには、宮城県女川や多賀城市に町長や副町長、議会議員などの特別職も含め、炊き出しや物資支援などに10日間、延べ人数で89名を派遣をしております。その後、平成26年には宮城県女川町に復興補助金申請のための支援といたしまして、職員1名を半年間派遣しています。
これまでに、サミットへの参加を呼びかけるため、県内全市町のほか、北は宮城県から南は熊本県まで、11県の行政機関やJAを訪問されたのに加え、首都圏を中心としてPR活動も繰り返し展開されてきたところであります。無論、このいちごサミットにつきましては今も市民の間に様々な意見が存在するのも事実です。
初めに、本委員会の視察調査として伺いました宮城県丸森町におかれましては、この視察の翌週に台風19号、さらに21号と記録的な大雨により、甚大な被害を受けられました。被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い生活、なりわいの再建をお祈りいたします。 調査事件及び調査経過、調査事項、魅力のある町づくり(地域の活性化)。 調査期間、令和元年10月3日、4日。
次に、宮城県の大郷町の中粕川地区は、台風19号で堤防が決壊し、建物の多くが被害を受けましたが、1人の犠牲者も出なかったそうであります。その鍵は何か。まさに自主防災意識の高さにあったとのことであります。
◆8番(坂口進治君) もう一つの町のご紹介をさせていただきますと、これは総務経済常任委員会で視察に行った宮城県の丸森町というところなんですが、これ、10月の初めに行ったんですが、今現在かなりの19号の台風の被害を受けて、それどころじゃないんじゃないかなというふうには思うんですが、とりあえずこの取り組みが非常にすばらしかったもので、ご紹介させていただきますけれども、これは東京だとか、それから仙台、それから
兵庫県豊岡市や宮城県大崎、佐渡のトキの再生事業等が知られているところでございますが、これから市貝町がそのような自然生態系を保全して、その一次産品を確保し、それを製品として販売していくと。
10月12日から13日未明にかけて上陸した大型台風19号は、東海、関東甲信越、東北地方にかけての記録的な災害をもたらし、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、新潟県、長野県の広範囲にわたり河川等が決壊し、浸水や土砂崩れなどが発生、人的被害、住宅や農林水産業などに甚大な被害が出ました。 激甚化する自然災害に対して、住民の命と暮らしを守る上で、次の6点について伺います。
私もちょっと調べたところ、宮城県の東松島市などでは、遊休農地とお年寄りのマッチング、人材とのマッチングを行ったりとかという事業もありますので、ぜひ先進市にも学んで今後の福祉計画であったりとか、そういうものをつくっていくのに参考にしていただけたらいいのかなと思いますので、それはお願いしたいというふうに思います。
宮城県では、全国で初めて高齢化し減少する猟友会、日光市でも先ほどの答弁では平成21年339人が令和元年で255人ということで、10年間で約80人ほど減少しておりますが、宮城県ではこのままでは野生鳥獣被害対策に伴う駆除などの体制は先細りが避けられず、捕獲しなければふえ続けてしまうということで、2017年度にこれら有害鳥獣の駆除などを専門とする自前のハンターに非常勤職員を2名、銃の取り扱いになれた宮城県警
宮城県栗原市で最大震度7を観測しました、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震の発生から8年が経過いたしました。本市におきましても震度5強を観測し、家屋の一部損壊や石塀が倒壊するなどの被害を受けましたことを昨日のように記憶しております。
宮城県仙台市では、ごみ回収を行う町内会やボランティア団体に、1世帯の回収につき140円の助成金を出す制度があります。先ほど述べましたガイドラインには、こういった先進的な支援に取り組む自治体の活動内容を盛り込む見通しです。 ここで、質問の②番です。個別ごみ回収のために、自治会やボランティア団体と協力、もしくは助成金を出す考えはございますでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 保健福祉課長。
また、東日本大震災では、山辺西部土地区画整理に使用したプレハブの建物を宮城県石巻市で被災した方たちに使っていただくよう手配し、石巻市を訪問して交流を深めたこともありました。 そして、事業仕分けなども貴重な思い出の一つであります。
そのほかにも、宮城県仙台市という大きな都市でも、3割減免を行っております。 やはりそれぞれの市の中で、加入者に対する負担軽減、それにプラスして、何よりも子育てを応援していくということが、今最重要課題だということで、こういう取り組みをしているということです。ぜひとも鹿沼市でも、ここの部分は、基金の活用、あるいは一般会計の繰り入れで、できるのではないかなというふうに私は思っています。
宮城県では、行う水道3事業、上水道・工業用水道・下水道を一体で運営権を民営化する動きや、香川県では全国初の全県の水道を広域化するという動きなんかもありました。また、面積の規模で日光と同じような浜松市では、一部の下水道事業に続き水道事業のコンセッション方式を進めています。
さらに、観光バスの誘致についても、旅行会社等への営業活動によりまして、11月には8件のクラブツーリズム、茨城県や宮城県などを実施することができました。いずれの旅行会社も、栃木県内をめぐるスケジュールの中で、お食事、お買い物、足湯を目的として、道の駅きつれがわを組み込んでいただいたことから、約300名の参加者の皆様に来ていただきまして好評でありました。
11月7日から9日までの3日間、委員8人が参加し、秋田県にある国際教養大学、岩手県釜石市、花巻市及び宮城県大崎市を視察してまいりました。 初めに、11月7日は、国際教養大学で那須塩原市まちづくり大使就任について及び国際教養大学の運営方針についてをテーマに、那須塩原市出身である鈴木典比古学長から、説明を受けました。