鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
まず、分別方法について、全ての市民に同一の内容を周知することの必要性についてでありますが、宇賀神議員、鈴木紹平議員に答弁したとおり、自治会等への説明会、個人へのパンフレット配布、広報かぬまの掲載、ステーション看板への新しい出し方・分け方のシールの張りつけ等で周知を行っております。
まず、分別方法について、全ての市民に同一の内容を周知することの必要性についてでありますが、宇賀神議員、鈴木紹平議員に答弁したとおり、自治会等への説明会、個人へのパンフレット配布、広報かぬまの掲載、ステーション看板への新しい出し方・分け方のシールの張りつけ等で周知を行っております。
厚生労働省が入院した患者に対して行った後遺症に関するアンケート調査では、主な症状は、先ほど宇賀神議員もおっしゃっておりましたけれども、疲労感・倦怠感、呼吸困難、筋力・集中力の低下、睡眠障害、記憶障害などで、期間経過により症状が改善していくこと、また、男女別では女性の割合が高く、年代別では41~64歳までの中年層の割合が高い結果となっております。
これ以前、宇賀神議員からも質問があったと思いますが、実は市内におきましても、プールが使用できない学校というのが当然ありまして、その使用できないプールにつきましては、防火水槽に使うか、もしくは、そのまま維持しているというのが現状であります。 理由といたしましては、解体するに当たりましては、多額な費用があること。
まあ、たまたま目の前に宇賀神議員と目が合ってしまったので、例えば、宇賀神議員は9月に当選したのです。 それで、12月にこの案件があって、鰕原議員が「俺が一般会計で、討論のところで災害復旧には賛成なんだって言うから、心配しないで手を挙げてくれ」って、多分、そういう話だったと思うのですけれども、それはルール上ないのです。 そういうことは残念ながら、それは認められないということ。
○上林浩二 教育次長 宇賀神議員の再質問にお答えいたします。 遠距離通学の、徒歩通学の子供たちの安全安心ということの質問でございますが、小学校の通学路の決定等につきましては、登校班の編成等、基本的には育成会のほうで決めていただいております。
また、私と船生議員並びに菊沢地区選出の阿見議員、露久保議員、それから鈴木議長並びに宇賀神議員が相談役ということで名前を連ねているわけであります。そのようなことで、地元では今活動を推進し、カンパを募って活動を継続するということで、現在活動を続けているわけであります。8月17日以降会社側では廃棄物の撤去はされておらず、県に対して文書にて指導するよう申し入れました。
○市長(福田 武君) 10番、宇賀神議員の菊沢東部地区に地域交流の場を設置することについての質問にお答えいたします。 本市では、コミュニティづくりをかぬまビジョン2010の重点プログラムの一つに位置づけ、市民活動の支援や活動拠点施設の整備などを計画的に進めております。