大田原市議会 2001-06-13 06月13日-02号
1学級の児童生徒数は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律で40名と定められておりますが、国は基礎学力の向上ときめ細かな指導を目指し、本年度より第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画をスタートさせました。
1学級の児童生徒数は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律で40名と定められておりますが、国は基礎学力の向上ときめ細かな指導を目指し、本年度より第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画をスタートさせました。
それで、学校の安全管理ということがクローズアップをされてきました。地域に開かれた学校とは相矛盾するところがあって、なかなか質問しづらいところもあるのですが、いずれにしても質問をさせていただきたいと思います。来年から新しい学習指導要領に基づき、総合的な学習が本格的に始まると聞いております。
つまり過疎化が進んでいる地域や学校の生徒数がふえない地域などは宅地の制限を緩和し、住宅の新築、増改築の建築許可の手続をスムーズに行うなど人口の増加を促進し、地域活性化を図るような方策をしない限り、問題解決への糸口にはなりません。市街化調整区域内の宅地転用の規制緩和が図れるように強くお願いいたします。
学校へ行けず、家や自室に全く引きこもってしまった子供たち、学校には行けないが、アメニティホームには元気に通っている子供たち、学校までは行くが、教室までは行けずに、保健室に通学している子供たち、いずれも子供たちや親の悩み、問題が複雑化し、高度化してきているのが現状であります。そういった子供たちを熱心に見ている現場では、自分たちの力の限界を感じつつも、日々の仕事に追われております。
まず、子どもの健全育成プロジェクトの短期事業といたしまして、楽しい学校づくりの推進のための学校評議員制度、田んぼの学校づくり事業、学校体験農園設置事業、長期事業といたしまして子どもの情報科学館建設、遊水プールの建設であります。 次に、中心市街地活性化推進プロジェクト事業の短期事業といたしまして、思川緑地整備事業、思川周辺有効活用調査事業、小山市中心市街地活性化基本計画策定であります。
八木沢健一君 水道事務所長 教育次長 高橋 庸君 企画課長 佐藤 勤君 財政課長 斎藤栄夫君 福祉課長 斎藤誓夫君 農林課長 石下勘一君 建設課長 白石武美君 学校教育課長
それから、あとは小中学生の宿泊料の市の負担は幾らということでございますが、小中学生の宿泊学習につきましては市の負担が小学校分で1,095万450円、中学校分が1,208万8,125円となっております。 それから、見積もりの予算が甘いのではないかというようなご指摘ございますので、あくまでも予算でございますので甘いということにはならないと、こう思っています。 以上でございます。
あってはならない事件が最近は頻々として起こるということで、この小山市についても十分学校の管理につきましては、きちんとした管理をお願いしたいというふうに思います。 また、7日の本議会の最初の日に、市長の近況報告の中でいろいろ質問がありました。
矢板市としましても、平成11年4月、泉財産区の解散に伴い、八方ケ原の学校平地区が市有地になっており、その活用が現在期待をされております。それらの計画が、本年2月に八方ケ原観光開発基本計画として策定され、本年度から牧場の整備がなされる予定になっております。
学校給食についてお伺いしたいと思っております。 学校給食については従来給食費との関係もあり、どうしても県の学校給食会から主食の米を初め、その食材のすべてを調達しなければならないという認識を私自身は持っておりました。現在、当町の学校給食は週5日のうち米飯給食が3回、パン給食が2回で、給食費は小学生で月 4,200円、中学生で 4,800円であります。
八木沢健一君 水道事務所長 教育次長 高橋 庸君 企画課長 佐藤 勤君 財政課長 斎藤栄夫君 福祉課長 斎藤誓夫君 農林課長 石下勘一君 建設課長 白石武美君 学校教育課長
また、亡命した方々の名前の読み方は、本来なら現地語読みにすべきでしょうが、皆さんが学校で学んだ人名で言わないとだれだかわからなくなる可能性があるために日本語読みにします。さらに、参考にした資料に若干の食い違いがある部分もありましたので、できる限り事実関係には注意を払いましたが、歴史的な話ゆえ、この件に関しても了解願います。
◎癸生川清学校教育課長兼教育研究所長 学校教育課長兼教育研究所長の癸生川清です。どうぞよろしくお願いします。 ◎水戸部剛生涯学習課長 生涯学習課長、水戸部剛でございます。よろしくお願いいたします。 ◎山室光男中央図書館長 中央図書館長の山室光男です。よろしくお願いいたします。 ◎横塚勇博物館長 博物館長の横塚勇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
そして、日野市も同様に平成13年度から小中学校とも同時に実施することとし、小学校20学校区域は8ブロックに、中学校8学校区域は4ブロックに分けられ、保護者らは各ブロック内の複数校から学校を選べるようになり、市教育委員会はこの制度は学校教育における保護者と学校の信頼関係を構築するのが目的で、地域に根差した特色ある学校づくり、開かれた学校づくりが推進され、学校の充実と活性化が期待されると、これも報道発表
無理かもしれませんが、近い学校同士で勤務学校以外の学校に行って勉強を教えることができないものか、教えてください。
報告第13号 平成12年度鹿沼市継続費繰越計算報告につきましては、平成12年度一般会計の継続費のうち、文化ゾーン整備事業、下田町改良住宅建替事業、東中学校校舎改築事業において、委託料、工事請負費等の事業費の一部を翌年度に繰り越したものであります。
それから、三つ目にこの学校評議員制度の関係でありますが、ちょっと気になるのは、要するにこの学校評議員制度だけではないわけです。
・平成12年度1月分、2月分、3月分、4月分及び平成13年度4月分例月出納検査結果報告 ・平成12年度1月分、2月分、3月分及び平成13年度4月分例月出納検査結果報告(水道事業会計) ・平成12年度定例監査結果報告 教育委員会事務局(管理課、学校教育課、教育センター、第1学校給食センター、第2学校給食センター、生涯 学習課、集会所、図書館、視聴覚ライブラリー、公民館管理室、公民館、文化課、郷土博物館
建設水道 原田幹也君 大金俊一君 課長 課長 都市計画 町史 細川芳夫君 編さん 水沼盛剛君 課長 室長 監査委員 出納室長 黒崎 昭君 大谷津忠一君 事務局 学校教育
荒川祐道君 総務課長 鴫原 清君 企画課長 田中喜平君 建設課長 鈴木 邁君 都市整備課長 青木克之君 下水道課長 村上幸一郎君 農政課長 柄木田守男君 会計課長 小倉孝夫君 税務課長 田中次男君 住民課長 菅谷貴美子君 健康福祉課長 遠島信一君 水道課長 北条健次君 学校教育課長