芳賀町議会 2021-12-02 12月02日-02号
令和 3年 12月 定例会(第7回) 令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第2号) 令和3年12月2日(木)午前10時開議日程第1 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第3 報告第11号 専決処分
令和 3年 12月 定例会(第7回) 令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第2号) 令和3年12月2日(木)午前10時開議日程第1 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第3 報告第11号 専決処分
ところが、こっちは水道一本流すといっても1軒のところに1,000万円かかるというところもありますから、非常に社会インフラを整備するためにも1人当たりのコストというのは高くなってきますので、経常収支比率の改善を目標として仮にやったとしたらば、今日までの大田原市の行政サービス、とても給食費の無料化なんていうのは問題外で、保育所、学童保育、学童保育も私が市長就任時は10か所ぐらいだったと思いますが、今は既
現在、校舎内は1階にはNPO法人の羽ばたきが学童保育に使用し、その中に続谷里づくりの会などが入っております。2階は障害者、学童保育や音楽教室をやっている方が使用しております。体育館は一部が利用していると聞いております。校庭にはシニアのグラウンドゴルフで使用し、子供たちの元気な遊びの姿が見られます。 そこで伺います。
小林俊夫君不応招議員(なし) 令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和3年11月30日(火)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第4 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事
さらに、7月3日からは接種を希望する市内保育園の保育士、小学校の教職員、小中学校の教職員、学童保育の支援員等のエッセンシャルワーカーに対し、集団接種における接種の機会を設け、8月29日に接種が完了しております。
ワクチン接種でございますが、希望する小中学校の教職員や学童保育の支援員などのワクチン接種の状況についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。 ◎教育長(植竹福二) お答えいたします。 教職員、それから学童指導員の先生方、ほぼ全員2回目接種を完了しております。ただし、持病等で接種できない教員も若干名おります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
学童保育事業で購入する体温計を有効に活用する意味でも、発熱等体調不良の児童への対応について施設を点検しマニュアルを整えていただきたい。 以上で、当委員会に付託されました案件の審査の経過及び結果についての報告を終わります。 ○議長(小谷野晴夫君) 各委員長の報告が終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 なお、質疑は所属常任委員会以外で1人5問以内、3回までとします。
この点に関しては、数時間の余裕のあるワクチンですので、キャンセルにおいて廃棄の可能性が出た場合、ワクチン接種会場のスタッフや幼稚園、保育園、小・中高の関係者や学童保育や放課後デイサービスなど、多くの子どもたちと接する方や、通所などを含む高齢者施設関係者、本市の市民の皆様と窓口等で対応する職員などが含まれるとのことなので、一定の理解をさせていただきますけれども、そこで2点ほど疑問に感じることがあるので
3つ目は、子育て支援として、若い方からの要望が強かったことから医療費を中学3年生まで無償としたほか、保育料及び学童保育料も今年度から2人目から利用料を無償とさせていただいたところです。 併せて、放課後保育の利用者の増加に伴い、余裕教室がなくなってきたことから、多世代交流型施設として、サシバ未来館を建設させていただきました。
基礎疾患のある方を優先するということですが、今後、保育園や学校、また学童保育関係、行政や消防関係などの接種スケジュールはどのようにしていくのか、考え方をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋保健福祉部長。
3款2項6目放課後児童健全育成費291万8,000円の追加につきましては、公立学童保育施設13施設に設置する体表面温度計測器を購入するための経費を計上するものであります。 4款1項2目予防費2,295万円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業において一定回数以上接種を行う医療機関などに対して、新型コロナウイルスワクチン接種特別協力金を交付するものであります。
退職後におかれましては、奉職中に培った経験から子育て支援センターひよこに勤務をされ、現在は藤井児童クラブにおいて、放課後児童支援員として学童保育の充実に当たりご活躍をいただいております。
総合政策部所管では、ふるさと応援寄附金や職員駐車場使用料、総務部所管では、RPA・AI整備事業費や防災ラジオ販売収入等、財務部所管では不用品売払収入、消防本部所管では、消防ポンプ自動車等購入事業費や消防団機械器具置場等整備事業費、生活環境部所管では、ユニバーサルデザインタクシー導入促進補助金や各総合支所の窓口一般事務費、保健福祉部所管では、敬老事業費や産前産後ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費
付託案件の審査は、去る3月10日、11日に委員会を開催し、最初に、大松山運動公園砂利駐車場、プール、下野薬師寺歴史館、南河内小中学校学童保育施設、南河内テニスコートの現地調査を行いました。 続いて、執行部から所管部課長の出席を求め、細部にわたる質疑を行うなど慎重に審査した結果、お手元に配付しております教育福祉常任委員会審査報告書に記載のとおり、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本市では、市内小中学校や保育園、学童保育館で感染者が確認された場合の対応フロー図を作成し、感染者を最小限に食い止めるため、県北健康福祉センターや医療機関との連携を図る体制を構築しております。また、市職員に感染者が確認された場合の対応フロー図も作成し、発生時に備え速やかに建物の消毒を行っていくよう、市内の複数の業者に依頼ができる体制となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大の中で医療に携われてこられた関係者のみならず、これまで感染拡大防止に努めてこられた児童生徒さんやご家族の方々、学校の教職員、学童保育館、保育園、認定こども園等の皆様の努力に敬意を表したいと思います。 学びにあっては、大学入試センター試験が大学入学共通テストに名称が変わり、この1月に実施されたわけであります。
高齢者、子育て健康対策につきましては、引き続き小中学校給食サービス事業を実施するとともに、結婚の促進、妊娠から子育てにおける支援、保育園や学童保育館の運営など各種支援をはじめ、健康診査や予防接種を実施をしてまいります。 また、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施をしてまいります。
令和3年度には、新たに産前産後ヘルパー派遣事業や認知症にやさしいまちづくり事業に取り組むほか、学童保育施設の整備等を実施してまいりたいと考えております。 さらに、雇用を生み出し、安心して働けるようにするため、栃木インター西産業団地造成事業や平川土地区画整理事業の推進に本格的に取り組むことにより、地域の活性化や産業の発展、働く場の確保に努めてまいります。
その中には、やはり学童保育の件も含まれます。学童保育が、今おっしゃられたように6時以降まで預かっていただけないということもあろうかと思いますけれども、この辺もしっかりと私ども行政のほうも父兄の皆さんの声、そういうのも聞きながら、またお互いに支える側と支えていただく側、その辺のバランスをしっかり取らなければならないのだと思います。
しかし、例えば医療現場や学校、幼稚園、保育園、学童保育などの施設、さらにはコロナ対策の最前線に立っている方が多く、これから引っ越しなどにより来庁者が増える時期であるということを考えると、市の職員なども対象として加えることを検討してもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。執行部のご所見をお聞かせください。 続いて、3点目は県と市の情報共有の在り方についてです。