那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号
地域でのこれらの実績報告書などを作成し、共有しているのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) ごみ減量推進員さんたちの活動につきましては、まずは年度当初に研修会のほうを実施しております。
地域でのこれらの実績報告書などを作成し、共有しているのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) ごみ減量推進員さんたちの活動につきましては、まずは年度当初に研修会のほうを実施しております。
それで、当然こういったことをやっていただくということで、実績報告のようなものを出していただいているのですけれども、その中で、実績報告は数字的なものが多いので、中身的なものについては、聞き取りでやらせていただいている部分がありますが、この前も、今週の火曜日ですかね、「レインボーまつり」というのがありまして、そこにもこの補助金を出しているのですけれども、非常に盛況で、コロナ禍の中であっても、今解除されているということもあって
◎総務課長(大沼和彦君) 町から自治会に補助事業として事業をお願いしておりますけれども、こちらにつきましては事業の実績に応じて実績報告書が提出されますので、適正に処理されております。 常日頃の自治会の運営につきまして、例えば何かをなすときに会則第何条に基づきというような形と、慣例によって執り行うというような形があるかと思います。
次の新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、集団接種に従事する看護師及び薬剤師への謝金や医療従事者の調整業務を下都賀郡市医師会や栃木地域薬剤師会等に委託するための集団接種体制確保業務委託料、また個別接種を行う医療機関に対するワクチン管理及び接種実績報告業務委託料が主なものでございます。
それと、事業計画に基づきました活動が求められますので、補助金の精算業務、帳簿整理、実績報告、そういったものの事務従事者の負担が増えるため、受け手がなかなかいないということなど、実施に向けた合意形成が大変難しいことが主な要因であると考えております。市としましては、とにかく丁寧な説明と、また指導に努めてまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 麦倉議員。
しかし、制度開始からずっと小山市の実績報告はゼロ件や1件といった数字が続き、以前質問させていただいた年は6件となりましたが、その後年々元の1件に戻りつつあります。病院も施設も現場の人間はその必要性を強く訴えているのに、この申立て件数の低水準はよほどハードルが高いか、使い勝手が悪いかのどちらかのように感じますが、市の見解をお伺いいたします。
3款3項1目生活保護総務費、説明欄一つ目の丸、生活保護総務費、下から3行目、過年度生活保護費国庫負担金返還金は、実績報告に基づき返還するためのものでございます。68ページをお願いいたします。6款1項1目商工費、説明欄一番下の丸、新型コロナウイルス感染症対策緊急経済支援事業費(中小企業等分)は、それぞれ受付状況から増減額するものでございます。69ページをお願いいたします。
その後実績報告をして、精算還付という形を毎年取っているのですが、例年これくらいの数字の金額については毎年、年度末には還付していたという状況でございまして、たまたま先ほど言いましたように、この年については会検に該当してしまったと。
職員のほうから、実績報告を毎月上げていただいております中で、在宅のいいところだけではなく、やはり業務自体が減るということではなく、どれだけ効率に注力しても、なかなか現実は難しいというような意見があったり、資料が手元にないものがございますので、同僚や上司に確認が必要な案件がすぐに対応できないといった内容とか、あるいは、健康福祉課などは、現場が主体となる職種もございますので、そういったところでは、業務がなかなか
事業終了後の実績報告により、精算を行います。 次に、感染症予防に係る物品の購入品目の基準ですが、国の要項では、衛生用品や感染防止のための備品や、職員が感染症対策の徹底を図りながら業務を継続的に実施していくために必要な経費が対象となります。
◎総務課長(渡邉登志雄君) LED防犯灯設置の補助率は、議員おっしゃるとおり80%でございますが、町としましては80%の補助率でかつ補助金の申請や実績報告の際に設置工事電機店からの見積書や領収書の写しを添付してもらうことで、防犯灯の購入設置単価が一定額に保たれているところもあるのではないかと考えております。
9款1項4目償還金は、実績報告により事業費が確定したことにより発生する返還金でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 議案第69号、中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一道君) 議案第69号について説明いたします。11ページをお願いいたします。歳入でございます。
そして、実績報告をいただく中で、最終的な補助の支出額が確定をするという手続になっているところでございます。事業の実施状況を十分に確認いたしまして、適切に対応したいと思います。 ○議長(柳収一郎) 大谷弥生議員。 (7番 大谷弥生議員登壇) ◆7番議員(大谷弥生) 各種団体の皆様にも、現在の社会経済情勢や、今後のポストコロナへの対応などを御理解していただきまして、御協力をお願いをいたします。
今回契約が終わりまして、今後、県のほうに終わりましたらば実績報告とかいろんな事務手続がございますので、その中で県あるいは国のほうでいろいろ精査して補助金が決まってくるものでございますので、この金額がどのように動くかというのは今の段階では未定でございます。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。
多い形が、市が後援する祭りやイベント、そのようなものに対して補助金を交付する場合には、市の補助金交付規則、またそれぞれの補助金の交付要綱というのがございますけれども、それらに基づき申請を受けて交付決定をして、その対象となった事業が終了した後に実績報告、請求書を出していただいてお金を払うという形になります。言ってみれば後払いという形、このスタイルが一般的でございます。
具体的には、交付申請をしていただきまして、内容を精査の上、決定通知、そして請求書、そして最終的に実績報告書という形になります。委託料につきましては、まず委託の契約を結びまして、その後、請求書を出していただきまして、お金を振り込む、その後に実績報告書を出していただきまして、最終的に精算をする、そういった形での手続を踏んでいるところでございます。 ○議長(黒川広君) 館野崇泰議員。
◎観光商工課長(福田) 補助金につきましては実績報告を求めてございますので、その中でその事業に対しての入り込み数とか、そういう資金的なものでちょっと支出関係のほうでの把握はしてございます。全10事業に対しての入り込みのほうの数字的なものは、今観光入り込みという形になっていますので、10事業全部の入り込み数についてはちょっと現在資料のほうは持ってございません。 以上でございます。
敬老会事業費補助金は、実績報告書の提出を義務づけておりませんが、補助金の見直しに当たり、各団体でどのような使われ方をしているのか、今回は報告書を出していただき、補助金の使用状況を伺いました。自治会等では、敬老事業として食事会や茶話会、記念品の配布など、様々な形で敬老会を実施している様子がうかがえました。
しかし、この助成金を受けるには、自治会活動支援事業助成金交付申請書、同じく事業実施計画書及び支援活動助成金実績報告書及び支援事業助成金交付請求書、こういう書類を町のほうに出さなければならないという具合に決められております。かつ助成金の使い道が限定されています。
基本的には、それぞれの各担当課において、その団体が実施している事業について、先ほど申し上げましたように、公益性や必要性、妥当性、有効性等を各年度ごとに実績報告書等を提出いただいて、サポートもしますし、今後どのように新たな事業に取り組むとか、こういう事業については省いていきたいというような話し合いをして、その結果として、補助金がどうしても必要だろうという場合には補助金を交付していると。