541件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

壬生町議会 2020-03-11 03月11日-03号

私も若い頃は、会社員として宮城県三陸方面に出張しておりましたけれども、あそこはシイタケの干し子の盛んなところでありまして、亡くなった方もおられまして、本当にご冥福をお祈り申し上げます。 まず、1番に南部運動場整備を求む。 これ前回、整備をしていただきましたバックネット、それから今現在、トイレの設置をしておりますが、本当にありがとうございます。まず、お礼を申し上げます。 

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

昨年10月12日から13日にかけまして、首都圏をはじめ野木町近隣の小山市、栃木市、佐野市などの栃木県内はもとより、長野県、福島県、宮城県など東日本全域に多大な被害をもたらし、大きな衝撃を与えた台風19号ですが、5か月近くが過ぎた現在でも、被災した自治体では今なお復旧途上であり、被災した方々の生活が元のように戻るまでには、まだまだ費用と時間がかかる状況であるのは、皆様もご存じのことだと思います。

佐野市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-05号

最近では、これはニュースで上がっていたのですが、宮城県名取市の愛島小というところ、運転手の体調不良で18分間のコースから外れるような走行があったということで、スクールバス異常走行というものが発生しております。スクールバスコース点検登下校体験会などを実施されたということでございますが、スクールバスの車内、走行安全確保についてどのようにお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。

大田原市議会 2020-03-06 03月06日-04号

そんな話が飛び交う中で、折しも宮城県からの学校給食無料化視察に同席させていただきました。大田原市の学校給食無料化は、大田原市の大きな特徴、目玉として日本中の市町村から厚い支持を受けていることを改めて感じた次第です。学校給食無料化に至るまで、現実には無料授業料、教科書なので、その他の保護者負担は大きいものでした。

野木町議会 2019-12-13 12月13日-04号

初めに、本委員会視察調査として伺いました宮城県丸森町におかれましては、この視察の翌週に台風19号、さらに21号と記録的な大雨により、甚大な被害を受けられました。被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い生活、なりわいの再建をお祈りいたします。 調査事件及び調査経過調査事項、魅力のある町づくり(地域の活性化)。 調査期間令和元年10月3日、4日。 

野木町議会 2019-12-10 12月10日-02号

◆8番(坂口進治君) もう一つの町のご紹介をさせていただきますと、これは総務経済常任委員会視察に行った宮城県丸森町というところなんですが、これ、10月の初めに行ったんですが、今現在かなりの19号の台風被害を受けて、それどころじゃないんじゃないかなというふうには思うんですが、とりあえずこの取り組みが非常にすばらしかったもので、ご紹介させていただきますけれども、これは東京だとか、それから仙台、それから

高根沢町議会 2019-12-04 12月04日-02号

10月12日から13日未明にかけて上陸した大型台風19号は、東海、関東甲信越、東北地方にかけての記録的な災害をもたらし、宮城、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、新潟県、長野県の広範囲にわたり河川等が決壊し、浸水や土砂崩れなどが発生人的被害、住宅や農林水産業などに甚大な被害が出ました。 激甚化する自然災害に対して、住民の命と暮らしを守る上で、次の6点について伺います。 

那須塩原市議会 2019-09-11 09月11日-04号

私もちょっと調べたところ、宮城県の東松島市などでは、遊休農地とお年寄りのマッチング、人材とのマッチングを行ったりとかという事業もありますので、ぜひ先進市にも学んで今後の福祉計画であったりとか、そういうものをつくっていくのに参考にしていただけたらいいのかなと思いますので、それはお願いしたいというふうに思います。 

日光市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

宮城県では、全国で初めて高齢化し減少する猟友会日光市でも先ほどの答弁では平成21年339人が令和元年で255人ということで、10年間で約80人ほど減少しておりますが、宮城県ではこのままでは野生鳥獣被害対策に伴う駆除などの体制は先細りが避けられず、捕獲しなければふえ続けてしまうということで、2017年度にこれら有害鳥獣駆除などを専門とする自前のハンターに非常勤職員を2名、銃の取り扱いになれた宮城県警

那須町議会 2019-06-03 06月03日-02号

宮城県仙台市では、ごみ回収を行う町内会ボランティア団体に、1世帯の回収につき140円の助成金を出す制度があります。先ほど述べましたガイドラインには、こういった先進的な支援に取り組む自治体活動内容を盛り込む見通しです。 ここで、質問の②番です。個別ごみ回収のために、自治会ボランティア団体と協力、もしくは助成金を出す考えはございますでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 保健福祉課長

鹿沼市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

そのほかにも、宮城県仙台市という大きな都市でも、3割減免を行っております。  やはりそれぞれの市の中で、加入者に対する負担軽減、それにプラスして、何よりも子育てを応援していくということが、今最重要課題だということで、こういう取り組みをしているということです。ぜひとも鹿沼市でも、ここの部分は、基金の活用、あるいは一般会計の繰り入れで、できるのではないかなというふうに私は思っています。  

さくら市議会 2019-02-22 02月22日-02号

さらに、観光バスの誘致についても、旅行会社等への営業活動によりまして、11月には8件のクラブツーリズム、茨城県や宮城県などを実施することができました。いずれの旅行会社も、栃木県内をめぐるスケジュールの中で、お食事、お買い物、足湯を目的として、道の駅きつれがわを組み込んでいただいたことから、約300名の参加者皆様に来ていただきまして好評でありました。

那須塩原市議会 2018-12-19 12月19日-08号

11月7日から9日までの3日間、委員8人が参加し、秋田県にある国際教養大学、岩手県釜石市、花巻市及び宮城県大崎市を視察してまいりました。 初めに、11月7日は、国際教養大学那須塩原まちづくり大使就任について及び国際教養大学運営方針についてをテーマに、那須塩原市出身である鈴木典比古学長から、説明を受けました。