4766件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-02号

議員御指摘のような子供たちの意欲を削ってあるいは負担になる、そういったことがあってはならないと思いますので、本市では家庭学習をする子供を育てたいと力を入れているところでありますので、子供たちがやってよかったと思えるような、そんな宿題、出し方について、これから工夫してまいりたいと思います。 ○議長渡辺悟) 金子裕美議員。   

大田原市議会 2019-03-11 03月11日-05号

児童相談所での児童虐待相談件数は、2017年度では13万3,778件、速報値で、虐待で死亡した可能性のある子供は、厚生労働省の発表では年間約80人、日本小児科学会の推計では350人にも上るとされています。早期発見が解決の鍵と言われています。  私には子供はいませんでしたが、学童クラブ指導員をしたとき、子供たちと結んだ友情は忘れられません。その子供たちを思い出すたびに、自然と顔がほころびます。

那須町議会 2019-03-08 03月08日-02号

保育園の統廃合、民営化路線の一環であるこの民間業務委託業務委託は議会に対しての説明、全協での説明では人件費の削減が理由とのことでしたが、そもそもよい保育、ひいては子供ファースト施政方針とはこの調理業務民間委託、相入れないものなのではないでしょうか。そこのところお伺いいたします。 ○議長薄井博光君) 町長。 ◎町長平山幸宏君) 小野曜子議員質問お答えをいたします。 

大田原市議会 2019-03-07 03月07日-03号

そのような中、ネーティブスピーカーの発音を子供たちに聞かせることは大変有効であり、本市子供たちが直接的に外国生まれの人と触れ合う体験は国際人を生み出す意味においても貴重な教育になるのではないかと思います。なお、彼らが任用した市区町村などの地方自治体はその人数に応じて国から普通交付税1人当たり約500万円が加算されることになっております。

益子町議会 2019-03-07 03月07日-議案説明・質疑-04号

益子地場産業をぜひ子供たちに使ってもらいたいという意向で、益子焼汁わんに使ったという経緯であります。残念ながら割れやすい、壊れやすいということで、特注の洗浄機ラインを1列設けたということでありました。どうしても補強しても割れてはいるのですけれども、やっぱりこれは洗浄機ではなくて移動学校給食センター間の移動の間にカタカタっとぶつかって割れるという確率が多いみたいだったです。

鹿沼市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

子供が重い本をなかなか持って歩けないという状態がありますので、ぜひそこは購入していただきたい。  それで実は、私は絵本専門士という資格を持っておりまして、長野県塩尻市というところに、私の仲間がいるわけですが、こういう子供用のカートが何台か置いてあるのですね。  これはもう10台も20台もいらないのです、スーパーのように。

日光市議会 2019-03-06 03月06日-04号

そして要因についてですが、働きたいし、子供も欲しい、だけれども別に仕事をやめる気もないというのが普通の女性の感覚になっています。しかし、男性仕事に、女性家庭にという伝統的な考え社会層に浸透していると感じることが多く、私自身も2人の子供を育てながら仕事をするのは大変困難があったと思っています。男性仕事に打ち込めますが、女性仕事に家事に育児、さらに介護まで加わるというハンディがあります。

市貝町議会 2019-03-06 03月06日-03号

まずは4ページのところですけれども、ここに9款1項3目ということで、本年度も大変かぜが、インフルエンザとか何かで随分猛威を振るって、場所によっては休校、子供さんの学校まで休校するような事態も起きましたが、前年度で見ますと、この医療費の伸び、特にどういうところが減って、どういうところが伸びたのか。こういういよいよ予算の最初の終結になるわけなんで、その状況というのはつかんでいるのかどうかですね。 

益子町議会 2019-03-06 03月06日-議案説明・質疑-03号

ふるさと納税の希望に基づき、子供たち健全育成環境の保全、文化振興のための事業のほか、益子陶芸美術館用美術作品の購入に充当するものでございます。  5目学校整備基金繰入金及び6目土地開発基金繰入金につきましては、科目存置でございます。  7目の大塚実基金繰入金につきましては、502万6,000円の計上でございます。国際工芸交流事業に充当をするものございます。  

鹿沼市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)

多くの児童相談所や市のこども総合サポートセンターの職員が児童虐待を発見したときに、次に虐待をしたら子供を保護すると脅すか、虐待は法律で禁じられていると伝えることしか、やはりできていないと思うのですよね。  虐待をしてしまっている親でも、多くの親は子供を保護されたくないと思うし、虐待を止めなくてはならない納得できる理由説明されていないと思うのです。  

日光市議会 2019-03-04 03月04日-03号

また、子供たちが家族にも相談できないことを考えて、全ての教職員の皆さんが子供たちからの言葉を丁寧に受けとめて、丁寧に対応していくことも重要だと思います。今の答弁では、専門的に学んだ教師が各学校を訪問したり、また人権尊重の授業もしていますということで、性差別に対しては名簿も男女混合でやっていますということで、いろいろな対応策はとられているなとは思いました。