4826件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2000-09-12 09月12日-03号

しかし、近年の都市化核家族孤立化の進行、家庭内や家庭を取り巻く人間関係の希薄など、また子育ての責任が母親にゆだねられ、父親の存在も希薄化しているといったところに問題があると思われます。 そこで、教育委員会といたしましては、父親母親等を対象に、公民館が主体となりまして「家庭教育学級」を開催し、家庭環境整備に努めているところでございます。

大田原市議会 2000-09-11 09月11日-02号

近隣市町村との均等ということでございますけれども、特に地域消防防災活動協力員につきましては、県からの補助金等も導入されておりますので、同一化と均衡が図られているとは思っておりますけれども、市営住宅管理人とか、あとは子育て相談センターというのは、子育て相談センター近隣市町村に全部あるわけではございませんので大田原市独自の報酬とご理解いただきたいと思います。 

矢板市議会 2000-09-11 09月11日-02号

また、「脱お役所へ」といたしましては、サービス向上市民参加推進を、「人と自然にやさしいまち」といたしまして、環境共生、豊かな教育子育て支援高齢者福祉充実を、また「活力ある矢板」といたしましては、各種産業の振興と雇用の創出、この3つを「夢のある矢板創造3本の柱」といたしましてまちづくりに取り組んでまいる所存でございます。 

大田原市議会 2000-09-08 09月08日-01号

議案第55号 大田原特別職職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、大田原美術作品等収集検討委員会設置要綱制定に伴い、同委員会委員報酬を新たに定めるとともに、あわせて別表備考に基づき支給している地域消防防災活動協力員市営住宅管理人及び子育て相談センター支援指導者報酬についても整備するものであります。 

小山市議会 2000-09-06 09月06日-02号

そして、リサイクルの推進不法投棄根絶等市民、企業、行政のパートナーシップの構築による環境保全型社会創造を目指し、さらに少子化が急速に進む社会において、子育て環境整備保育サービス乳幼児医療費助成充実を図り、女性社会に参加しやすい環境づくり推進するとともに、福祉医療サービス充実防災体制強化を図り、市民の皆様が安心して暮らせるまち、暮らしが変わるまちづくりに努力してまいります。

佐野市議会 2000-09-05 09月05日-一般質問-03号

子育て支援する施策は、子供を産みたくとも産めない、少子化の問題としても、今の社会状況から見て特に重視をしていかなければならない分野ではないでしょうか。県民要求も強かったということでしょう。私も何回か議会の中で住民の声として要求してまいりましたが、佐野市は今年度から助成年齢を4歳未満児までと1歳引き上げました。芳賀町のように、町独自で既に就学前まで助成を開始しているところもあります。

佐野市議会 2000-09-04 09月04日-議案質疑・委員会付託-02号

介護保険がスタートしたわけですし、さまざまな福祉施策充実、あるいは子育て支援策サービス多様化、こういうものが地方自治体に求められています。そして、これらの事業を担う中心的な部分人件費だというふうに思うのです。やっぱりマンパワーの問題が大変大きな確保すべき課題になるのだと思うのです。これがやはり充実される方向でないと、これらの福祉施策教育施策充実することはなかなか困難になってくると。

小山市議会 2000-09-04 09月04日-01号

次に、「男女が協力しあえるくらしづくり」についでありますが、子育て環境整備保育サービス乳児医療費助成などの充実を図り、女性社会に参加し易い環境づくりに努めて参ります。 男女共同参画社会実現男女家庭・職場でともに生き生きと暮らせる社会を目指した「フェミニズム市政」の実現に努めて参ります。 

鹿沼市議会 2000-07-13 平成12年第3回定例会(第3日 7月13日)

両親が仕事で家にいない留守家族子供授業終了後に預かる学童保育は、子育て支援の重要な部分であり、子供たち健全育成のためにも大きな貢献をされているところでございます。近年の核家族の増加とともに、兄弟姉妹の数も少なく、最近発表になった99年の人口動態統計によれば、合計特殊出生率が1.38から1.34に低下し、少子化の深刻さを改めて問題提起しているようです。

矢板市議会 2000-06-13 06月13日-03号

さらに、高齢化社会への対応といたしまして、社会参加の仕組みや介護支援施策充実保育教育などの子育て環境整備充実、高原山に象徴される自然豊かな環境との共生など、心の豊かさに目を向けた施策を進め、住んでよかったと実感できる、住んでみたいと思う魅力のあるまちづくり推進してまいりたいと考えております。 これらの施策市民とともに推進し、実現してまいりますれば、人はおのずと集まってまいります。

真岡市議会 2000-06-12 06月12日-02号

それが実は子育て支援センターであり、三つ子の魂を育てるまちづくりであると。まだ第一歩を4月から踏み出したばかりでありますので、これからこの問題には真剣に取り組んでいかないとならない。そして、言うなら、できるならば、これは今の日本の全国にこれは真岡から発信していかなければ日本教育はよくならないと、私はそこまで考えております。  以上でございます。 ○議長(西田一之君) 教育次長高橋恒君。   

さくら市議会 2000-06-09 06月09日-02号

そのほかにも子育て環境充実エンゼルプランの中で具体的に示されております。 そこで、当町でも出産育児一時金の30万円については、退院後ではなく、医師の証明さえあれば退院する前に出してあげるべきではないかと思っております。若い方にとって出産のための30万円、40万円を準備することは大変な方もいるはずです。せっかく祝い金を出してあげるのであれば、最も有効で喜ばれる方法をとるべきであります。

佐野市議会 2000-06-08 06月08日-一般質問-05号

さらに、平成11年12月議会一般質問で、義本美智江議員子育て支援というテーマの中で詳細に質問を行っております。さらに、今議会ではおとといの寺内一夫議員、義本議員、そして昨日の藤倉議員がこの児童虐待のことに触れ、関心の深さを感じさせます。やはり親として、またおじいちゃんとしてこのことに心を痛めているものと思われます。