6571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

また、なかなか学校に来ていただけないという状況もございますので、私のほうでも指示をいたしまして、各学校ではホームページを毎日のように更新いたしまして、子供さんたちの姿をできるだけ御覧いただけるようにして学校での様子をお伝えしていますので、そういう意味ではPTAの皆様方とも良好な関係を築けているんではないかというふうに思っております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

まず、本町の3小学校はともに学年学級小規模校であり、学年児童数が少ないため、学力部分では一部の児童点数により平均点が上下し、学校、学年での点数ばらつきが見られ、全国や県の平均を超えている学校学年もあれば、下回っている学校学年もありました。また、個人差が拡大する中学校でも同様に学級教科でのばらつきが見られました。 

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

スクールバスの運行について、直接規定している国の法令等はありませんが、学校建設等に対する国庫補助について定めた義務教育学校等の施設費国庫負担等に関する法律施行令において、国庫補助事業の対象となる適正な規模の条件として、通学距離が小学校においてはおおむね4キロメート以内、中学校においては、おおむね6キロメートル以内であることと規定されております。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教育長月井祐二) まず、学校事務というのは複雑多岐にわたっているわけなんですけれども、ほとんどの学校規模学校じゃなければ、学校事務の方というのは、それぞれの学校にお一人ずつなわけですけれども、そのお一人も新規採用職員の方もいらっしゃいますし、臨時的任用の方もいたりとか、また若い方、それからベテランの方、それが様々な形で配置になっています。 

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

議長冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長吉成伸夫君) 現在、医療的なお子さんが1名おります。会計年度任用職員の中に保健師の資格を持った者を採用しておりますので、その会計年度任用職員が医療的な必要なお子さんをちょっと見ながら授業とかも参加している状況でございます。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員

大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号

教育界は国の中央教育審議会答申を受け、学習指導要領全面実施GIGAスクール構想の実現、働き方改革学校安全の推進など、やらなければならない教育課題が山積しています。このような中、教育長として大田原市の教育の舵取りをすることは大きな使命であり、その職責の重さに改めて身の引き締まる思いでございます。

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

中でも、地域公共交通ということでお話あったんですけれども、やっぱり人が住んでいくためには、例えばお子さんが生まれて、学校の問題とかいろいろあって、どうしても、例えば自分なんかもちょうど高校に行くような子供がいたりするんですけれども、学校に通いやすいように、例えばバスが通っているとか、そういった部分、住むためには選択肢としては非常に重きを置いている部分があるんだと思うんです。 

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

      住民課長       綱川有美君            稲川英明君 子育て支援課長    星 紹子君   環境対策課長     山本 篤君 建設産業部長都市計画課長      農政課長併農業委員会事務局長            赤澤幸男君              大塚英樹君 商工観光課長     大根田淳一君  建設課長       磯 顕吾君 会計管理者会計課長 上野真美君   学校教育課長

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

本会議で市長が、市長附属諮問機関である大田原財政健全化検証委員会内容を述べられましたが、学校給食費無償化廃止方向推進する懸念は拭い去れず、総務常任委員会において具体的な話が出されたかお聞きします。 ○議長君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。 ◎総務常任委員長櫻井潤一郎) お答えします。  そのような内容については質疑ございませんでした。  以上でございます。

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

また、委員から、7月1日の施行を控え、市民学校に対する周知方法はとの質疑があり、執行部からは、ホームページやみるメール等で速やかに周知するとともに、交通安全の啓発や様々な場面で警察などと連携をして実施したい。また、学校に対しては、県の改正に当たり、既に教育委員会を通じ連絡をしているが、今後、市としても学校連携を図りながら周知を進めるとの答弁がありました。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

(1)、地域と共存する小規模小学校を存続させるための学校経営システムを構築するとのことですが、具体的な取組について、また現在市内中学校8校、小学校19校の中で、市が小規模校と思われる小中学校が何校あるのか、併せて伺いたいと思います。  第1回目の質問を終わりますので、よろしくお願いします。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長。               

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

まず初めに、大きな1番、学校給食費への対応についてお伺いいたします。現在本市では、小中学校給食費半額補助が行われております。給食費補助は、子育て世代方々から本市の魅力の一つと理解していただいているものと思っております。近隣の市町に住む知り合いの方々は口をそろえて、「大田原はいいね、給食費補助があって」とおっしゃっております。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

小中学校においては、教職員が本来の教育にかける十分な時間が取れるよう、働き方改革に取り組みます。また、教科担任制、デジタル技術の活用等により、子供たち学力向上を目指します。成長の過程で青少年が志を抱き、郷土愛を育むよう促します。市民皆様関係機関と協力し、児童虐待をなくすことに取り組んでまいります。  4つ目は、まちを盛り上げることであります。