足利市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-02号
議員御指摘のような子供たちの意欲を削ってあるいは負担になる、そういったことがあってはならないと思いますので、本市では家庭学習をする子供を育てたいと力を入れているところでありますので、子供たちがやってよかったと思えるような、そんな宿題、出し方について、これから工夫してまいりたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 金子裕美議員。
議員御指摘のような子供たちの意欲を削ってあるいは負担になる、そういったことがあってはならないと思いますので、本市では家庭学習をする子供を育てたいと力を入れているところでありますので、子供たちがやってよかったと思えるような、そんな宿題、出し方について、これから工夫してまいりたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 金子裕美議員。
児童相談所での児童虐待相談件数は、2017年度では13万3,778件、速報値で、虐待で死亡した可能性のある子供は、厚生労働省の発表では年間約80人、日本小児科学会の推計では350人にも上るとされています。早期発見が解決の鍵と言われています。 私には子供はいませんでしたが、学童クラブの指導員をしたとき、子供たちと結んだ友情は忘れられません。その子供たちを思い出すたびに、自然と顔がほころびます。
質問、子供の多い世帯並びにひとり親世帯の実態を踏まえ、子育て世代の負担軽減のために、子供が多いほど重くなる均等割の額を引き下げる考えはないでしょうか。ここのところを質問します。 ○議長(薄井博光君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(森繁雄君) お答えいたします。
(4)、育鵬社の歴史社会の教科書は、子供の教育水準が下がるので問題です。主権者である子供に正しい歴史、社会を学ぶ教科書にかえていただきたいと願っております。 大きい2番、高齢者対策について。(1)、高齢者の外出支援について。
保育園の統廃合、民営化路線の一環であるこの民間業務委託、業務委託は議会に対しての説明、全協での説明では人件費の削減が理由とのことでしたが、そもそもよい保育、ひいては子供ファーストの施政方針とはこの調理業務の民間委託、相入れないものなのではないでしょうか。そこのところお伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) 町長。 ◎町長(平山幸宏君) 小野曜子議員の質問にお答えをいたします。
それでは、私のほうから、今回質問2点ほどやっていきますけれども、今回、たまたま、私は中学生・小学生の子供がいますけれども、いまだにまだ、日本の三大義務の教育を受けさせる義務をまだ全うしている最中であります。 よって、学校給食法による給食を食べなくてはいけない。
そのような中、ネーティブスピーカーの発音を子供たちに聞かせることは大変有効であり、本市の子供たちが直接的に外国生まれの人と触れ合う体験は国際人を生み出す意味においても貴重な教育になるのではないかと思います。なお、彼らが任用した市区町村などの地方自治体はその人数に応じて国から普通交付税1人当たり約500万円が加算されることになっております。
益子の地場産業をぜひ子供たちに使ってもらいたいという意向で、益子焼を汁わんに使ったという経緯であります。残念ながら割れやすい、壊れやすいということで、特注の洗浄機ラインを1列設けたということでありました。どうしても補強しても割れてはいるのですけれども、やっぱりこれは洗浄機ではなくて移動、学校と給食センター間の移動の間にカタカタっとぶつかって割れるという確率が多いみたいだったです。
未来を担う子供たちは町の宝であるとの考えのもと、子育てファーストの視点で、抜け目、切れ目のない総合的な子育て支援策を実施することで、子育て家庭の負担軽減や子育て環境の充実、教育環境の充実を図り、子育て世代から選ばれる「まち」の実現に向けた事業を積極的に推進してまいります。
子供が重い本をなかなか持って歩けないという状態がありますので、ぜひそこは購入していただきたい。 それで実は、私は絵本専門士という資格を持っておりまして、長野県塩尻市というところに、私の仲間がいるわけですが、こういう子供用のカートが何台か置いてあるのですね。 これはもう10台も20台もいらないのです、スーパーのように。
そして要因についてですが、働きたいし、子供も欲しい、だけれども別に仕事をやめる気もないというのが普通の女性の感覚になっています。しかし、男性は仕事に、女性は家庭にという伝統的な考えが社会層に浸透していると感じることが多く、私自身も2人の子供を育てながら仕事をするのは大変困難があったと思っています。男性は仕事に打ち込めますが、女性は仕事に家事に育児、さらに介護まで加わるというハンディがあります。
確かに今度は1名でもできるというようなことでございますけれども、極力子供の安全を考えて、なるべく複数の配置、ニーズが幾ら少ないといっても複数の配置ができるような形をとっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(高野礼子君) 23番、千保一夫君。
まずは4ページのところですけれども、ここに9款1項3目ということで、本年度も大変かぜが、インフルエンザとか何かで随分猛威を振るって、場所によっては休校、子供さんの学校まで休校するような事態も起きましたが、前年度で見ますと、この医療費の伸び、特にどういうところが減って、どういうところが伸びたのか。こういういよいよ予算の最初の終結になるわけなんで、その状況というのはつかんでいるのかどうかですね。
ふるさと納税の希望に基づき、子供たちの健全育成、環境の保全、文化振興のための事業のほか、益子陶芸美術館用の美術作品の購入に充当するものでございます。 5目学校整備基金繰入金及び6目土地開発基金繰入金につきましては、科目存置でございます。 7目の大塚実基金繰入金につきましては、502万6,000円の計上でございます。国際工芸交流事業に充当をするものございます。
多くの児童相談所や市のこども総合サポートセンターの職員が児童虐待を発見したときに、次に虐待をしたら子供を保護すると脅すか、虐待は法律で禁じられていると伝えることしか、やはりできていないと思うのですよね。 虐待をしてしまっている親でも、多くの親は子供を保護されたくないと思うし、虐待を止めなくてはならない納得できる理由は説明されていないと思うのです。
本町では、町に住む子供一人一人の生きる権利、学ぶ権利、安心して生活できる権利を守り、かけがえのない存在として子供を育んでいく町として、子供の権利を広く普及させるとともに、子供の権利を守ることを第一に考えながら、権利の保障を図ることを目的に、平成25年に「市貝町こども権利条例」を制定いたしました。
ですから、さっき100円でどうかと、子供たちどうかという話ありました。こういったものは、規則をしっかりつくっていってやっていかなければいけないなというふうに素直に思っております。
児童虐待におきまして、町の対応と防止策というご質問でしたが、まず、現在の町の対応といたしましては、町が虐待として受理しているケースにつきましては、定期的に要保護児童対策地域協議会を開催いたしまして、対象となる子供等に関する情報交換や支援内容の協議を実施しております。
また、子供たちが家族にも相談できないことを考えて、全ての教職員の皆さんが子供たちからの言葉を丁寧に受けとめて、丁寧に対応していくことも重要だと思います。今の答弁では、専門的に学んだ教師が各学校を訪問したり、また人権尊重の授業もしていますということで、性差別に対しては名簿も男女混合でやっていますということで、いろいろな対応策はとられているなとは思いました。
◎町長(大塚) 子供の安全、安心体制の強化につきましては、教育長のほうから答弁を申し上げます。 ○議長(髙野美晴) 岡教育長。 ◎教育長(岡) 岩﨑議員のご質問にお答えをいたします。