益子町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-01号
それでは、令和2年第11回益子町定例議会において、議長より許可をいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。では、質問に入っていきます。 最初に、GIGAスクールの取組についてお伺いします。今回今まで試みのない新たな全国展開での歴史的教育改革での大きな予算がついた国家プロジェクトです。ほかの議員さんも触れられておりますので、角度を変えて質問させていただきます。
それでは、令和2年第11回益子町定例議会において、議長より許可をいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。では、質問に入っていきます。 最初に、GIGAスクールの取組についてお伺いします。今回今まで試みのない新たな全国展開での歴史的教育改革での大きな予算がついた国家プロジェクトです。ほかの議員さんも触れられておりますので、角度を変えて質問させていただきます。
また、今定例議会では、新たな対策として、この秋冬における医療機関への負担を軽減する目的でインフルエンザ予防接種を全年齢に拡充して助成をする補正予算案を提出したところであります。 なお、議員ご指摘の感染拡大時の営業自粛要請でありますが、これは通常、インフルエンザ等対策特別措置法に合致する場合、法に基づいて、都道府県への対策本部長、知事の権限として行うものであります。
6月の定例議会におきまして、新型コロナウイルス感染症による休業後の学校現場の対応等についてお伺いをさせていただきましたけれども、あれより夏休みを挟み、3か月が経過しております。学校の教育現場等からどのような問題が上がり、課題が抽出され、それに対しての取組、さらには対応をなされてきたのか、教育委員会よりどのようなご意見があったのか、併せてお伺いをいたします。
それでは、6月定例議会一般質問、トップバッターを務めさせていただきます。 今回私からは、大項目で2つの質問をさせていただきます。1つ目は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業所等の支援について、2つ目は、事業所等新型コロナウイルス感染症予防対策支援事業の拡充についてになります。 5月25日、全国で緊急事態宣言が解除されました。
まず初めに、この6月定例議会の質疑、一般質問において最初に登壇する機会を与えていただいた議員各位のご配慮に心から感謝を申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症の発生が中国の武漢で初めて確認されたのは、昨年11月のことであります。それから僅か7か月という短い期間に、感染が我が国をはじめ世界各国に急速に拡大してきたわけであります。
◆5番(貝木幸男君) 前の定例議会でも同じようにプレミアム商品券、このコロナウイルスの感染拡大になる前にお話したようなこともあると思いますが、検討していただけるのは本当にありがたいと思っておりますが、市内の商工会、業者、商店の飲食業などの方も特にですが、本当に困っている方がたくさんいらっしゃると思いますので、検討して2年、3年後にできたとか、複数回できたとか、枚数を5割増しにできたとかというのではなく
6月定例議会最後の一般質問者となります。 私は、町民の生命、健康、町の経済のため、そして、未来を担う子供たちのため、是々非々の立場で町政の課題に取り組んでまいります。 それでは、さきの通告に従いまして4件の事項について順次質問してまいりますので、ご答弁を賜りますようよろしくお願いいたします。 一般質問の1件目は、コミュニティバスで医療機関と温泉の周回をということです。
これらの繰越事業につきましては、先の定例議会におきまして、繰越明許費としてご可決をいただいているものであります。 次に、報告第2号 令和元年度壬生町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてでございますが、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づき、繰越計算書を調製をいたしましたので、ご報告をいたします。
2点目ですが、まず初めに、この質問につきましては、5月7日に農業をしている方から、商工業関係だけではなく農業に対しても応援金のようなことをしてほしいと相談されまして、翌日の全員協議会で要望し、5月18日の全員協議会で説明をいただきましたが、この一般質問の通告日は5月15日で、議長に質問の許可を得ておりますので、この6月定例議会という正式の場で質問させていただきますことをご了承願います。
さて、今定例議会に提出された議案第29号 令和2年度真岡市一般会計予算の認定についてであります。予算案の一部につき、深く協調し、賛成しようと思慮いたしました結果ですが、やはりいかが精査、検討しようも納得することができませんので、ここに反対討論をいたすのであります。すなわち次の2つの観点からであります。 1点目は、議会は崇高の場所であります。かつ執行部とは可能な限り対等でなければなりません。
昨年9月の定例議会の一般質問の際には、実施計画策定のスケジュールにつきましては、現時点での想定では、今年度内に関係課長をメンバーとした佐野市立小中学校適正配置基本計画等策定庁内検討委員会において原案を策定し、外部有識者等をメンバーとする佐野市立小中学校適正規模・適正配置基本計画策定懇談会において原案に対する意見を頂きまして、実施計画案としてまとめてまいりたいとのご答弁を頂きました。
11月の市議会議員選挙から4か月、12月の定例議会を経験させていただき、議員として身の引き締まる思いであり、市民の皆様の負託を受け、常に市民目線で努めてまいりたいと思っております。また、今回の予算案についての市長を初め市職員の財政健全化に対する真剣さ、私たち市民も当事者として真摯に捉えたいものです。
第399回定例議会一般質問に先立ちまして、まず、新型コロナウイルスの対応に尽力されている関係各位に厚く御礼申し上げます。 さて、今回、私の一般質問にも取り上げさせていただきますが、現在、我が国は新型コロナウイルス発生の影響により未曽有の状況に陥っております。
それでは、令和元年第7回益子町定例議会において議長より許可を頂きましたので、通告書に基づき一般質問をさせていただきたいと思います。新型コロナウイルス感染についてお伺いします。新型肺炎コロナウイルスの深刻な感染拡大に対する対応策についてですが、お伺いします。某国で発生したウイルスが瞬く間に世界中に拡大を見せています。
この2月の定例議会は、新年度の予算案を審議することから、一般的に予算議会と呼ばれます。予算とは、それぞれの自治体における意思表示であります。細かく分かれた事業費の一つ一つ、その細部に至るまでまちづくりに寄せる思いが込められたものであると言えます。
本工事は、平成30年12月の定例議会で議決を頂き、契約金額6,523万2,000円で東洋テクノ株式会社と契約を締結し、工事を実施しているところであります。今回変更するのは、脱水汚泥投入コンベヤー基礎の再使用が可能なことから、これに伴う費用を減額するものであります。つきましては、契約額を5万4,000円減額の6,517万8,000円に減額するものであります。
さきの12月定例議会においても、氏家議員初め、ハザードマップ見直しについての質問がございました。本市にとって今回の豪雨災害では、マップ対象外であった柏倉川、三杉川を初めとした小河川までもが市内の広範囲にわたり、未曾有、想定外のすさまじい現実を突きつけられました。この教訓を生かし、これらの小河川もマップ対象に加えるべきと思います。
昨年12月の定例議会において、非営利団体ゆめ評定を指定管理者として承認する議案が可決された件でありますが、当時議会では明らかにされていなかったと思われる点があることからお尋ねをするものです。また、午前中の青木議員の質問と重複するところもございますが、独自の観点から質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (1)、ゆめ評定の応募についてであります。
栃木県においても、歯と口腔の健康づくりを推進するための条例が平成22年12月の定例議会において制定され、大田原市は未制定ではございますが、県内の約20の市と町においても条例を制定し、各自治体の役割などを明確にしているところであります。 そこで、質問であります。(1)、歯及び口腔の健康づくり推進条例の検討状況についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三君) 副市長、藤原和美君。
このような先行きが不透明な我が国の経済状況の中で、9月定例議会における眞瀬議員の一般質問では、野木第二工業団地の開発に伴う負債金と奨励金の回収には2026年度までかかり、2027年度でようやく税収が上回り、回収する見込みであるとの答弁。 野木第二工業団地の造成は、町の将来に向けた投資であり、すぐには歳入として大幅な税収増は見込めない状況にあります。