大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号
今後も学校図書館の読書センター機能、学習センター機能、情報センター機能のバランスを図った学校図書館の環境整備と、子供たちの読書活動の推進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 秋山議員。 ◆11番(秋山幸子) ありがとうございます。
今後も学校図書館の読書センター機能、学習センター機能、情報センター機能のバランスを図った学校図書館の環境整備と、子供たちの読書活動の推進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 秋山議員。 ◆11番(秋山幸子) ありがとうございます。
生涯学習センターで行われる婚活マスター同士の話合いのときや会議等の場合には、職員さんの負担により茶が振る舞われているようですが、そのような行為も婚活マスターの方々にすれば、肩身の狭い思いと申されております。気楽にお茶などを酌み交わすことにより、婚活談義にも花が咲くものと思われますので、お茶代などの予算措置を講じていただけないものか、お伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
教育費については、国の第2次補正予算を活用し、新型コロナウイルス感染症の感染流行下における小中学校の学校教育活動体制を整えるため、対策に必要な衛生用品の購入に係る経費を追加計上するとともに、幼稚園費、公民館運営費、図書館運営費、生涯学習センター運営費、国体推進費、体育館及び武道館管理費、大田原グリーンパーク管理費、黒羽運動公園管理費、黒羽体育館武道館管理費については補正措置を講じ、ふれあいの丘管理運営費
)午前10時2 場所 芳賀町議会議場3 付議事件(1) 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定及び和解)(2) 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町地域レジリエンス自立・分散型エネルギー設備等導入事業及び改修工事(ロマンの湯)))(3) 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町地域レジリエンス自立・分散型エネルギー設備等導入事業及び改修工事(芳賀町生涯学習センター
ただいま議員からもご紹介いただきましたが、文部科学省の「1人1台端末環境下における学校図書館の積極的な活用及び公立図書館の電子書籍貸出サービスとの連携について」の事務連絡では、「学習センター」や「情報センター」の機能を有する学校図書館の図書の充実を含めた計画的な環境整備と利活用を図ることや、電子書籍貸出サービス実施自治体において、児童生徒へのIDの一括活用などを検討することを要請する内容となっております
2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター、括弧して事務所、作業所、黒羽・川西地区公民館公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園水泳プール、管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園、管理棟、バンガロー、2029年総合文化会館、2030年金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター、このような施設
◆8番(北條勲君) 同じく9ページの一番下の生涯学習センター分館の管理の843万6,000円、これは8月17日の全員協議会で山口議員が質問したと思うんです。答えになっていないというふうな話なんですけれども、この変更なんですけれども、これは当然分かるわけじゃないかという山口さんの質問内容だと思うんです。これを見逃した設計関係は、栃木技術センター、ここの委託料に減額する考えはあるんですか。
第10款教育費843万6,000円は、生涯学習センター水橋分館の改修工事について、基礎工事の追加や新たに大会議室床の改修工事などが必要になったことから工事費を増額するものです。 以上が、令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第3号)の主な内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
また、本年度につきましても、生涯学習施設としてB&G海洋センター、生涯学習センター、総合情報館、町民会館、武道館、第二体育館、それから祖母井保育園なども専門家を入れた個別計画を策定することとしております。そういったものをもって、総合管理計画の見直しを適切に行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 10番、石川保議員。
次に、104ページの下から3分の1ちょっとなんですけれども、生涯学習センターの水橋分館の施設整備の1億4,760万、これは耐震というのは分かるんですけれど、地域防災の活用としてあります。これはどんなふうにやるのか。あとは空調機とかLED照明、あとは天井のペアガラスなどがありますけれど、このレジリエンス事業のやっているやつのどのぐらいの補助というかそういうのがあるんでしょうか。
近年の状況として、市で再利用している事例としては、旧歴史自然学習センター日新の館を那須野が原博物館の備品庫として利用、また民間事業者への貸付けにより再利用している事例としては、旧戸田小学校を就労継続支援B型事業所として利用しているものがあります。 最後に、(5)の未利用施設の再利用及び売却の加速化に向けた具体的方策及び組織体制についてお答えいたします。
例えば、宇都宮市ですと、大きなところで地区市民センターと言っている中にコミュニティーが入っていたり、公民館、生涯学習センターと言っていますけれども、入っていたりと、その町その町で言い方が違うだけで、一つの建物で入っていると。
災害対策費では、洪水・土砂災害ハザードマップの見直しと温泉センター及び友遊はが、生涯学習センター水橋分館の改修に併せた指定避難所等の機能強化を行います。 交通安全施設整備費では、芳賀東小学校周辺の通学路の安全対策を実施します。 防犯対策費では、町内所要の防犯カメラの導入や防犯灯の設置を進めます。
子育てプラザ館、2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター(事務所・作業所)、黒羽川西地区公民館の公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園の水泳プールの管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園(管理棟・バンガロー)、2029年には総合文化会館、2030年には金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター
令和2年、足利市保健センターの跡地にあった足利市民活動センターが廃止され、その中の機能が足利市生涯学習センターと足利市社会福祉協議会に集約化されましたが、私は母子生活支援施設さわらごハイム足利も同様に、ほかの公共施設に集約化されるという表記であると思っています。そして、あしかが自民党議員会としての認識も私と同じものです。
3点目、生涯学習センターにも設置が予定されていますが、5月に引っ越しする予定ですが、これは工事中はどこに持っていくのか、そして工事後は市民活動センターに置かれるのかどうか。 4点目です。
次に、議案第30号 大田原市公民館条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年4月1日より、大田原市中央公民館の位置を生涯学習センターから本庁舎に変更することに伴い、関係部分を改正するものであります。 慎重に審査した結果、採決では全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和3年3月17日、民生文教常任委員会委員長、大豆生田春美。
2、生涯学習センター水橋分館の耐震改修の設計費が計上されているが、必要とされる利用目的を明確にした上、検討委員会を早期に立ち上げ、地元の要望を加味した施設となるよう努められたい。 以上です。 ○議長(小林信二君) 北條勲産業建設常任委員長、登壇願います。 〔産業建設常任委員長 北條 勲君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長(北條勲君) 産業建設常任委員会審査報告。
また、生涯学習センターにあります学校家庭教育相談室、そこには相談窓口も開設しています。ぜひ活用していただきたいと思っているところです。 今後さらに足利市いじめ防止基本方針の下、学校、保護者、地域社会、関係機関一体となっていじめ防止体制の強化に努め、迅速かつ適切に対応してまいります。 ○議長(柳収一郎) 中山富夫議員。
議案第30号 大田原市公民館条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市中央公民館の位置を生涯学習センターから市役所本庁舎に変更するため、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。