那珂川町議会 2020-12-03 12月03日-01号
説明欄一番下の丸、感染症対策・学習保障等支援事業費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と学校保健特別対策事業費補助金を活用し、感染症対策、学習保障等に係る支援事業として、各小・中学校が必要な備品や消耗品等を購入するため補助金を交付するものでございます。87ページをお願いします。
説明欄一番下の丸、感染症対策・学習保障等支援事業費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と学校保健特別対策事業費補助金を活用し、感染症対策、学習保障等に係る支援事業として、各小・中学校が必要な備品や消耗品等を購入するため補助金を交付するものでございます。87ページをお願いします。
参考までに、歳入につきましては、補正予算執行計画書の3ページに、2項3目衛生費、国庫補助金、保健衛生費補助金のところに、学校保健特別対策事業費補助金、学校再開に伴う支援事業というものを、補助率は2分の1というものを計上させていただいて、歳入と歳出、これでつじつまが合うような形で、今回補正で計上させていただいたところでございます。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 14番、鈴木伸彦議員。
網戸の設置につきましては、文部科学省の学校保健特別対策事業費補助金で学校に網戸を設置することが可能となりましたので、内閣府の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金も活用し、昨日ご議決いただきました補正予算により、学校に網戸を設置することといたしました。今回網戸設置の要望調査を行いました結果、小学校12校に317枚、中学校4校に100枚、合計で417枚の網戸を設置することといたしました。
◎教育部長(小泉聖一) 学校で児童生徒が感染した場合ということなんですけれども、基本的には児童生徒、この感染症にかかったという場合には、学校保健安全法という法律がありまして、これに基づきまして出席停止の措置を取るというような状況になっています。
教育費につきましては、小中学校管理費に学校保健特別対策事業費補助金を活用し、学校再開に伴う感染症対策等の事業に係る経費について計上するとともに、小中学校教育振興費、小中学校施設整備事業費、公民館運営費、図書館運営費、ふれあいの丘管理運営費及び黒羽体育館武道館管理費について補正措置を講ずるものであります。
教育費では、学校保健特別対策事業費や学校給食コロナ対策費を追加し、地域おこし協力隊に係る経費や教育施設修繕費を増額いたしました。 なお、各款にわたりまして、人件費の調整を行いました。 詳細につきましては、担当課長より説明させますので、本案の議決をよろしくお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 総務部長。
次に、小中学校に対しての支援についてでございますが、現在臨時休業からの学校教育活動再開に伴う経費を支援するため、文部科学省の学校保健特別対策事業費補助金の活用を考えており、その費用につきましては9月の補正予算に計上させていただいたところでございます。
歳入については、国庫支出金で、学校保健特別対策事業費補助金及び財政調整積立基金からの繰入金を増額したものであります。 次に、議案第2号 専決第9号 令和2年度塩谷町一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。 本補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を68億5,370万円としたものであります。
〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 校長の判断でできるということは、学校保健安全法に、21条でしたか、22条だかに書いてありますけれども、それでやってよろしいと私は思います。 発言明細2、教育委員会の責任です。今、教育長は代理でやったと、代理でやれば次の委員会で議決をしなければならないのです。まず1番目に聞きたい。私が見た議事録はなかったですね、この記事は。
5目教育費国庫補助金1億5,321万円の追加につきましては、GIGAスクール構想に基づく小・中学校のタブレット端末の整備に伴う公立学校情報機器整備費補助金や、学校再開に伴う感染症対策、学習保障等に係る支援事業に伴います学校保健特別対策事業費補助金の追加によるものであります。
国庫支出金は、民生費国庫負担金において、生活困窮者自立支援事業費を増額し、総務費国庫補助金において新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額し、地方創生推進交付金を減額し、民生費国庫補助金において、子ども・子育て支援事業費を増額し、教育費国庫補助金において、学校保健特別対策事業費を増額するものであります。 12及び13ページを御覧ください。
1,396万2,000円は、令和元年度介護保険事業の精算に伴う負担金収入13万6,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,328万9,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金734万8,000円、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金300万円、新型コロナウイルス感染症対策に伴う学校臨時休業対策費補助金22万9,000円、公立学校情報機器整備費補助金3,771万円、学校保健特別対策事業費補助金
学校保健特別対策事業費補助金は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための小・中学校のマスク等購入支援及び公立学校情報機器整備費補助金対象外のタブレット購入経費を支援するものでございます。 15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金100万円の減額補正は、1節総務管理費補助金で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったイベントに係る県のわがまち未来創造事業交付金の減によるものです。
そこの歳入のほうなんですけれども、15款2項5目教育費、国庫補助金の中に、4節と5節の中に、振興補助金の中に、学校保健特別対策事業費補助金というやつと、5節には、学校施設環境改善交付金、これが入っておりますが、この補助金、交付金の内容について、お尋ねいたします。それから25ページ、2款1項7目、歳出の企画費になりますが、その中に、総合政策課庶務事務に基金積立金というのがございます。
本年度の水泳の授業につきましては、各学校と話し合いを進めてまいりましたが、更衣室内やシャワー場、プールサイドでの密集、密接、密閉、いわゆる3密を防止するには限界があるということ、及び学校保健安全法に規定されております児童生徒の健康診断が2学期以降に実施されること、児童生徒の安全確保や健康管理の面において課題が生じていることなどの理由から、本年度の実施を見送ることとさせていただきました。
教育費におきましては、小中学校保健安全給食事業、小中学校教育振興費、社会教育振興費及び体育施設整備事業を追加計上いたしました。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源につきましては分担金及び負担金、国庫支出金、繰入金、諸収入、市債及び法人事業税交付金を追加計上いたしました。あわせまして、債務負担行為及び地方債につきましても、所要の補正をしようとするものであります。
健康診断につきましては、学校保健安全法施行規則で定められておりまして、毎年6月30日までに各学校において全ての児童生徒に対して実施をしているところでございます。検査項目につきましては、法令の定めにより栄養状態の確認、身長、体重、視力、聴力の測定、心臓、目、耳鼻咽頭、歯などの疾病及び異常の有無、さらには結核の有無等となっております。
現状の取り組みと課題についてでありますが、防災計画につきましては、現在、各学校において、学校保健安全法のもと、「学校安全計画」を策定、「危機管理マニュアル」を作成し、安全管理、安全教育等について、組織的に取り組んでおります。 また、児童生徒及び教職員の防災訓練等につきましては、市内全ての学校において、地震や竜巻、火災、不審者などに対する避難訓練を、年間複数回行っております。
幼・保・小・中学校の防災訓練と教育はどのように行っているかについてでありますが、幼稚園、保育所、小中学校では、国の保育指針や学校保健安全法に基づき、防災訓練を実施しております。防災訓練の内容は、地震や火災、竜巻、突風や雷、不審者による建物への侵入を想定した避難訓練や消火訓練であり、幼稚園、保育所では毎月1回、小中学校では年3回程度実施しております。
しかしながら、こうした措置も完全ではありませんので、感染力の高いインフルエンザなどに罹患した児童・生徒、教職員については、学校保健法、また市の学校職員服務規程によりまして、学校長の判断で出席停止、さらには学校医と協議の上、学級、学年閉鎖、休校を命じ、他への感染を防ぐ措置を講じております。 ここで、現在、世界的に蔓延のおそれのある新型コロナウイルスの学校対応について触れさせていただきます。