那須塩原市議会 2023-09-05 09月05日-03号
普及促進に係る今後の取組につきましては、マイナンバーカードの安全安心対策等に係る情報を市民に速やかに発信するなどで不安払拭に努めますとともに、交付に必要な受付体制を維持してまいります。 活用につきましては、デジタル田園都市国家構想交付金対象事業である地域データ連携基盤の仕組みとして、マイナンバーカードを利用した身分確認及び共通IDの発行が可能となります。
普及促進に係る今後の取組につきましては、マイナンバーカードの安全安心対策等に係る情報を市民に速やかに発信するなどで不安払拭に努めますとともに、交付に必要な受付体制を維持してまいります。 活用につきましては、デジタル田園都市国家構想交付金対象事業である地域データ連携基盤の仕組みとして、マイナンバーカードを利用した身分確認及び共通IDの発行が可能となります。
(3)静岡県で通園バスに取り残された女児が死亡した事故を受けて、子供の安全安心対策として送迎用バスへの置き去り防止対策が求められています。本市の対応を伺う。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
都市空間の形成においては、「持続可能で暮らしやすい」をテーマに、都市機能の集積と交通ネットワークの最適化や、自然災害に備える身近な安全安心対策などの推進を取り組み方針としております。 道路などの都市基盤の充実については、地域内外の連携を支える道路交通ネットワークの構築を目指すこととしており、JR鹿沼駅東側において、都市基盤の整備を進め、交通結節点としての機能強化を図ってまいります。
今年度は、本議会の補正予算でご承認いただきました商工振興費の飲食店業務継続支援事業における安全安心対策費用の補助、飲食店利用割引クーポン券の発行、デリバリーやテイクアウト情報を掲載した店舗ガイドの作成など、3段階での支援を予定しております。
また、コロナ禍の商工業者を支えるべく対応した中小企業融資制度事業、ウィズコロナ安全安心対策事業、トリップサポート事業につきまして、申請状況から関係する費用を精査し、減額計上いたしております。
それから、各学校においては、安全安心対策会議というのを開いておりまして、そこにおきまして、少年指導の状況ですとか、あるいは警察との連携なども含めて、会議を開いているところでございます。 それから、学校と警察との連携ということについて、学校警察補導連絡協議会というものを開催して、小・中・高等学校の校長と、それから警察関係者との連携、連絡協議を行っている、そういう機会も設けてあります。
商工会では、ウィズ・コロナ安全安心対策事業補助金、トリップサポート事業、新型コロナウイルス感染症の影響による助成金・給付金相談会。 また、健康福祉課では、医療・介護従事者応援事業。フレッシュ食材で元気アップ事業。 こども未来課においては、ひとり親家庭食事サポート事業を実施している。 資料を添付したので資料のほうも併せてご覧ください。 1、各種支援策の成果、または進捗状況を伺います。
また、避難所となる小・中学校体育館にテレビのアンテナを設置したことも、安全・安心対策の一つとして行いました。 このように、安全・安心のまちづくり事業につきましては、おおむね順調に進んでおります。さらに、本年も国や県等に要望活動を重ねておりますので、事業の推進を図る努力は、町として一体的にやっているところでございます。 次に、少子高齢化対策の進捗状況と課題対応についてのご質問にお答えいたします。
安全、安心対策のための区画線設置工事ということで増えたということでございます。 次に、風土に根ざした産業をつくるの中の成長産業としての農業の確立、こちらは261.32%でありますけれども、これは道の駅の新加工場、こちらが補正予算の対応になっているということで、これが当初の見込みよりも大幅に増えたと。
だから、ここで日本一の安全安心対策を取るということは、観光もそうですけれども、農業の、やはりそういう野菜とか、そういうものにつながると思っていますので。 やっぱりこのコロナ禍をいかに活用するかと、しかも、コロナ禍だからこそできると思うんですよね。
◎都市建設部長(越石彰) 平成28年3月に社会資本総合整備計画を変更いたしまして、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業により20カ所、バリアフリー化することといたしました。平成30年度までに5カ所を整備しまして、進捗率は25%でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 金子議員。 ◆8番(金子保利) ありがとうございます。
加えまして、市民の安全安心対策につきましては、市政懇談会等での注意喚起、自治会に対して注意を促すチラシの配布とともに、「広報小山」6月号に記事を掲載するなど、市民への啓発を呼びかけているところでございます。また、市街地にイノシシが出没した際などには、安全安心メールやおーラジにより市民の皆様に情報を発信し注意喚起するとともに、小山市猟友会や消防等の関係機関と連携して対応してまいります。
2つ目の高齢者の運転の方についての対策、対応、これ私の質問の内容がちょっとまずかったのかもしれませんが、市長から丁寧な答弁はいただきましたけれども、いろんな安全・安心、対策をとっていただいているのは先ほどの市長の答弁でよくわかりました。
本市では子供たちの緊急避難時に駆け込み先として、青少年育成会連絡協議会が中心となり、PTAや学校と連携して、協力店舗や住宅にあんしんの家を掲示し、児童生徒の安全安心対策の充実を図っていますが、不審者のときと同様に、イノシシ遭遇時も緊急時の駆け込み先となると考えます。 そこで、ステッカーの掲示場所や空き家などの設置状況についての把握、見直しは行っているのか、お聞かせください。
6目公園費4,950万円の増額は、防災・安全交付金(都市公園等事業)の内示に伴う都市公園安全・安心対策事業費1,700万円の増額及び公園施設長寿命化対策事業費3,250万円の増額でございます。 14ページをお開きいただきたいと存じます。10款2項3目学校建設費451万5,000円の増額は、通学路の安全確保のため歩行者道路の整備を行う東城南小学校通学路整備事業費の増額でございます。
信号機1つでも渋滞がさらに改善されますので、陶器市期間の安全、安心対策ということも含め、そうしたことも所管に要望していただけないか、大内部長にお伺いいたします。 ○議長(髙野美晴) 産業建設部長。
さらにまた、市民の安全・安心対策、これは最重要政策の一つでありました。東日本大震災以来、喫緊の課題でありました災害に強いまちづくりにつきましても、防災行政無線の全市拡大のみならず、450名を超える地域防災士、これも育成いたしました。さらにまた自主防災会、今224自治会ありますけれども、221自治会で組織されまして、まさに市民主体の地域防災力は飛躍的に強化されたと、そのように思っております。
また、そういうことを含んで見ますと、先ほども町長の午前中の答弁なんかにもございましたように、逆川の排水機場についても、安全・安心対策からも取り組んでいく。 また、公共的な施設、そのほかに例えば町の体育館、そのほかホープ館とかいろいろ施設がございます。こちらについても、もう改修なり、そういう対応をしなくちゃならないと思います。
安全安心対策ではなくて景気刺激策としてもそういった視点で、今後そういった支援策、リフォーム支援事業が必要かと思いますが、これは産業観光部長、どのように考えているか、所見を伺います。 ○議長(渡辺悟) 岩原産業観光部長。 (岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 今の制度を直接工場等に適用するというのは大変難しいというふうに思っています。
具体的な施策としましては、各学校区に設置された安全・安心対策委員会を中心として、登下校時のパトロールや見守りを実施するとともに、スクールガード・リーダーの配置、子ども110番の家や青色防犯パトロールなどの事業を推進いたします。