大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号
また、児童生徒数が極端に少ない場合には、やはり学習活動、それから多様な意見に触れる機会が非常に狭くなるわけですので、またその学級においての男女の比率の偏りとか、入学する児童がいない年度が発生したりとか、いろんな問題が想定されています。このような状況を避けるためにも、統廃合の検討というのは必要不可欠であるというのは考えております。
また、児童生徒数が極端に少ない場合には、やはり学習活動、それから多様な意見に触れる機会が非常に狭くなるわけですので、またその学級においての男女の比率の偏りとか、入学する児童がいない年度が発生したりとか、いろんな問題が想定されています。このような状況を避けるためにも、統廃合の検討というのは必要不可欠であるというのは考えております。
今後自治体においては、夜間中学の新たな設置や自主夜間中学等における学習活動への支援などに取り組むことが求められております。 それらを踏まえまして、質問の(1)、県立夜間中学校の本市誘致を行えないものか、本市の考えをお伺いいたします。 また、質問の(2)として、栃木県北地域は夜間中学校が未設置であり、県北広域連携による誘致が行えないものか、本市の考えをお伺いし、1回目の質問といたします。
特に子供たちが自ら主権者として社会をよりよく変えていく存在であることが実感できるように、身近な社会である学校生活の充実と向上を図ることを目指し、学級活動、児童会活動、生徒会活動やボランティア活動などを充実させ、主権者としての意識を涵養する取組や様々な課題を主体的に解決しようとする経験を積ませるような学習活動を行っております。
公民館につきましては、社会教育の拠点、地域活動の拠点であり、また、市民の自主的な学習活動を推奨し援助する施設として、生涯学習の振興を図るための役割があると捉えております。 (2)これまで公民館が担ってきた役割について、歴史的背景や昨今の社会情勢の変化においてどのような課題があり、どのように対応してきたのかについてお答えをいたします。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、フリースクールにつきましては、学校に行きたくても行けない子供たちに対しまして、学習活動や体験学習を提供しております民間の施設ということでありますので、その他の施設ということで認識をしております。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 続いて伺います。
今回、小中学校を舞台にいたしまして児童生徒さんに環境学習を行ったわけなんですが、学校での省エネということに加えて、児童生徒さんの学習活動を通じて、例えば家庭でもそういったことが意識されるような、それが行動変容につながるようなということで、こういった事業を実施しております。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 実施校の選定基準についてお伺いいたします。
具体的に平和教育が行われているのかという御質問でしたので、各学校におきましては、学習指導要領を踏まえながら、特に社会科の授業の中で平和に関する教育を行っておりますし、国語科ですとか特別の教科道徳、そして特別活動、人権教育などなど様々な学習活動の中で、平和ということについて学びながら、関連づけながら取り組んでいるというのが現状の様子でございます。
特に子供たちが自ら主権者として社会をよりよく変えていく存在であることを実感できるよう、身近な社会である学校生活の充実と向上を図ることを目指し、学級活動、児童会、生徒会活動やボランティア活動などを充実させ、主権者としての意識を涵養する取組や、様々な課題を主体的に解決しようとする経験を積ませるような学習活動を行っております。
それと、不登校で学校に通うことができない子どもたちの居場所についてですが、教育機会確保法第13条では、国及び地方公共団体は、不登校児童生徒が学校以外の場において行う多様で適切な学習支援の重要性に鑑み、個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ、当該不登校児童生徒の状況に応じた学習活動が行われることとなるよう、当該不登校児童生徒及びその保護者に対する必要な情報の提供、助言その他の支援を行うために必要な
生涯学習の推進のためには、市民が主体的に学習でき、学習活動や今までの人生経験で得た成果を自分の人生や地域で生かすことができる環境を整備することであると考えております。そして、市民が自分自身とふるさとに愛着と誇りを持ち、誰もが心身ともに明るく健康で活力ある生活を送れるよう支援してまいります。
公民館の使用料につきましては、社会教育の拠点、地域活動の拠点として、また、市民の自主的な学習活動を奨励し援助する施設としまして生涯学習の振興を図るために原則無料としております。 (4)「適正な受益者負担に基づいた使用料」をどのように捉えているか、公民館使用料の見直しを考えているのかについてお答えします。
ございましたので、ちょっと分けてお話ししたいと思いますが、学校というところでというふうに考えますと、子供さんの発達の段階に応じながら教育活動を、全体を通じて、非常に漠然とした言い方になってしまいますので、もう少し具体的に申しますと、子供さんの権利がきちんと保障されているかどうかということを具体的に議論するような場面、それは道徳の授業ですとか、特別活動ですとか、教科学習のグループ学習なども含めて、子供たちの学習活動
地域との連携につきましては、生活科や総合的な学習の時間などで、ふるさとの歴史や文化について地域住民から学び、地域について調べたり、発表したりする学習活動に取り組んでおりまして、地域と学校が連携しながら、ふるさとに関する学びを深めてきております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) すばらしい取組の御答弁ありがとうございました。
今後も学校内外での学習活動におけるツールの一つとしての効果的な活用に向け、工夫改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、(2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWi―Fiルーターについてとのご質問にお答えいたします。学習用端末の持ち帰り学習を行う際には、オフラインでも利用できるデジタル教材を活用することにより、通信環境がない家庭にも考慮することを心がけております。
結びになりますが、新学習指導要領では情報活用の育成と学校内のICT環境整備やICTを活用した学習活動が大きな柱となっています。 しかし、ハード部分の環境整備が進んでいる中、教員のICTについてのスキル不足が課題にあります。 鹿沼市内の未来を担う子供たちに、小中学校での授業の取り組み内容の差が学力の差にならないよう、鹿沼市としてしっかり取り組むことが未来の鹿沼市づくりにつながります。
各学校では、理科や算数などの各教科の授業やクラブ活動等において「スクラッチ」、「ビスケット」、「メッシュ」、「レゴ」などのプログラミング教材を用いたプログラミングを学習活動に取り入れております。
秋山議員のおっしゃる情操豊かな子供時代を過ごすことが子供の未来を守るというお考えにつきましても、当該計画の中で豊かな人間性の育成として子供の発育、発達段階に適した体験的学習活動等により、協調、思いやる心、感動する心を育めるよう、道徳教育、福祉教育、人権教育等を通して豊かな人間性の育成を図ることとしております。
次に、不登校児童生徒が自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出席扱いや学習評価の対応状況と課題についてでありますが、国や県からの通知では、「一定の条件を満たした上で、校長は指導要録上出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができる」とあります。
(5)教科学習活動以外にタブレットを活用することは考えていますか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員の質問に対し、答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) 今回、鈴木秀信議員からGIGAスクール構想の取組についての御質問をいただきました。